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くろがねゆうのシネマ日記

くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日に話題作を選んでお届けします。
内容はもちろん、劇場の混み具合、観客層、音響、座席などの設備、劇場スタッフの応対まで、独自の視点でレビューします。
でも評価の基準はひどく大雑把でいいかげんだったりしますが…。


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【最新号サンプル】
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くろがね ゆうの「シネマ日記」           Vol.980

──「悪人伝」     74点


発行日:2020年 7月17日        創刊2000年3月1日
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このメールマガジンは、くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日頃に話題作を選んで独断と偏見でズバッと評価してお届けするものです。

抄録となっていますので、全文はウェブ・サイトでお読みください。
(未完成のものもありますが……)
http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/

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     評価の基準
      〜59点:超マイナー好き向き
     60〜69点:ビデオで充分かも
     70〜73点:劇場で見た方がいい
     74点〜 :結構おススメ
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──7月18日(土)「悪人伝」
THE GANGSTER, THE COP, THE DEVIL(Akinjeon)・2020・加/豪/米・2時間06分(allcinemaでは125分、IMDbでは124分)
日本語字幕:丸ゴシック体下、李 英愛/シネスコ・サイズ(IMDbでは2.35、ビスタに上下マスクで上映)/音響表記なし(IMDbではドルビー・デジタル、公式サイトでは5.1ch) (韓18指定)

東京地区:
シネマート新宿の1か2のいずれか、グランドシネマサンシャインの1〜11+IMAXのいずれか(池袋)、TT・ジョイPRINCE品川の1〜11のいずれか、ユナイテッド・シネマ豊洲の1〜12のいずれか、ほか

監督・脚本:イ・ウォンテ
撮影:パク・セスン
出演:マ・ドンソク、
   キム・ムヨル、
   キム・ソンギュ、ほか

公式サイト
http://klockworx-asia.com/akuninden/
(全国の劇場リストもあり)

全国の劇場案内は、CINEMA NOWまたはeiga.comへ
http://eee.eplus.co.jp/ss/cinema/index.asp
http://www.eiga.com/index.shtml

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【あらすじ】
2005年8月、韓国。車を追突させ、相手の運転手を降りてこさせて、ナイフで惨殺するという殺人事件が発生する。暴力暴走刑事のチョン・テソク(キム・ムヨル)はサイコパスによる連続無差別殺人と確信し、捜査を始める。そして次のターゲットとして、マッチョ系の凶悪な武闘派ヤクザのボス、チャン・ドンス(マ・ドンソク)が襲われるが、瀕死の重傷を負いながらも犯人に傷を負わせ、かろうじて生き残る。武闘派ヤクザとしてのメンツを潰されたドンスは似顔絵を作ると、手下達に配って探させるも、ほとんど手がかりがない。チョン刑事が唯一の生き残り、目撃者としてドンスを尋問すると、ドンスは情報を共有しないかと持ちかけてくる。

【レビュー】
 暴力、暴力、暴力……暴力であふれた映画。しかし、それなのにちゃんとドラマとしてまとまっていて、ラストまで嫌になることなく引き込まれて見てしまうという、なかなか希有な作品。暴力をお笑いとかアクロバティックなものではなく、暴力として描きながらエンターテインメントにしてしまう力、それが韓国映画なのだろう。国家として推進しているとも言うし、世界的にも高い人気を誇るという。作品も実にバラエティ豊か。素晴らしい。一方、日本は……。

 しかも、これが完全な創作ではなく、実話に基づいているという。ただ役名などは変えられていると、最初に字幕で出る。すごいなあ。実話をエンターテインメントにするチカラ業。たいていは実話で悲惨な事件は、リアルで行くと暗いものになりがち。むむむ。

 構成も見事なら、見せ方も見事で、演技も見事、そのうえ絵にも力があり、きれいで解像度が高く、色の使い方も見事。エンターテインメント向きの画。ハリウッドと変わらない印象。うまい。

 公開2日目の初回、品川の劇場は全席指定で、2日前にネットで確保。当日は劇場自体のオープンが上映の35分前で、あいにくの雨模様、雨の当たらないところで待つ。上映シアターのオープンは15〜16分前。スクリーンはビスタのフルで開いており、観客層は最初5〜6人いて、男のみで老若半々という感じ。最終的には117席のコロナ座りに10人ちょっとくらい。女性は若めの人が2人。ここはファミリー層が多い劇場なので、こんなものだろう。

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kurogane@ruby.dti.ne.jp

ウェブ・サイト
「くろがね ゆうのカレイドスコープ」
http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/

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(C)2018 Kurogane Yuu              禁無断転載
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