MAB-


ポリカーボネート製アンテナベース。

マウントしている透明の板はポリカーボネート5mm厚の板です。
ポリカの強度はアクリルの30倍あるとネットで見ましたので、
どのくらい強いのか?実験をして見ました。



弱そうな台形の角の部分を万力でくわえて、大きなハンマーで
ひっぱたいてみました。
結果は?


折れると思いきや、曲りはしましたが、上の画像の様になりました。
ちぎってやろうと今度は裏表はさみ変えてひっぱたいて見ましたが、
折れません、画像の通りです。すごく粘る、と言う感じで恐ろしく強いです。
見た目は弱そうですが、さすが、警察機動隊の盾に使用されている材料だけ
ありますね。レーシングカーの窓や航空機の窓にも使用されていると聞きました。

この材料は高級な車庫の天井や壁の材料に使用されるくらいですから、
耐候性も高いと思います。
MK−7の同調用コンデンサーの絶縁材料に使いましたので、電気的特性は実証済みです。
数千ボルトの高周波電圧にも耐えます。
軽量で、アンテナのベースにもってこいの材料だと思います。

MAB-12


アンテナの角度を変更できます。
Vダイポール、デルタループの基台にできます。

12mmφのアルミパイプをそのまま差し込めます。
この基台を使って50MHzのVダイポールを製作して見ました。


ドリルをお持ちであれば、穴を開けて自在にアンテナの角度を調整できます。
また2エレ3エレと簡単にこの基台を使用して製作できます。

下の画像がMAB12です。
画像の全ての材料で、220gと軽量です。



アルミパイプを12mmφ、10mmφ、8mmφを接続すれば、
簡単にダイポールやデルタループを制作出来ます。
ホームセンターやアルミの材料屋さんで販売されているアルミパイプは
パイプの内径により差し込めるパイプやそうではないパイプがありますので、
注意が必要です。

秋葉原ロケットアマチュア無線本館ではパイプの内径が0.2mm大きな
2m物の6063Sと言う各サイズのパイプが安価に販売されています。

2mの長さにした理由は「電車に持って乗れる最大のサイズ」にするためです。
このために、アルミパイプ用の型を起こして、アンテナエレメント用に制作した特注品のパイプなんですよ。
なので、電車でお越しいただいても安心して購入頂けます。

どんどん差し込んで行くだけで簡単に各バンドのアンテナを製作できます。
パイプを止めるには、内側に差し込むパイプにビニールテープを巻きつけるだけで簡単に長さ調整をできます。

MAB-C



M型の座が付きます。HFのHIP取り付けてダイポールアンテナOKです。
ポリカ自体少し弾性がありますので力を逃してFBです。
見た目弱そうですが、HFのHIPを取り付けても全く不安はありません。

画像は取り付け角45°ですが、穴が2ヶ所空いていますので、35°くらいでも取り付ける事ができます。さらに穴を開ければ角度は任意に調整可。
ポールは32φまで取り付けできます。
ポールに取り付けるUボルトは1ヶ所でも問題なく取り付け出来ますが、
2ヶ所で取り付けできる様に穴は開けています。




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