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くろがねゆうのシネマ日記

くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日に話題作を選んでお届けします。
内容はもちろん、劇場の混み具合、観客層、音響、座席などの設備、劇場スタッフの応対まで、独自の視点でレビューします。
でも評価の基準はひどく大雑把でいいかげんだったりしますが…。


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【最新号サンプル】
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くろがね ゆうの「シネマ日記」           Vol.930

──「ゴールデン・リバー」   74点
──「Dinerダイナー」      72点


発行日:2019年 7月13日         創刊2000年3月1日
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このメールマガジンは、くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日頃に話題作を選んで独断と偏見でズバッと評価してお届けするものです。

抄録となっていますので、全文はウェブ・サイトでお読みください。
(未完成のものもありますが……)
http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/

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     評価の基準
      〜59点:超マイナー好き向き
     60〜69点:ビデオで充分かも
     70〜73点:劇場で見た方がいい
     74点〜 :結構おススメ
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──7月6日(土)「コールデン・リバー」

THE SISTERS BROTHERS・2018・仏/西/ルーマニア/ベルギー/米・2時間02分
日本語字幕:丸ゴシック体下、風間綾平/シネスコ・サイズ(2.35、デジタル、IMDbではAlexa)/音響表記なし
(仏Tous publics(全年齢)、日PG12指定)

東京地区:
TOHOシネマズシャンテの1〜3のいずれか、ほか

監督:ジャック・オーディアール
原作:「シスターズ・ブラザーズ」パトリック・デヴィット
    茂木健・訳/創元推理文庫
脚本:ジャック・オーディアール、
   トマ・ビデガン
撮影:ブノワ・デビエ
出演:ジョン・C・ライリー、
   ホアキン・フェニックス、
   ジェイク・ギレンホール、
   リズ・アーメッド、
   ルトガー・ハウアー、ほか

公式サイト
http://gaga.ne.jp/goldenriver/
(全国の劇場リストもあり)

全国の劇場案内は、CINEMA NOWまたはeiga.comへ
http://eee.eplus.co.jp/ss/cinema/index.asp
http://www.eiga.com/index.shtml

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【あらすじ】
1851年、アメリカ、オレゴン準州。地域一帯を牛耳る提督(ルトガー・ハウアー)に殺し屋として雇われているイーライ(ジョン・C・ライリー)とチャーリー(ホアキン・フェニックス)のシスターズ兄弟。新たな仕事として、提督の部下のモリス(ジェイク・ギレンホール)が追っている山師のウォリス(リズ・アーメッド)を始末することになる。

【レビュー】
 いやあ、圧倒される西部開拓時代の過酷さ。大きな町以外は法の力が及ばず、無法地帯に近いような状態。町には創設者や実力者の名前が付けられ、町を牛耳っている。力のあるものが正義という時代。平気で人から者を盗むヤツがいるし、町や個人が法に訴えず自警団のようなものを作って犯人を捕らえるか殺してしまう。そういう役目の殺し屋が暗黙的に存在したと。有名なのはピンカートン探偵社。ジェシー・ジェイムズを追い詰め、映画では「明日に向かって撃て!」(Butch Cassidy and the Sundance Kid・1969・米)で主人公の2人を追い詰めた。そんな殺し屋の兄弟を、ドラマチックに、そしてリアルに描く。

 大自然は雄大で、美しい。朝焼け、夕焼け、山、海……美しい。とはいえ、アメリカ映画ではなく、フランス人監督で、フランス人撮影監督によって、スペインやルーマニアで撮影されているのだが。しかも、プロダクション・ノートでは35mmフィルムを使ったようなことを匂わせているが、IMDbによると使われたのはデジタル・カメラ。俯瞰撮影もあるし。

 公開2日目の初回、銀座の劇場は全席指定で、2日前にネットで確保。当日は20分前くらいに開場。観客層は、フランス映画だしアート系と言うことなのか、西部劇らしくなく男女比は半々くらい。中高年がメインというのはいつもどおり。若い人は少なく、最終的には224席の98%くらいが埋まった。これは意外。西部劇なのに。

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──7月7日(日)「Dinerダイナー」
2019・日本テレビ放送網/ホリプロ/ワーナー・ブラザース映画/パルコ/WOWOW/バップ/読売テレビ放送/博報堂/ポプラ社/日本出版販売/GYAO/シネバザール/ラッキースター/札幌テレビ放送/宮城テレビ放送/静岡第一テレビ/中京テレビ放送/広島テレビ放送/福岡放送・1時間57分
ビスタ・サイズ(シネスコに映写機の左右マスク。表記なし)/音響表記なし
(『UDCast』方式に対応した視覚障害者用音声ガイド、聴覚障害者用日本語字幕付)

東京地区:
新宿ピカデリーの1〜10のいずれか、アップリング渋谷の1〜3のいずれか、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場の1〜13のいずれか、ほか

監督:蜷川実花
原作:『ダイナー』平山夢明/ポプラ社「ポプラ文庫」
脚本:後藤ひろひと、
   杉山嘉一、
   蜷川実花
撮影:相馬大輔
出演:藤原竜也、
   玉城ティナ、
   窪田正孝、
   本郷奏多、ほか

公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/diner-movie/
(全国の劇場リストもあり)

全国の劇場案内は、CINEMA NOWまたはeiga.comへ
http://eee.eplus.co.jp/ss/cinema/index.asp
http://www.eiga.com/index.shtml

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【あらすじ】
オオバカナコ(玉城ティナ)は、メキシコへ旅行するための資金、30万円を作るため怪しいアルバイトに手を出し、組織に捕まりウエイトレスとして売り飛ばされる。そこは会員制の殺し屋専用レストラン「ダイナー」。オーナーはギャングで、シェフは元殺し屋の天才料理人、ボンベロ(藤原竜也)。クセ者ばかりが訪れるそのダイナーで、町を牛耳る4人のボス達の親睦会が開かれることになる……。

【レビュー】
 うーむ、舞台の芝居っぽい映画。特に冒頭のミュージカルのような孤独のイメージ・シーンや、学芸会風のステージのシーンは必要だったんだろうか。舞台が好きな人は良いかもしれないが、普通の映画ファンからすると、むしろ引いてしまい、映画に入り込めない感じになってしまった。セットもキレイだったが(特に生花)、現実離れした感じでよけいに舞台っぽさが際立つことに。

 料理のことはよくわからないが、名料理人の話なのに、印象に残る料理がスフレとハンバーガーっていうのも、ちょっとなあ。レストランではなく、ダイナーだからか……。

 公開2日目の初回、新宿の劇場は全席指定で、2日前にネットで確保。当日は11〜12分前に開場。若い人から中年くらいまでがメインで、高齢者は少なかった。女性も少なかったが、ほぼ若い女性。まあ、そうだろうなと。最終的に301席に5.5割くらいの入り。男女比は8対2くらいで圧倒的に男性が多かった。

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kurogane@ruby.dti.ne.jp

ウェブ・サイト
「くろがね ゆうのカレイドスコープ」
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(C)2018 Kurogane Yuu              禁無断転載
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