2006.5/3(水) 中木・沖牛根 6:20-13:20 YUTA、狂

5/1釣行後は、帰宅後即洗浄したものの、2日に雨が降り、
ウェア類は何とか乾いたものの、グローブ・バッカン類
などは生乾き状態。
ま、行ってしまえば気にならない。と言う事で、
武丸船長OKサインが出、「中木」決定。
1日あけての釣行も疲れもなく何のその(気合のみ)。
(ガソリン代も上がり、釣行時の交通費も高騰して行く)
小田原MTでの解凍餌の量はそれほど多くないものの、
R134、R135と車の量は多い。時折見える海岸線の道路は、
赤いテールランプが続いている。
さすがに、GWともなると、釣行以外の客も早朝(夜半)
出発のようだ。

果たして、中木に到着すると、ドワーっと車と人。
武丸ノートを覗き見ると、ざっと34名。港には
その倍以上の人間がいるようだ!
こりゃぁ、二八かな?と考えながら乗船。船長に
「沖牛根が空いていれば・・・だめなら二八」と伝えたが、
他船が先行渡礁する可能性も高く、
半ば諦めかけていたが、沖牛根はなんと「空」だった。
武丸船長の「狂さん」の声に、YUTA氏とドカドカと渡礁開始。
降り立った途端、
YUTA氏が「これはやはり日頃の行いだな」・・・と。
まぁそういうことにしておこう。→

→釣り座を譲ってもらい、チャカ場に私が入り、
右手にYUTA氏が入る。
風は東になるのか、岡牛根から容赦なく吹いてくる。
恐らく風速も、波飛沫(午前中はシャワーを浴び続けた)も
大瀬の比ではない。しかし、海況は悪くはなく、
やや緩く沖に払い出している。
一投目、いきなりYUTA氏が小メジナを掛ける。
当初は、ゼロの環付ウキにB+αを背負わせて
流していたが、どうも馴染みが悪く、2Bの環付ウキに
2B×2個、G5、ハリコミ小次郎をつけ、流していた。
しかし潮流の中では餌も残り、食いも続かない。
そこで、ケンミになる足元にコマセを拡散しながら入れ、
やや沖目に投入した仕掛けを戻し、馴染ませる作戦に変更した。
これが、功を奏したのか、メジナがチョイチョイ掛かる
ようになり、37cmを釣り上げる事ができた。
ここでは、同じ仕掛けに2Bをさらに追加し、ウキごと沈め、
張った状態で落とし込んでいく釣り方を実施。
下り潮の所為もあり、根掛りは皆無で、良い状態でコマセと
同調させ適度に仕掛けを張り、または浮かせる。
YUTA氏が左隣に移動して来たため、二人でほぼ同じ場所を
攻めてみた。
YUTA氏に至っては、ガン玉がそれこそ数珠つなぎが如く
打ち込まれている。
二人して「これはウキふかせ釣りではないな」と納得しあった。
しかし、瀬際に仕掛けを止めてさらに深場に入れ込んでいく
にはこれしかなく、飛び道具として不要であればウキも
いらなかったかもしれない。
何度かバラシもあったが、2連続すっぽ抜け、
3発目はチモト切れという3連続バラシもあった。
しかし確かに瀬際は魚影が濃そうだ。
そしてついに強烈なアタリが来て、オープンベイルの糸を
はじき出した。これは良型と判断し、慎重にやり取りし、
完全にこちらのペースで浮かせにかかった。キンキン糸鳴りも
響き強烈な締め込みに耐えていた。ラインも瀬に当たることなく
徐々に弱らせていったと思った瞬間、G5ガン玉の辺りから
2号ハリスが飛ばされてしまった。全姿が見えなかったため
魚種は不明であるが、薄っすらと見えた影は久々の40オーバは
確実にあったと思われる。
そこで、今度は3号ハリスで臨んだものの、餌が取られるばかりである。
また、2号にハリスを落としたものの、餌取りに翻弄され、
時間切れとなった。やはりあのバラシの影響はデカかったようだ。
中木大賑わい&嵐のような風の中、沖牛根にプライベートで渡礁でき、
さらにはお土産と、良型とのやり取りと充分楽しませてもらった。
途中から瀬際へのポイント変更&沈め釣りも成功し、
沖牛根での攻略法が少し広がった気がする。
大瀬は全てが木っ端尾長だったが、中木は口太も混じり37cmは口太だった。
帰路はコナカ渋滞があった程度だが、
約4時間で自宅に到着した。さすがに
GWらしく下り方面は
大渋滞が続いていた。
お土産のイサキは、本日(4日)に塩焼きで、
メジナは刺身で美味しく頂いた。イサキは
脂がのり大変美味でした。
こちらは、餌取は活発なのだが、メジナが中々掛からない。
1時間ほどしてからか、やや下りの潮になりかけた頃に、
小型がやっと食ってきた。
この下りは、沖牛根名物の激流と化し、終日ガンガンと
流れ続けることになる。下り潮になったとたん、
戻ってきたオキアミが暖かくなった。
釣果としては、YUTA氏がイサキを2枚、メジナ数尾。
私はイサキ3枚、メジナ37cm程度を頭に8尾ほどか?
元気な40cm弱の三の字も招かざる客となった。
YUTA氏は、これらの魚を30m以上の沖で掛けており、
足元はさっぱりだったとのこと。
私も確かに下り潮の中、沖目でイサキや小メジナを掛けたが、
小型であり長続きしない。
写真では判り難いが、左手奥の方は、
ドワーっと人だかり。
↑手前の磯の左手の瀬際が
今回ブレイクしたポイント
(チャカ場)-沖はカツオ島
沖牛根の右手の釣り座。
実際には2名までが理想だが、
4人乗ったこともある。
招かざる客。三の字