2010年卒業 C.K 男子
僕がこのあすなろ学園に入ったのは中学一年になった時からでした。僕は昔から勉強が本当に大嫌いで正直今も勉強を好きになれません。こんな勉強嫌いな僕が塾に入っても考えもしなくて本当は塾なんて行きたくないと心の中でずっと思っていました。理由は二つありました。一つは前でも言った通り勉強が大嫌いだからです。二つめはこの塾に入る前の自分の中にあった塾の印象です。この塾に入る前の塾の印象は口うるさくなにかと言ってくる先生や宿題などたくさん出されることそして生徒たちの勉強に真面目で僕とは全っく違う人たちばかりでうまくやっていけないというようなことでした。
しかし、このあすなろ学園は僕の想像する生徒、雰囲気なによりも村田先生が全っく違いました。生徒たちは先生の友達のように仲良く話し、親に教わるように勉強をしていてとても楽しそうな雰囲気でした。村田先生ははじめて入って僕に優しく声をかけてくれていろんなことを教えてくれました。その時のことがなぜだかはっきりと今でも覚えています。
男子はとても人数が少なくて正直心細かったのが本音です。しばらくしてこの塾になれてきてS君(実名)やA君(実名)とも話せるようになりK君(実名)が入ってきました。K君(実名)もすぐにS君(実名)とA君(実名)と仲良くなりました。その頃にはもう普通に先生と他の人のように仲良く話したりすることができるようになっていました。
夏の夏期講習では勉強というよりも先生の話や仕草で笑ってばかりだったのをしっかりと覚えています。本当に笑えました。
このように今日までおきたことを全部書いていたら作文用紙何枚になるかわからないので少し少し省略してもいいですよね?
二年生に上がると勉強は大嫌いのままでしたけどこのあすなろ学園は好きになっていることに気がつきました。先生は勉強しろとはそんなに言いませんでした。僕が先生の言葉の中で一番好きな言葉は「遊ぶ時はたくさん遊ぶ。その代わりに勉強するときはしっかりと集中すること。終わったらもう勉強はやめて遊びなさい。親に言われたら塾の先生が言ってたと言え。ちゃんと説明してやるから!」です。勉強が大嫌いな僕にはとても心に響きました。世の中の名言にしてもいいくらいだ。
いろいろありながらも僕は三年生になりました。気がつくと女子が最初の頃とほぼ変わっていた。前の女子に負けないくらい、というよりもむしろこの人たちの方が元気なんじゃないのかと正直思いました。三年は受験ということもあり夏期講習や冬期講習の時間が増えて苦痛でした。でもそのおかげでこんな僕でも少しは頭が良くなった気がしました。受験が近づくにつれてためになることやはげましの言葉をかけてくれたことを心から感謝しています。今思えば村田先生には勉強ではなくなにか違うことをもっと大切な何かを教えてもらった気がします。人としての何か重要なことを教えてもらえました。
ここからは礼儀としての文を書きます。
僕は嘘ではなく本当にそのあすなろ学園に入れたことを心から良く思っています。こんな僕をここまで支えてくれてありがとうございました。この塾を卒業できて嬉しく思います。
この三年間お世話になりました。