2006.11/25(土) 須崎・横根(稲荷下) 7:30-14:00(実釣)
つっちー、Hiro、狂

つっちー氏、磯釣りデビュー戦である。23日(木)が勤労感謝で祝日と言うこともあり、
飛び石連休のせいか、小田原マリンターミナルは、ワサワサとしていた。
しかし道路はそれほど込んではおらず、2.5時間弱で須崎に到着。
6:10出船予定も、客が揃ったことと、須崎漁港周りの地磯の客がいるため、
5:50には出航した。客は15名ほどか?その内、我々3名を含め8名の客が
横根に向かう。横根には6:25と早々に到着したものの、渡礁時間協定で6:40まで
待機が必要だ。暫く船に揺られるものの続々と渡船が集合する。
6:45頃に渡礁開始。本場に5名の客を下ろし、我々は稲荷下へ向かった。

渡礁前のひと時。風は強そうだが、裏側の
影響は少ないようだ。しかし上空の鮮やかな
飛行機雲が、あっという間に崩れていく。

哀愁のつっちー1

魚・・・・釣れへんかった・・。

哀愁のつっちー2

あぁ、鳥が飛んで行く・・・。

稲荷下は、左手に沖横根を見る角地
になる。初渡礁だが悪くなさそうだ。
潮色も鮮やかで、期待は高まる。

角に、大きな根が張り出しており、沖横根と
繋がっている様子。この張り出しが
中々厄介になる。出来れば2名が限度か。

着々と準備は進む。つっちー氏は
長竿とバス釣りには無い複雑な
仕掛けに四苦八苦。

準備完了が7:30頃になり、実釣開始。
で、Hiro氏は左写真の高台から沖に延びる
潮目を攻めることにした。
ここの左下もポイントになるのだが、時折、
波が這い上がり、少々危険だ。
残りの釣り座は、沖横根を正面に見る、川を
攻めるしかない。
このポイントに2名が限界と思うが、実釣してみると
仕掛けがあっという間に右手に流され、更に東北の強風が川を吹き抜けて行くため、
投入した仕掛けが大きくシュートして戻されてしまう。

ここでつっちー氏に竿を出させても、釣りになりそうも無い。
(早々に仕掛を引っ掛け、ウキを飛ばす)・・・。そこで、Hiro氏の左手の小高台に
入ってもらった。ここは、足元に一段低い釣り座があるが、波が来るため
下りられない。大きく磯が張り出しているが、背中かからの風で、仕掛けが沖に
膨らむため、何とかなりそうだ。
(それでも、ここで何度か仕掛を絡ませていた。また仕掛を取りに下りた所を
 波の洗礼を受け、背中からドバーッと被っていたつっちー氏)

そうこうしている内にHiro氏が竿をグイ〜んと曲げている。
「お、おおお!」と言って眺めていたが、上がってきたのは25cmほどか?
風と潮の流れで、「良型」と勘違いしてしまうほどだ。
この川も風と急流で仕掛けが落ち着かず苦戦する。
沖横根の客も1名、対岸で攻めるも、こちらは風と飛沫を終日浴び続け
撃沈だった様子。冬場の沖横根は磯が低い分、釣り座によっては
釣りにならない。こちらも左手の壁が風防になっているものの、
アワセ、投入に邪魔な代物。
結局、もう少し右手に出て足元、川の中央と攻めたが、ここで魚を
掛けたのは、20cm強の小メジナ(NaturalRelease)。
右手に流れると、横根の張り出しにぶつかるため、仕掛を止めなければ
ならず、やはり須崎側に流れてくれる方が、アワセ・投入・仕掛け張りも
容易になると思う。

風の止むタイミングを見計らって、左手
へと、仕掛を投入するも・・・。

沖横根のこのポイント全体が波を被っている
ため、対岸の釣り人は、終日、飛沫の洗礼を
受けることになる。

終日この風と潮流に悩まされ続け惨敗。
つっちー氏に並んで、沖合いを攻めたが、足元で良型を掛けるも
ハリスを飛ばされアウト!
5回のヒットで、上げたのは2尾の小メジナのみ。
Hiro氏も同じようなものだったらしい。
磯釣りデビューのつっちー氏。ウキ下の消耗品の消費に明け暮れ、
大撃沈。初磯で、須崎横根はラッキーだったが
天候までは味方にはならなかった。

この日、本場に入ったメンバーは40cm弱のメジナを
含め、イサキなど結構な数を釣っていた。海況もそれほど悪くは
無かったと思うのだが・・・。やはり攻め方が悪かったのか?
しかしながら、横根の右手や沖横根の釣り客も、「竿が曲がっていた」
ような雰囲気は無かった。下り潮を広範囲に攻められる、本場の角地
のみ、釣果があったのかもしれない。
出発後、爆睡したので良くは判らなかったが、
工事渋滞が続いたらしい。伊東のコナカ渋滞は、
途中で運転を交替し、左手裏道より伊東駅方面へ抜け
バイパスを回避するルートが功を奏し渋滞を回避。
しかし、西湘大磯で渋滞が始まり、なでしこ小の裏道へ
行くまでに時間が掛かった。
飛び石連休の影響か、須崎から久々に4時間ほどの
行程で無事到着。
つっちー氏初磯釣りのため、当初、平磯を予定していたが、強風が
危ぶまれたので、横根にしたのだが、案の定、平磯は波を被り
12時上がりになったらしい。デビュー戦を南伊豆で実施するには
外浦や須崎・下田周辺の小磯が良かったかもしれないな。

本来、今回の釣行は、12月の納会に参加すると言うことでの
「お勉強」釣行だったのだが・・・。
まぁ、これで「悔しい」思いをしたので、
確実に、磯釣りにハマるとふんではいるが、八郎潟まで遠征に行く
ヘビーなバサーなので、両立は難しいかな。

しかし、性格からして12月、中木の条件が良ければ、確実に「ハマる」な。