| はじめは、車だった。
都内は車じゃ不便だ。だから原チャリを買った。 それが始まりだった。そしてそれは終わらなかった。 お決まりのコースかもしれない。原付〜中型そして限定解除まで行ったのはあっという間だった。 バイクの楽しみは大きさじゃない。でも、ビッグバイクは憧れだ。 バイクに出会って本当によかった。これからもバイクと共に生きていきたい。 |
| 所有した順に並べてみました。 |
| 車種・写真・カタログ | 年代 | |
| 1.タウニー (ヤマハ) | 1980 〜1981 |
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| 2.GN50E (スズキ) | 1981 〜1982 |
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| 3.GSX250E (スズキ) | 1982 〜1983 |
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| 4.CB750F(B)(ホンダ) | カタログ (CF750FC) |
1983 〜1988 |
| 5.CBX750F (ホンダ) | カタログ | 1988 〜1989 |
| 6.VFR750F (ホンダ) | カタログ | 1989 〜1992 |
| 7.GSX750S (スズキ) | 1991 | |
| 8.CB750 (ホンダ) | カタログ | 1992 〜1993 |
| 9.GPZ1100 (カワサキ) | カタログ | 1999 〜 |
| バイクのある贅沢さ バイクは日常生活に必要ない。 しかも、冬に乗れば凍えるほど寒いし、夏は灼熱地獄だ。 エアコンの効いた車に乗っている側からすれば、苦行に すら見えるかもしれない。 それでも、あえて出かけたくなる魅力がバイクにはある。 それも、身構えるほど大きく重い巨体と、ひとつ間違えれば 危うい目にさえ遭うパワフルなビッグバイクに惹きつけられる。 自分の時間を楽しむには醍醐味は大きな方がいい。 五感に滲みてくる空や海の蒼さに駆け抜ける空間の匂い、 それに遠くまで辿り着いた達成感・・・・・。 なんと贅沢なのだろうか。 それからの僕の人生は語り尽くせないほどの違いがある あれはいつ頃だったろうか ある時、街を行く大型バイクを見て 無性に自分も乗りたくなった ようやくビッグバイクの免許を手に入れた それからの僕の人生と ビッグバイクを知らなかった頃では 言葉では語り尽くせないほどの違いがある 手がちぎれそうな寒気を走るときの日溜まりの暖かさ うだる暑さから山に駆け上がったときの涼気 凍てつく唇に缶コーヒー、うだる暑さとソフトクリーム ちょっとしたことでも有り難さが身にしみる 日常生活で眠っていた感性が呼び覚まされ 自分を取り戻す大切さを思い知った バイクに乗らなければ気づかなかったことばかりだ どこまで行くか目的地も重要だがそこへの過程に僕はこだわる 非日常を求めるのに旅はうってつけだ どこへ行くかという目的地は重要だが そこまでのプロセスをどう味わうかに僕はこだわる エンジンの鼓動で身体をほぐし コーナーの緊張感で心を弾ませながら 時空の流れに身を委ね 感じるままに1日を過ごす そんな自分時間の大切さを ツーリングに出かける度に思い知った 乗っていなければ分かち合えない連帯感で バイクを通じて友達も増えている これほど色々なことが身の回りに起きようとは 乗る前は想像もしていなかった バイクは人々の日常の暮らしに必要ではない しかし、今の僕にとって 気負うつもりはないが バイクは人生にとって必要なものになっている 次の休みにはどこに行こうか・・・・・ by RIDERS CLUB 1999.6 |