サンデー&ザ・サンセッツが解散した翌年位に発売されたソロアルバムだと思うのですが、経歴については詳しくないので確かではありません。
久保田麻琴とデック・リーのプロデュースだそうで、サンディー&ザ・サンセッツのような感じの曲が多いのですが、沖縄民謡みたいな曲がない事と、ラップの要素を多く取り入れている事が変わったところでしょうか。特に2曲目の Sakura では、学校で習って日本人なら誰もが知っている「さくら」にラップのライムが入っている多国籍な感じの曲になっています。
4曲目には坂本九さんの「上を向いて歩こう」の変なアレンジのカヴァーが Sukiyaki というタイトルで収録されています。日本人の私にはバカにしているような感じがしてしまいますが、海外ではこんなのが良いのかな?
10曲目には「りんご追分」が収録されているのですが、途中で「あんたがたどこさ」になったり「ずいずいずっころばし」になったりと、これも日本人が聴くとかなり無茶苦茶で笑えます。美空ひばりさんが聴いたら何て言うか聞いてみたい気がします。
私はサンディーの声が好きで聴いているので普通の曲を歌ってくれれば良いのですが、途中にこんなのを入れるのもメリハリがあって良いのではないでしょうか。とにかく楽しめるアルバムです。
08/2/14
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