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くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日ころに話題作を選んでお届けします。 内容はもちろん、劇場の混み具合、観客層、音響、座席などの設備、劇場スタッフの応対まで、独自の視点でレビューします。 でも評価の基準はひどく大雑把でいいかげんだったりしますが…。 |
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【最新号サンプル】 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ くろがね ゆうの「シネマ日記」 Vol.1241 ─「ドゥランダル作戦」 74点 ─「ブリング・ハー・バック」 75点 発行日:2026年 7月17日 創刊2000年3月1日 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールマガジンは、くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日頃に話題作を選んで独断と偏見でズバッと評価してお届けするものです。 抄録となっていますので、全文はウェブ・サイトでお読みください。 (未完成のものもありますが……) http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/ ────────────────────────────── 評価の基準 〜59点:超マイナー好き向き 60〜69点:ビデオで充分かも 70〜73点:劇場で見た方がいい 74点〜 :結構おススメ ────────────────────────────── 7月11日(土)「ドゥランダル作戦」 DHURANDHAR・2025・印・3時間26分(IMDbでは3時間34分、ストリーミング3時間25分) 日本語字幕:丸ゴシック体下、藤井美佳/シネスコ・サイズ(撮影機材表記なし。IMDbでは2.39、Arri Alexa 35)/音響方式表記なし(IMDbでは、ドルビー・デジタル、ドルビーATMOS、IMAX 6-Track) (印A指定、日R15+指定)(10分間のインターミッションあり) 公式サイト https://dhurandhar.jp (全国の劇場案内とリンクもあり) ────────────────────────────── 【レビュー】 3時間26分、ほぼ過激なバイオレンス・アクションで、群舞シーン1回だけのインド映画。前からその傾向はあったが、ダンス・シーンを減らした分、過激な残酷シーンを増やした感じ。まあ、そういう作品しか買い入れていないのかもしれないが‥‥。IMDbでは8.3点の超高評価。 最初に、実話に着想を得た物語というような文字が出る。実際の事件を織り込みながら、いつものインド・アクションの展開パターン。ものすごいバイオレンス。血まみれ。怖っ! ただスーパー・ヒーローはいない。出てくるのはギャング、悪党ばかり。ギャングやテロリストだけでなく、政治家も、警察も、みんな悪い。これが2000年ころのインドやパキスタンの国情なのだろうか。タバコもよく吸うし。もちろんインド視点だが。 公開2日目の初回、新宿の劇場は12~13分くらい前に開場。観客層は若い人から中高年までいたが、メインは中年層。女性は1/4くらい。半暗になってから入ってくる人もいたが、最終的には119席に6.5~7割くらいの入り。最後列の1列、1,000円高いAKレーシング・ボックス・シートは2~3席を残して埋まった。すごいなあ。まあ長尺だからボクなんかはちょっと疲れて、お尻も痛くなったが、それを考えれば快適で良かったのかも。 ────────────────────────────── 7月12日(日)「ブリング・ハー・バック」 BRING HER BACK・2025・豪・1時間44分 日本語字幕:丸ゴシック体下、佐藤恵子/ビスタ・サイズに少し上下マスクで上映(IMDbでは2.00、Arri Alexa Mini LF)/ドルビーatmos(IMDbでは、ドルビー・デジタルも) (豪MA15+指定、日R15+指定) 公式サイト https://happinet-phantom.com/bhb/ (全国の劇場案内とリンクもあり) ────────────────────────────── 【レビュー】 怖い、というかむしろ気持ち悪い。やっぱり悪魔的な話なので、日本人としてはあまりピンとこないというか、恐ろしさがそこまでない。しかもA24らしいホラーで、終わり方。ほぼ皆殺し。気分が悪い。やっぱりA24は合わない。やめておけばよかったかなあ。ただIMDbで7.1点という高評価で、スティーヴン・キングのコメントが「とてつもなく怖い」だと公式サイトに‥‥。 物語としては良くあるパターン。つい最近も見たような気がする。「THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女」(The Mummy・2026・アイルランド/米ほか)でも依り代が誘拐された子供(少女)だったし、スティーヴン・キング原作の「ペット・セメタリー」(Pet Sematary・1989・米)では娘を蘇らせるため禁断の儀式のようなことをやるし。もっとズバリの作品もあったような気がする‥‥。 公開3日目の初回、池袋の劇場は15分くらい前に開場。観客層は若い人から中高年までいたものの、多くは中年層。男女比は4対1くらい。高齢女性はたぶん1人もいなかった。最終的には174席に30〜35人くらいの入り。この感じだとこんなものだろう。 ============================================= ★このメールマガジンは無料で、ご登録いただいた方にだけお送りしています。 ★等幅フォントでご覧いただくと読みやすくなります。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 発行者:くろがね ゆう メール・アドレス kurogane@ruby.dti.ne.jp ウェブ・サイト 「くろがね ゆうのカレイドスコープ」 http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/ このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。 http://www.mag2.com/ まぐまぐID:0000026677 解除はこちらへ(配送先変更はいったん旧アドレスを解除してから、新アドレスで登録し直してください) http://www.mag2.com/m/0000026677.html (C)Kurogane Yuu 禁無断転載 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |