台風21号の影響で、すさき丸からは「うねりが残りそう〜」ということで、
南伊豆を断念。が、絶対に初島ならいける!と踏んで釣行!!

イルドバカンスUは7:30定刻に出発し、やや遅れて8時過ぎに到着。
船から見えた、初島南西部では大きな波が打ち上げているが、第一桟橋は
全く問題なさそうだ。

他の釣り客よりも遅めの下船だったが、予定通りのテトラポッドの釣り座を確保。
2012.10/20(土) 初島(第一桟橋)
HIRO、狂
当初、いつものテラス横に陣取ったが、Hiro氏ポイントの右手が
足場がいいと言うので、そちらに移動。 8:30実釣開始。

が・・・・そこは一面のエサ盗りの群れ。
赤ジャコ、アイゴ、スズメダイ・・・・・
あちこちに湧きグレも見え始めるものの、こ奴らは一向に口を使わず、
なんとかエサ盗りの中から上がったのは、可愛げな木葉口太君。

11時頃だったか、Hiro氏が湧きグレの中から30cmの口太を引っ張り出し、
私も12時過ぎだったか、なんとか30cm弱の口太をヒット。

まぁここは15時から勝負。のんびりと構える。
が・・・・その後は、さっぱりと音沙汰がない。いずれも遠投で釣れたメジナだが、
エサ盗りの多い少ないで変わるのだろうか。

確かに足元には尾の白い良型のメジナらしき魚体や、イスズミと思える魚体が
見えるのだが。そのほかにも大型の黒い魚体なども・・・・
そのポテンシャルは計り知れないのだが、如何せんエサ盗りの絨毯が邪魔をする。
そして沖にコマセを入れると、
50cm超えの大型のイスズミが、群れで食みあがってくる。
が、これまた付け餌には見向きもせず、悠然とコマセを食っている様子。

こうなったら、イスズミでぎゅっいーんを楽しもうとした目論見も・・・・
徒労に終わった!

魚が何であれ、大型が泳いでいるってのは、ワクワクする!!
飲み物を忘れたので、島のスパーに買い物に行ったついでに・・・・・
エサ盗り対策の「パン粉」を購入。
が・・・・どうも餌つけが巧くなく、団子になってしまい、あまり見向きもされない。
時折、齧られたような跡が残るも・・・・・こちらの目論見も空振り。
14:30。
ちょいと東方面を探索。1月に実施していた堤防工事は、
ほんの少しだけ堤防の延長があった様子。

テトラポッドは少しだけ残っているので、西風の逃げ場としては
2−3カ所は釣り座が確保できそうだ。

そして、この赤いウェアの釣師に状況を聞くと・・・・・
木葉ばかりですよ〜と。

こちらは、木葉すらも釣れん状況だよ〜と。 
まぁお互いに勝負はこれからこれからと笑いあう。


これまでの釣果。
アイゴ・ネンブツダイ・メジナ・・・・・圧倒的多数はネンブツダイ。
そして、16:00。勝負に出る。

今までの釣り座を諦め、いつものテラス横のテトラポッドへ移動。
コマセをやや多めに撒き実釣再開。
相変わらずのネンブツダイが群れているが、そのネンブツダイがテトラポッド際に張り付き、あまり出て来なくなった。

すると、隣のHiro氏が「来たー!!」と、竿をしならせている。中々の良型の様子だ。
既に、主導権を握ったように、寄せに掛かっていたのだが、ブツっといきなりのハリス切れ。 痛恨のバラシだ〜!!


こちらも、ちょいと型の良いアイゴがかかり、何となくエサ盗りも大人しくなりチャンス到来か?・・・・と深く探りを入れると・・・・・

ドッカーンといきなりのアタリ。

極翔磯1.7Hがギシッと音を出したように、海面に突き刺さる。初島で、これほどの期は初めてかもしれない。ハリスも当たっている・・・・。

何度か糸を出しながらテトラポッドをかわしつつ、少し右手の高場に移動し、体勢を整え再やり取り。なんとかこちらのペースになり、浮かせに掛かったところ

ぷっ〜ん・・・・と、軽くなってしまった。

こちらは、なんとハリ外れ。あれだけのやり取りをしたのに〜。そしてハリスもミチイトもボロボロ。
ちょいと悩んだけども、ハリスを結びなおしている時間がもったいない。ハリスを30cmに切って、ハリを結びなおし・・・・
ミチイトの傷も少しは気になるが、引っ張った感触では、なんとかなるだろう。

再度、ヒットした周辺を丹念に探っていくが、バラシのせいで良型の魚が散ったからか? ネンブツダイの活性が再燃!! テトラポッド際からまたまた出てきた。

どうにも手を焼く結果となり、コマセの切れた17時・・・・終了。

どうやら、Hiro氏も同じだった様子。

チョイと悔いの残る、今シーズン初の伊豆方面釣行だったが・・・・・・ワクワク感も残っている。

南伊豆の予定は未定だが、ちょいと合間に狙いに来るか〜。