2006.10/27(金) 中木・カツオ(山越) 6:45-14:15(実釣)
YUTA、狂

5月3日以来のYUTA氏の釣行である。
何とか天候も回復し、休暇を取っての釣行となった。
道路が空いていたためか、4:50頃に中木に到着し、軽く仮眠を取る。
が、即聞こえてきたYUTA氏の寝息(いずれ鼾)と、時折来る「腹の音」が
気になり寝付けない。寝入ったかな?と思うと「ピロピロ〜、キュ〜、ピ〜プ〜」と
<腹の鳴る音>が車内に響きわたり、目が覚める。
しかし最後は、そのYUTA氏に起こされたため、5分程度の熟睡はしたようだ。

武丸は7名程で、まず白根(木っ葉が多いとの情報で敬遠)に向かい、
我々は、カツオ(山越)に上がった。・・・重五郎屋5名程度かな。

山越の先端。時折波が這い上がるため
注意が必要。このサラシの右端で
小ナガメジナが良くヒットした

白根・加賀根・塔島方面。

岡牛根と沖牛根。

朝一でYUTA氏が小メジナを数尾掛けて
いたので、私は一緒に準備した、カゴ仕掛を
ブン投げることにした。
上記先端の北向きに大きなシモリ根があり、
そこで投げた瞬間の根掛りで、
カゴ、その後ウキ・カゴを流出。

更に、西側先端のハエ根でも根掛り、
またもやウキ・カゴを流出。

これで大型真鯛とワラサは諦める?
ことになった。

一気にモチベーションが下がった。
ここは上りにならないと非常に釣り辛い。
気を取り直して、フカセ釣りを再開するも、木っ葉が多く型を見ない。
相変わらず、足元に大型が見え隠れする。
しかしこいつらは、コマセは追うもののツケエには見向きもしないのだ。

YUTA氏も同様に苦戦しているが、最終的には35cmを頭に15尾程度、
私は30cmを頭に10尾程度となった。
10時頃からか、一方的に下り(石廊崎方面)に流れていた潮が、激流となった。
満潮(8:30頃)を機に、流れも上るかと期待したが、見事に外れた。

それは、神子元島かと見まがうほどの流れとなり、仕掛が落ち着くところではない。
まだ左手のサラシ際で巻き込んでいた時の方が、魚の活性も高かった。
上がってくる魚や残ったオキアミも冷たくなっている。

朝一は活性の高かったメジナも影を潜めたようだ。

2BやBのウキに、3B+2B+G*を段打ちし、仕掛を流すが、あっという間に
YUTA氏と仕掛が交差する。
しかも、魚が掛かったか?と錯覚するほど、ミチイトが引っ張られ、指を外すと、
バラバラバラ・・・!とミチイトが吐き出される。こうなると、カツオは釣りにならない。
途中、ウキも外し、ガン玉のみで流すものの、大して変わらず、バラバラと
ミチイトが吐き出されていく。

時折掛かってくる、手のひら木っ葉は、それこそ大型魚?かと勘違いしてしまう。

中木に来て、ここまで流れたのは初めてではないか?
表では、多少強い流れがあっても、沖からの波とぶつかり、いくつかの澱みもできる
のだが、この様な下り潮では、沖からの波とシンクロしているだろう。

その中から引き釣り出した、YUTA氏の35cm。
私は今回は全部リリース。
真鯛とワラサを頭に置いておいたので・・。

潮色は、中々良さそうな色だったのだが。
白根はフカセでは木っ葉のみだったらしく、カゴで35p程度が2尾釣れたらしい。

今日はブダイも不調で、放浪の末、やっと権力で1尾だったとの事。

武丸HP情報では、ここしばらくの釣果は余り芳しくないようだ。

帰路は大きな渋滞もなく、R134の通勤渋滞をかわし、3時間強で到着した。
【特別企画 ↓ 】

朝まずめのYUTA氏。カメラを構えると中々釣れない。
カメラを仕舞うと、なぜかヒットする。

ウンコ座り

トド寝