男女群島
トップページの「夢の・・・→男女群島への道」にも記述していますが、既に、50歳前になり、「一度は行こうよ男女群島」を
合言葉(そんな合言葉は無い?)に計画しています。
とにかく、せめて「身体が動くうちに行こう」です。慣れれば、50歳でも60歳でも行けるかもしれません。
関東人にとって、やはり九州の離島や四国の沖磯は一度は行って見たい所です。関東にも、三宅島や八丈島など、
名礁は数多くありますが、こちらも是非行きたいところです。(神津島の沖磯に下田から渡りましたが惨敗でした)
いきさつ
1998年、今まで釣りをしていたメンバー(磯釣狂、YUTA氏、Hiro氏)で発足。
確か、YUTA氏が「クラブ作りましょうよ」と言ったと思う。
クラブ名称は、私の発案です。この時に、釣行計画や競技会を
計画していた(パソコンで連絡などを実施していただけなんですが)、
私が会の運営を実施することになり、同時に、
今氏、MORI氏、KEITA氏、MATSU氏は、本人の了解も無くメンバーにした
ような記憶があります。などなどで、現在に至っています。⇒
⇒下記のワッペンもYUTA氏の発案で1999年に
作ったように覚えています。
横須賀のワッペン屋さんで作ったと聞いていますが、
出来栄えについて、本人はいたく不満らしい。
この頃は、何となく「クラブ名」を背負うことに憧れていました。当時のメンバーは全員つけていますが二度と同じものは作れないかもしれません。
ワッペンの大きさは非常に控えめです。
まだまだ、クラブ名をライジャケに刺繍するほど
「大きなクラブ」ではありません。
以上の経緯があるので、クラブの主催はYUTA氏かも
しれませんねぇ。
クラブの運営について
「釣りを楽しみ、安全に釣行する」・「釣行した時に簡単なログを
書いて下さい」と言うことぐらいで規約らしいものは
何もなく、会費もなし、役もなし(今、できる人がやる)です。
(競技会のみ、簡単なルールを規定しています)
会を催す時は、必要な経費を集金して実施します。
特に会員の募集は実施しておらず、「磯釣りをしてみたい」と
言う人は、連れて行き、釣りを継続するようであれば、
本人に了解も取らずに何気にメンバーに入れています。
今は、総勢「9人」くらい・・だったかな?(適当)