【編集後記】
下加賀根では、39cmのメジナが上がったらしい(尾先採寸と思うが)。
我々は尾股採寸をしているので、寸法の報告では、やや謙虚かもしれないな。

それにしてもつっちー君、やっと掛かった魚。竿の曲がりからも「大物」だった様子だが、如何せんバサーの習性。
グイ〜ン、グイ〜ンと竿をあおり寄せにかかる・・。おぉぉぉ・・・ルアーフィッシングだ!
やはり磯釣り特有の「竿で溜め、いなせて上げる」釣りは慣れていなかった。残念ながら、ブチっ。
またまた、「美味しい釣果」は、次回への課題となった。

MY君もエギング&ルアーマンらしく、一通りのフカセ釣りが終ると、竿を持ち替え磯を巡り歩く。
しかし、フカセでもさっぱりの状況ではやや厳しいか。こちらも初渡礁は結果が出なかった。

釣果は、小振りながら包丁もまな板も、ベットリするほどの脂がのっており、美味しく「鍋料理」で頂いた。
この納会も伊東保養荘での開催から数え、7回目になる。1999年は競技を実施していなかったようだ。
更に、2000年は私の業務で中止。2004年はYUTA氏の業務で中止し、ここは年明けに新年会を開催した。
3-4月の宮川M'sは天候不良で中止になることもあったが、この南伊豆納会&M'sは、業務の都合で中止や順延が
あるものの、不思議と天候による中止が無い。(天候により、釣り場の変更あるが)

競技自体は、1994年三浦半島開催から実施しているが、ざっと記録を調べると、南伊豆での開催は以下の通り・・
詳細は、TOPページより「M's」を参照方。

1999年12月 外浦・二ツ根  →納会(伊東保養荘)
2001年11月 外浦・爪木島  →納会&M's(九条)
2002年12月 中木・沖牛根  →納会&M's(山田屋旅館)
2003年12月 中木・下加賀根 →納会&M's(みどり荘)
2005年 2月 須崎・平磯   →新年会&M's(みどり荘)
2005年12月 須崎(爪木島)   →納会&M's(みどり荘)
2006年12月 中木・白根   →納会&M's(みどり荘)・・・・
となっている。

みどり荘は、InterNet検索で調べて決定したものの、皆のお気に入りとなり
既に4回の利用となっている。料金は安く、料理も酒も美味く、白浜海岸より山間に入るため、夜も非常に静かで
落ち着ける宿である。 「
みどり荘

次回も、今回の初参加者も磯釣りにハマり、年々賑やかになると良いな。
何処かのクラブみたいに、いずれは渡船店貸切・・などと言うこともやってみたいものだ。
しかも、YUTA氏、MORI氏は、なんと「秋刀魚」を釣っていた。私は、海で活きた秋刀魚を見たのは初めてだったので、
これはこれで意外と笑えた。いくらかの群れがいたらしく、私の仕掛けにもアタッて来たが、ギラっと光る細い魚体が
見えただけで、逃げていった。その他は、ISHI氏が30cmオーバのシマアジを上げていた。
水温が高いのか低いのかさっぱりと判らなくなった。

ともあれ、小雨交じりだったが、終日「白根」で実釣できたのはラッキーだった。
ナライの風が強くなると言う予報だったが、みどり荘に向かう帰路、外浦を過ぎた辺りの海は、ゴウゴウと白波が立っていた。

ナライ(広辞苑では、冬に吹く強風のこと。特に三陸から熊野灘に到る海岸で言う。方位については、地方によって異なると
されている。東伊豆では主に北東の強風を指すようだが・・大きな磯を風が巻くと方位も判り難い)

今回は、私も釣りに専念したため、各自の実釣写真は少ないです。
検量の結果は下段「表彰式写真説明書き」参照。釣果に到っては、1回戦or2回戦なのかは詳細は不明。
検量後は、昼食をとり、磯上がりの15時を目処に各自が釣りを再開。しかし状況は更に悪くなり、Hiro氏、
今氏、YUTA氏が木っ葉をあげたとは聞いているが、他も変らないだろう。チャカ場の瀬際で、引き波に
潜り込んだ仕掛けを引っ手繰って行ったヤツがいたが、直結部のラインブレイクでバラシ・・私はこれで撃沈。
フグやアカジャコ・スズメダイのエサトリも確認できない程の悪条件だった
名礁カツオも沈黙だったらしい。
天候も時折、雨が降り出し、
風も強くなりウネリも出てきた。
突端のカツオ側は時折波が這い
上がり、Hiro氏もやや後方に退避し
実釣を続ける。

