AVデジタル化計画進行中
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UA-1A (エディロール) |
Sound it! for Windows (インターネット) |
家にあふれかえった古いカセットテープやレコードを何とかしようと一念発起,
アナログ音声をデジタルにしてパソコンに取り込む音声キャプチャ(写真左)と,
取り込んだ音声を加工してMP3ファイルに変換し,CD−Rに書き込むソフト(写真右)を買いました.
どちらの商品も,雑誌の紹介記事を見て店に行ったところ,店頭に現物がなかったため,
インターネットで購入しました.
音声キャプチャはヨドバシカメラのネットショップ yodobashi.com から,
ソフトは Amazon.co.jp から買ったのですが,ヨドバシは送料無料でポイントもつくし,アマゾンの方も送料無料で30%割引と,
店頭で買うよりお得だったかもしれません.
さっそくレコードをパソコンに取り込んで加工を始めたんですが,
取り込むのにレコードの録音時間丸々かかるし(当たり前なんですけどね),
曲の切れ目を設定したり,曲のタイトルを入力したり,ノイズを取ったりと,
めちゃくちゃ時間がかかります.
1枚処理するのに2日として,このレコードとテープが全部片づくまでにいったい...
と考えたら,めまいがしてきました.
実はビデオテープのデジタル化計画も進行中で,
HDD&DVDレコーダーも買ったんですが(こちらはヨドバシカメラの店頭で購入しました),
新たに録画する分はDVD−Rを使っているものの,
古い8mmやVHSテープのデジタル化はまだ手つかずです.
テープは全部で1,000本以上あるんですけど...
(2002年8月)
今月の出費
音声キャプチャ |
8,190円(税込) |
音声ソフト |
5,798円(税込) |