2006.8/16(水) 茅ヶ崎漁港 15:00-20:00 Hiro、狂

台風10号11号の影響が残り、、朝一の金子氏との連絡で、城ヶ島-夜釣り行きは中止とした。
朝食後、庭の茗荷を採り、奥村家に届けるついでに、漁港に寄った。(上記写真)
東側堤防は写真に撮ってはいないが、北東の風がやや強く、時折テトラポットを波が打ち上げるように
舐めて行く程度(平島堤防のお陰で、東堤防の中央より沖向きは波の影響が少ない)
今回は、Galleryの掲載写真はありません。

茅ヶ崎漁港(西)10:00
スズキ島は海の中
テトラ周辺は何とか釣りができる
雰囲気だが・・・。
時折、平島の堤防を波が超えて
来る。台風10・11号の影響は
出ている。城ヶ島の外海はアウト
だったろう。

茅ヶ崎上州屋にあった「カニトリくん180」。
数年前に購入し、近辺の釣りでは大活躍。
正式名称で、名前の如く180cmに伸びる。

フラットなテトラなどの面に生息する小ガニが
面白いように捕れる。凹凸のある磯には向かない。

アミが適度に「へしゃげて」いるので、捕獲した
カニを逃がすことなく、次のカニを捕獲できる。

が、悲しいかな、カニで釣った魚は、フグと
アカジャコのみ。本命の魚信は、全く経験が無い。

漁港で竿を出すのは
二人とも久しぶりである。

前半はオキアミも溶けるように
無くなり、本命の魚信も
全く無かった。

Hiroさん:釣りが無ければ
    今日中に横浜に帰る
     予定でした。

前半、私はサナギオンリーで攻めるも、全く本命の魚信は無い。先客で、チンチンや木っ葉メジナをスカリに入れている人が
いたので、魚影は濃そうなのだが。オキアミは溶けるように無くなり、Hiro氏も時折「イワイソメ」などを使っていたが、
エサトリで撃沈したとの事。全般的に、やや平島よりに流れていくものの、手前に寄ったり、陸向きに流れたりと安定しない。
どうも手前側は、潮が巻いている様子だった。
茅ヶ崎も夕暮れが近づき、1時間ほど、
カニ餌の釣りを行ったが、フグらしき魚に
齧られた程度だった。
この日は、15-17時(サナギ、オキアミ)、
〜18時カニ、〜19時カゴ、〜20時カニフカセ
と雑多な釣りを楽しんだ。

・・・が、これが失敗だった?

遠征用に購入した、潮島4-520PTS。
DAIWA FREAMS4500に8号ナイロンを巻き、
竿を構えてみると、想像以上の重さ。
反転カゴ(プラスチック)は家に転がっていたもの。

これをブン投げてみたものの、タイミングもわからず20mそこそこ飛ばすのが限界。
これではフカセ釣りのポイントと大して変わらない。
とにかくウキ下が重く、まだ「怖くて」投げられないのが実情。
軽い仕掛しか経験の無いフカセ師にとっては、未体験ゾーンである。

数投目には、いくらか慣れてきて30m強は飛ぶようになったが、まだまだだな。
しかし、この釣りをしている「お年寄り連中」には、頭が下がる。
想像以上に、無茶苦茶、体力を使う釣りである。
以前、父親が「体力が持たないので、カゴ釣りを止めた」と言っていた理由が、やっと判った。
カゴ仕掛は、沖目に速い速度で流れていくものの
アタリも無い。そもそも、何を狙っているか?
も自分では、はっきりしない。ワカシでも回ってくれば
面白いかな・・程度である。

そうこうしている内に、左手の釣師が、35cm前後の
黒鯛を上げた。敷石の際で、オキアミで来たとの事。
カゴ釣りなんぞしている暇は無かった・・。
暫くすると、今度はHiro氏が竿を曲げている。
既に、周りは暗くなっているが、まずまずの引きと言う
ことが判る。
先ほどの小雨で、カメラをビニールに包みバッグの
奥深くに仕舞い込んだため、残念ながらやり取りの
撮影は出来なかった。
上がってきたのは、34cmの黒鯛。写真で見るとやや緑がかっている。
こちらも、オキアミ。
その後、私の一つ置いた左隣で、竿を出していた若い連中も、
黒鯛を掛けた様子。これも同サイズで、やはりオキアミだったとの事。

今夏、久々の釣果にHiro氏も
満足気であった。

結果、カゴ釣りに興じていた私を挟んで、
3枚の黒鯛を釣られてしまった。

漁港では、台風時に、良型をバラシ(ハリ折れ)て
以来、黒鯛の釣果がない。

いつも、左右で釣られている気がする。

また、9月の台風シーズンに、再チャレンジだな。

真っ暗だと、被写体の
位置を決めるのも
難しいなぁ。

テトラの釣りは、釣果を安全な
場所まで持ってきて、
初めて「ホッと」するものだ。

お茶をご馳走になりながら、しばし談笑?子供の写真などを撮りながら、「で、漁港は?」「で、どうする」
「うん、行っても良いよ」「そう、どちらでも良いけど」「へぇ波が超えているの(上の写真を見て)」・・・
「じゃぁ、15時に東堤防で・・・オキアミは上州屋で買っておくから・・・2ブロックね、了解!」てな具合で、
話が弾み、結局、釣りバカコンビは家族の呆れ顔を見ながら、準備に入った。

海が近くにあると言うのは、本当に「幸せ」なことだなぁ。
今回は、初モノの道具で「遊んだ」だけでも、楽しい釣りになった。
自転車で行くと、釣具の洗浄の後に、さび防止のため自転車洗浄も
しなければならず、意外と大変。
この日は、釣具・自転車洗浄後に雨が降り出したので、洗浄不要だったか?

この自転車、竿を持っていなければ、「完璧な浮浪者」だな。
竿を持っていても、充分に「変」であるが、自転車が「新車」なのが救い。
自宅近所に帰って来たときが一番恥ずかしい。

最近は、だいぶ綺麗になったが、ちょっとしたゴミが置いてあると、この様に
ゴミを置いていく人がいる。これは遠来の客ばかりではなく、地元連中も同じ。
立ち入り禁止にならなければ良いのだが・・・・。