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なかなか怖い映画。それもじわじわと来るやつ。眉毛一つ動かさない感じでサラっと人を殺してしまうような男が、周りの一般人を多少巻き込もうとも構わずグイグイと追ってくる怖さ。しかもそれが初めから終わりまで、2時間25分続く。長っ! 話の構造としては、ほとんど「未知との遭遇」(Close Encounters of the Third Kind・1977・米)と同じような気がする。それを昨今のトランプ大統領の未確認空中現象情報公開に合わせて現代風にしたと。ただ、スピルバーグ監督が歳を取ったからか(決して予算がなかったわけではないと思う)、ラストで超巨大な母船が出てきたりとか、悪い組織との大規模な戦い(爆発)とかはなし。言葉=メッセージで終わる。それも、最後の一言を語らせないで。枯れた表現とでも言うか‥‥。この辺をどう評価するか。説明されていないことも多く、物足りなさはあるが、ボクは結構楽しめた。 【ただいま執筆中。少々お待ちください】 |