2006.7/22(月) 茅ヶ崎烏帽子群礁・長者蔵 5:40-12:30 狂

21(金)の昼からのBBQが雨で中止になり、更に土曜日は曇りと言うので、磯屋に電話を入れると「渡れるよ!」との回答。
しかし準備も全く出来ていなかったので、「とりあえず行ける様になったら、朝一で電話入れます」と言う段取りになった。
で、翌朝。少し雨が残るものの、自転車で茅ヶ崎漁港へ。客はたつみ屋を含め14名と意外と少ない。が、西浜からはドドドド〜ンと
波の音がする。見に行くと、案の定スズキ島は波で洗われており、狙っていた沖の大島はNGとなった。
毎度の如く、大平・本島と降ろす逆順に乗船させる。と、長者蔵は何と私一人だった。

烏帽子周辺も大荒れを予想していたものの、干潮間近もあり、時折波が磯を洗う程度。早速渡礁し、チャランボを立てた。
今日もプライベートか、と思っていたら、気が変わったのか、常連さんが1名だけ降りてきた。
(この方は、コマセも餌もサナギの粒で、海津バリオンリーだった)〜その後、1名が渡礁してきて、3名での釣りとなる。

しかし、右手に入った常連さんはベラオンリー、私はフグとスズメダイで撃沈状態。
最後に渡ってきた人は、11時頃に早々に釣りを止め、コマセを分けてくれた。
こちらもパン粉を塗したサナギミンチも少なくなって来た所だったので助かった。
生サナギミンチにアミが入っている。これで俄然コマセに勢い?が付いた。
潮は安定しないものの、磯際に打ったコマセも沖に払い出し、その先に仕掛を入れる
パターンで攻める。その頃には、突端に移動していたのだが、潮がやや右(東)に
流れ始めてきた。ベラやフグの類でウキが沈んでいくが、滅多にハリ掛かりしない。

4:45頃の茅ヶ崎漁港。
今朝までの雨のせいか
靄がかかりボーっと
している。

10:40、先ほどと同じように力なく
沈んで行ったウキがパッと見えなく
なった。すかさずアワセを入れると
「乗ったー!」。
それはガーンと一気に沈み、
磯際に突進するように走った。
制覇技0.8号は、胴から曲がり穂先は
海中に突き刺さった。
後ろから常連さんが、「糸を出すな!
巻かずに耐えろ!」様なことを
言いながら走りよってきた。
今回は、Galleryの掲載写真はありません。

少し遅れて渡ってきた3人目の釣り師。
ワンドを攻めたり、サバ島側離れを
攻めたりとしていたが、11時頃には、
釣りを止めていた。この人の分けてくれた
コマセで黒鯛を掛けたようなもの。

その後、珍しく潮も東方面へ早く流れ始め、
アタリが遠のいた。常連さんとも意見が一致したが、
西方面に流れる方が、釣果は良さそうだ。

相変わらず、エサトリは元気だが、本命の信号は
皆無になった。
この日は、どこも不良で、ハリ掛かりしたのも
いなかった?様子。大平辺りで良型のカサゴを
土産に3尾持ってきていた。

朝一のサバ島方面。
本島からは殆どの人が、西に向かって
カゴ釣りをしていた。

←今日は、何と
 「
青バケツ
 これは磯釣りで
 はないな!

今回は、デジタルカメラを忘れたため
携帯電話のカメラを使用した。→

こちらも、だいぶ落ち着いて来た所で、「突端に出た方が良い」のアドバイスに、
溜めた状態で移動する。竿を起こしにかかると、ジワーッと沖に移動した。
今まで黒鯛では経験の無い強さだ。しかし、穂先が水面に出たかどうかのところで、
ラインブレイク!ラインは適宜確認しており、問題は無かったはずだが・・・。

それは、ラインブレイクではなくハリが外れていたのだった。
先日の江ノ島の45cmとは比較にならないほど、「でかかった」と思う。
終に魚影は見なかったものの、サナギ餌なので、良型黒鯛だろう。

長者蔵の常連さんが、
「今日は掛けただけでも良かったな」の一言で、
何となく納得した。
ま、これに懲りずに、また来よう!

常連さんの話では、先週は大荒れで長者蔵も時折、腰近くまで波があったとのこと。
その人は様子見をしていたが、やはり本命場で良型のバラシが続いたため、数名の
釣り師も諦めずに釣りを続けていたらしい。しかし突端(一番低い)にいた人が
腰までの波で流されたとのこと。まぁ助かったのだろうが、
腰まで波が来ては、人間は簡単に浮くから流されない方がおかしい。

荷物にはカラスが!→
糞だらけは想像に
難くない。
が、彼らのテリトリーに
荷物を置いているの
だから、文句は言えない。

烏帽子観察団か?
来るわ来るわ、満員渡船
4回分の子供の大群。

船の周りにはカヌーに
乗ったレスキューが。

後で磯屋さんに、聞こうと
思ったが、忘れてしまった。