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有限会社山下染物工場 〒406-0806
山梨県笛吹市御坂町八千蔵454
暖簾、半纏、旗、のぼり等のスクリーン捺染〜神社幟、横断幕、武者のぼり等の引染まで  
製造工程  
発注から仕上がり、納品への工程をご案内します。
引染は「武者幟」、捺染は「消防半纏」の製造工程です。
引染(ひきぞめ)の製造工程

主に甲州、中部、九州地方などで端午の節句に立てられます。20色程度の色を差し、仕上げに目、髭を描きます。サイズも大きく色数も多いので色差部分だけで2〜3日はかかります。
当社の「武者のぼり」は代々から受け継がれているオリジナルの「武者のぼり」を製作しております。他では見れない「武者のぼり」がここで見ることが出来ます。(山梨県認定やまなしの名工を受賞)

武者幟下絵
1.生地に下絵を描く
武者幟
2.下絵に沿って糊を置く
    ↓ 
武者のぼり
4.色止め(140℃)をする
武者幟
3.糊の乾燥後、色を差す
 ↓    
武者幟洗い
5.一晩水に付け、
流水で完全に糊を落す
武者幟乾燥
6.水洗終了後、
天日干し乾燥させる
武者幟紋入
8.二引と両家の家紋を入れる
武者幟髭
7.乾燥後、目や髭を描く
   
 
9.裁断、縫製
 → 武者幟 
10.納品
     

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捺染(なせん)の製造工程
火事場はもちろん、市町村でのボランティア活動に貢献する消防団員。彼らが羽織る「消防半纏」の生地は9Aや10番カツラギ、14番カツラギなど厚く燃えにくい綾織素材を使います。

消防半纏
1.パソコンでレイアウトを作製
 → 消防半纏
2.プロッターでカッティング
 
消防半纏
4.表面の紙を剥がし
 ← 消防半纏
3.不要な部分を取り除く
 
消防半纏
5.版下に合わせる
 → 消防半纏
6.裏の不要部分を剥がす
 
 消防半纏
8.白生地を置き
 ←  消防半纏
7.染めない所をマスキング
 ↓    
消防半纏 
9.各色を捺染
  消防半纏 
10.捺染後(赤と黒の2色)
    ↓ 
消防半纏 
12.水洗で不要な色を落す
 ← 消防半纏
11.感熱170℃で色止
 ↓    
消防半纏 
13.さらに熱湯でソーピング
→   消防半纏
14.乾燥後、裁断及び縫製
     ↓
 消防半纏
16.納品後、活動
←  消防半纏
15.アイロン、仕上がり 
     

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防炎加工・撥水加工
ホテルなどの屋内に掛ける「のれん」やガソリンスタンドに立てる「のぼり」は特にそうですが“防炎加工”が必要になります。また、屋外に掛ける「日除暖簾」や「幕」などは“撥水加工”をお勧めいたします。この加工には製品仕上がり後から1週間程度いただきますが、お急ぎの場合はご連絡ください。