そのような状況なのだが、何とか1日出来そうな
雰囲気ではある。 が、「釣れる」気配は全く無い。

2回戦目に到っては、さっぱりアタリもない。
私は風が治まったところを見計らい、石鯛場へさらには
「タカ」まで磯伝いに歩き、最後のチャンスをと考えたが、カスリもしなかった。
時間も12時に近づいたため、元の釣り座に戻り、競技終了と共に検量を開始した。

MORI氏は3?cmを釣り上げた(らしい)ものの、先週、ウツボに攻撃されたスカリの穴の
補修が悪く、良型メジナが逃亡した模様。泣く泣く入賞を逃してしまった。
彼曰く「優勝・・自信あったんですよぉ・・・」。
暫しの談笑も疲れ気味?
優勝:YUTA氏(28.5cm、25cm)、準優勝:狂(28.5cm)、3位ISHI氏(26.5cm)、大物賞(じゃんけんで狂)
Hiro氏、今氏、MORI氏(泣く泣く)はキープサイズが無く、じゃんけんで順位を決めた。
風神石ちゃんは、今回の中木釣行でやっと汚名返上!しかも3位入賞の快挙!!(苦節1年?)
船の温度計は16℃台だったものの、底潮は思ったほど冷たくないようだが、
エサトリの姿も見えない状況が続く。
下加賀根側の突端で沖を攻めていた、YUTA氏にキープサイズが掛かるも、数型ともに
伸び悩んでいる。ISHI氏・今氏・MORI氏も時折釣れる木っ葉に悩まされ、
キープサイズが釣れないようだ。

私も、どうにか9時過ぎに突端の瀬際の流れが
下り方面に流れたところで、
やっとこさ、キープサイズを釣ることが出来た。
先ほどまで、尾長が多かったが、これは口太だった。
競技後も
黙々と攻め続けるが、
思ったような釣果は
無かった。
カオナシ?
MORI氏の
レクチャー
M'sに参加しないつっちー氏とMY氏を除き、釣り座を
選択し各々準備に入り、約1時間後の7:30競技開始。
2時間ずつの前後半戦で順位を争う。
しかし16℃台の低水温のせいか、エサトリの反応も少なく、
中々結果が出ない。突端左手で釣っていたHiro氏に
待望のアタリがあるものの、どうも25cmに届くかどうかの
微妙なサイズが続く。私の方も時折拾い釣のようにポツポツ
とアタリが出るものの同サイズ。
中木には5:10頃に到着。少し仮眠を取り武丸へ出向く。我々の他、4名ほどの客のようだ。
天候のせいか、港にも人影は少なく、磯割りは思った通りになりそうである。

サバルの例会があるのではと思っていたが今回は無かったようだ。
メジナ研究所の桜井さんに会えれば「男女群島遠征の情報提供」のお礼をと思っていたのだが・・・。

港を出ると、重五郎屋は左手カツオを目指し、武丸はまっすぐに白根に向かった。
予定通り船長のはからいで、白根に向かい全員渡礁ができたた。
(重五郎屋の客が1名で渡渉してきたが奥向きのワンドに入ったようだ)
予定よりも早くOMTへ到着するも、既に厚木組が準備を終えた状態になっていた。
早速、コマセの準備をし出発(河津の7/11で落ち合う)。
思ったほど、OMTも混んでおらず、解凍の餌も少ないようだ。
これは、しょうがないので「了解返信メール」を入れ、準備を始める。
予定よりも10分ほど早く、YUTA氏Hiro氏が到着。M's商品を含め荷物を載せ替え
満載状態で出発する。少しずつ各人の荷物が充実してきたと言うより大型化している。
宿泊の準備もあるが、今後は4人だと、さすがにきついかもしれない。
風神-石ちゃん伝説は終に終焉を迎えた。
8日17時頃に武丸へ電話を入れると、間髪入れずOKコールが返る。即メンバーに連絡を入れ
小田原マリンへオキアミの解凍予約(大量の17ブロック)。その後の大荒れも無くスタートできそうだ・・・。

と、21時からの爆睡から目覚めると、新澤氏より携帯メールが・・・嫌な予感は的中し、何と風邪でダウン!

2006.12/9(土) 中木・白根
MY、つっちー、ISHI、今、MORI、YUTA、Hiro、狂