1月号 | Vol.57 | 銃弾のSFX(特殊効果) 330KB |
ここのところ、結構アクション映画が続いて公開された。これからも期待作が何本か控えているというほど今年はアクション映画が多い。その反動か、主な原産国であるアメリカでは、これから作られる作品はほかのジャンルが増えるらしい。 | ||
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2月号 | Vol.58 | ベレッタM92F(モデルガン) 446KB |
発売日がほとんど広告されていないにもかかわらず、10月の末に発売されるや、たった4日間ほどで都内ほぼ全域で売り切れてしまったという驚異のモデルガン。それがマルシンが創業35周年を記念して発売した「M92F」だ。 | ||
3月号 | Vol.59 | 映像固執主義(ビデオ) 396KB |
世界各国で高い評価を受け、ハリウッドの名立たる監督たちが師と仰ぐほどの巨匠である黒澤 明監督。しかし、その作品はいままであまりビデオ化されていなかった。 | ||
4月号 | Vol.60 | メモリアル1990 479KB |
さて、1990年という年は皆さんにとってどういう年だっただろうか。 「午(うま)」年、90年代最初の年、またまた激動の年……などなどいろいろあるだろうけれど、個人的には忙しいだけで終ったような年だった。 | ||
5月号 | Vol.61 | 笑う拳銃(写真) 396KB |
物が目に見えるしくみというのを考えてみると、結構おもしろい。まあ単純にいってしまえば、光がその物体にあたって、ある特定の周波数(波長)の光だけが反射し、他の周波数の光が吸収ないし透過してしまうということらしい。 | ||
6月号 | Vol.62 | 映像下克上(ビデオ) 264KB |
一部アニメをのぞいた日本映画は、いったいどうなってしまったのか。そんなことがとりざたされて、もう久しい。ボクなど「私をスキーに連れてって」以来おもしろいと思った日本映画は1本もない。 | ||
7月号 | Vol.63 | ガン&クション・ビデオ・コンテスト 413KB |
今回、本審査にあたり、協賛メーカーのかたをはじめ、GUN誌編集部のかた、このページのイラストを描いていただいているイラストレイターの明日 蘭さん、某ビデオメーカーの制作担当さんにも審査をお願いした。 | ||
8月号 | Vol.64 | 読まずに死ぬなよ(本) 495KB |
だんだん気温が上がってくるに従って、摂取する水分の量も上がってくる。自ずとジュース類の自動販売機に手が伸びてしまうわけだが、歳のせいか以前より飲むものを選ぶようになってきた。 | ||
9月号 | Vol.65 | 南部自動拳銃(モデルガン) 396KB |
正直なところボクは銃砲史に詳しいわけではないが、歴史をさかのぼってみると、日本は昔からの政策のために銃砲の発展が著しく遅れていた。ヨーロッパでは江戸時代に相当する1600年代に燧石式撃発装置(フリント・ロック)が登場しているというのに、日本は幕末の1850年代ころになるまでずっと火縄銃一辺倒だったのだ。 | ||
10月号 | Vol.66 | 切れないナイフ(映画のナイフ) 416KB |
交換したばかりのカッターナイフの刃は、実に良く切れる。頭でわかっていたものの、これを実感したのはジーパンを切ってからだった。 | ||
11月号 | Vol.67 | 禁じられた遊び 429KB |
奇妙な夏だった。夏休みが始まってすぐの2週間は連日35℃を超える猛暑が続き、それから一転して最高気温が25℃を下まわろうかという冷夏が襲ってきた。多少の違いはあっても、おおむね全国どこでも似たような状況だったようだ。 | ||
12月号 | Vol.68 | ネオ・ビデオの時代 その1 380KB |
今やパソコンは、会社ならどこにでもあるといった感じになってきた。帳簿などの一般事務から、在庫管理や顧客管理などにも使えることから、普通の個人商店にも導入されている。 |
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