2006.6/24(土) 中木・塔島 5:50-14:00Hiro、狂

5/3以来の中木になる。4:50頃に駐車場に到着するも、またもやロクロの辺りは波を被り、更には湾内にもウネリが来ている。
武丸船長が、「やっと渡れるなぁ」と言ったが、すかさず「思った以上にウネッています」と報告すると、外に観に行き、
天気予報と違うなぁ」と。

やや不安も残ったが、来客も準備をはじめ渡船開始となった。ざっと重五郎屋15名、浜の屋5名、武丸15名ほどか?
武丸は、カツオに向かうと言う。沖牛根をリクエストしたが、まずウネリで無理との事。
カツオの山越しに3名を降ろし、二八、銀座と降ろしていく。
前回は車で放浪したが、今回は武丸で流浪している。船は、そのまま白根に向かい、4名ほど降ろしたか?。
ふと見ると塔島が波を被っているものの空き家だ。すかさず武丸は船首を向け、「狂さん降りようか!」との声に
荷物を持って渡渉する。

塔島は初渡礁となる。白根と比較し、潮通しはイマイチと紹介されていたが、
適度なサラシもあり、雰囲気はよさそうだ。しかし潮色がやや悪い。
白根に向かい、中央はハエ根が張り出し、浅くなっているため釣りになりそうもなく、
下加賀根方面(沖に向かって右手)に広志、左手に私が陣取った。
左手は、更に陸向きに2段の高台に移動でき、朝の内は波を避けるため、
高台に上がりワンドを攻めた。
コマセを作り撒いてみると、木っ葉かスズメダイの類が湧いているようだ。
既に夏の海となっている。

干潮間近となり、高台を降り、先端付近を攻めるも状況は変わらず、
木っ葉に翻弄される。10時までそのような状況が続き、手を焼いた末、
昼(朝)寝に入った。11時頃に食事を摂り、再度同じ場所を攻める。

それまでは、無風状態で、中木港向きに潮が引っ張られていたのが、
風が陸向きよりやや強くなり、潮も先端の根におっつけてきた。

サラシの先端に仕掛を投入し、コマセを根際に打つと、ドンピシャ仕掛と
コマセがさらしの中央で交差する。
そうすると中型メジナの影が見え始め、30cm弱が食ってきた。
12時頃か?それからはこのパターンで入れ掛かりが続き、
木っ葉を含めると、何尾上げたか判らないほどだった。
写真の釣果は1時間程度でスカリに入れておいたもの。

←塔島左向き奥の高台。3m程か?
 左手のワンドは水深もあり
 良型が潜んでいるようにも
 思えたが。

今回のHitZone。   →
左のサラシの切れ目と
右根際のコマセの同調が
オートマチックのように
簡単な釣りにしてくれた。
小さいながらもウキを消し込み、
ラインを引っ張り、抵抗を見せたメジナ。
今回は、元気良く海に帰ってもらった。
スカリに入れておいた12尾の尾長。
口太も混じったが、希少だった。

広志もかなり沖目を流し狙ったとの事だが、空振りだった。
広志も木っ葉に手を焼いたものの、29cmを筆頭に、いくらかは楽しめた様子だった。

後で聞いた話だが、白根では朝一にカゴ仕掛けにイサキがポツポツとかかったものの、
潮がさし始めたらパタっと食いが止まり、それまでよだったらしい。

中木全体もそれほど芳しい釣果もなく、銀座はメジナの影もなかったらしい。
二八については不明。港について、荷降ろしの際、いくつか重たいクーらはあったが、
これも中身は不明。
中木港左手の小磯にも海水浴客が渡って来ており、
既に夏のレジャーが始まっている。(帰路の混雑が予想されたが思った以上にスムーズに
帰ることができた)

これで暫くは、南伊豆の釣行はお預けか?また、湘南地区の釣りが始まる。
これはこれで意外と面白いものだ。
さすがにタモ入れサイズは掛からなかったが、「夏の海」と思えば、まぁ楽しめた。
「梅雨グレ」を意識したが、晴天となり、うだる暑さとなった。
10時頃、木っ葉に手を焼いていた時に、3Bウウキ仕掛を沈め、沖目をイサキ狙いに変更したがアタリはなかった。
おーっ!沖に狙いを定めている!
潮流の中のメジナ狙いか
イサキ狙いか・・・。
その他の写真は、Galleryで公開する予定です。