SINAG ARTS FOUNDATION and THE JAPAN FOUNDATION Jointly Present ASEAN-JAPAN TECHNICAL THEATER AND DESIGN WORKSHOP 2006 "Acting Together and Advancing Together" シナーグ・アーツ・ファンデーション/国際交流基金共同プロジェクト アセアン−日本 劇場技術デザインワークショップ2006 スカラシップ生募集 シナーグ・アーツ・ファンデーションと国際交流基金が使命としてきた、アジアの劇場技術者の育成事業『アセアン−日本 劇場技術デザインワークショップ2006』が、来年の3月遂に実現します。アセアンと日本を中心とするアジア各国から、スキルアップを目指す劇場技術者が集うこの一大ワークショップは、2006年(平成18年)3月13日から3月26日まで、フィリピン・マニラ郊外マンダルヨン市に位置するシナーグ・アーツ・スタジオにて開催されます。 講師陣には、日本とフィリピンの第一線で活躍する舞台監督、音響家、照明家、舞台美術家、アート・アドミニストレーター(制作者)が顔を揃えました。参加者は、アセアンと日本の11カ国すべてからスカラシップ生(奨学生)を募るほか、その他のアジアからの参加(自費)も可能です。16日間の実践的ワークショップを通じて、劇場技術とデザインに関する知識とスキルを向上させることが目的です。最終的には、フィリピン国立劇場付属劇団タンハラン・フィリピーノのオリジナルミュージカル『Zsa Zsa Zaturnah』(クリス・ミリヤード演出)の実際の舞台を作り、上演します。あくまで実践のため、現場で役立つワークショップです。 このワークショップは、シナーグ・アート・ファンデーションと国際交流基金との共同プロジェクトです。 日程●2006年(平成18年)3月13日〜3月26日 会場●シナーグ・アーツ・スタジオ(フィリピン・マニラ) 参加者● (1)アセアン11カ国および日本からスカラシップ生11人(各国1人ずつ。国際交流基金の助成による)  (2)アジア各国より自費参加者10人 講師● 舞台技術監督:吉木均 照明デザイン:松本直み 音響デザイン:石井浩美 舞台美術:ジーノ・ゴンザレス ステージマネージメント:エド・ムリーロ アート・アドミニストレーション:(未定) 協力●フィリピン国立劇場付属劇団タンハラン・フィリピーノ 上演作品●『Zsa Zsa Zaturnah』(ミュージカル)クリス・ミリヤード演出 (ただの美容師がスーパーヒーローに変身して世界を救う!? タンハラン・フィリピーノの2006年2月の陽気で楽しい新作ミュージカルを、シナーグ・アーツ・スタジオ用に作り直します。) シナーグ・アーツ・ファンデーションについて シナーグ・アーツ・ファンデーションは、文化庁文化交流使(2004年)にも任命された舞台照明家・松本直みによって、1998年7月2日にフィリピン・マニラにて設立された文化事業NPOです。 目的:優れた職人気質とプロ意識への情熱をバネに、様々な劇場芸術の要請に応えることのできる技術や知識の交換、技術者同士の交流を目指しています。またフィリピンをはじめアジア諸国の劇場技術レベルを高めるための訓練も行っています。 活動:ホームグラウンドであるシナーグ・アーツ・スタジオや学校に出向き、様々なグループ向けの技術・デザインワークショップを続けています。また劇場やインテリアの技術・設計に関するコンサルタント、技術員の派遣、舞台作品の制作、舞台機材の開発相談なども行っています。また、アジアでも有数のレベルを誇るフィリピンの芸術文化を世界に伝えていきたいと考えています。 活動を積み重ねるうちに、特にアセアン地域を中心として国際的にも高く評価されるようになりました。その成果は、助成事業などの価値あるプロジェクトに結実しています。 シナーグ・アーツ・ファンデーション SINAG ARTS FOUNDATION #664 San Ignacio Street, Baranggay Plainview Mandaluyong City, Metro Manila 1550, Philippines Mailing Address: P.O. Box 48 ACPO, Cubao, Quezon City, 1109, Philippines Tel: (632) 531-3491 Fax: (632) 531-9524 Email: sinagarts@yahoo.com 国際交流基金について 国際交流基金は、国際間の文化交流を業務とする特殊法人として、1972年に日本政府によって設立されました。日本では最初の専門家組織です。文化・芸術交流の推進と日本語教育、日本研究と知的交流などの分野を対象としています。 Homepage: http://www.jpf.go.jp/j/