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くろがねゆうのシネマ日記

くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日に話題作を選んでお届けします。
内容はもちろん、劇場の混み具合、観客層、音響、座席などの設備、劇場スタッフの応対まで、独自の視点でレビューします。
でも評価の基準はひどく大雑把でいいかげんだったりしますが…。

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くろがね ゆうの「シネマ日記」           Vol.989

──「ウルフズ・コール」    73点
──「アダムス・ファミリー」  73点


発行日:2020年10月 5日           創刊2000年3月1日
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このメールマガジンは、くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日頃に話題作を選んで独断と偏見でズバッと評価してお届けするものです。

抄録となっていますので、全文はウェブ・サイトでお読みください。
(未完成のものもありますが……)
http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/

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     評価の基準
      〜59点:超マイナー好き向き
     60〜69点:ビデオで充分かも
     70〜73点:劇場で見た方がいい
     74点〜 :結構おススメ
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──9月26日(土)「ウルフズ・コール」
LE CHANT DU LOUP・2019・仏・1時間55分
日本語字幕:丸ゴシック体下、大城哲郎/シネスコ・サイズ(IMDbでは2.39)/ドルビーAtmos(公式サイトでは5.1ch)
(日PG12指定)

東京地区:
新宿バルト9の1〜9のいずれか、ユナイテッド・シネマ豊洲の1〜12のいずれか、T・ジョイPRINCE品川の1〜11のいずれか、ほか

監督・:アントナン・ボードリー
撮影:ピエール・コッテロー
出演:フランソワ・シヴィル、
   オマール・シー、
   マチュー・カソヴィッツ、
   レダ・カテブ、ほか

公式サイト
http://klockworx-v.com/wolfscall/
(全国の劇場リストもあり)

全国の劇場案内は、CINEMA NOWまたはeiga.comへ
http://eee.eplus.co.jp/ss/cinema/index.asp
http://www.eiga.com/index.shtml

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【あらすじ】
フランス海軍の潜水艦チタン号の乗組員シャンテレッド(フランソワ・シヴィル)は、耳の良さを活かしたソナー要員をつとめ、その分析力で皆から一目置かれ、ドルシ副艦長(オマール・シー)やグランシャン艦長(レダ・カテブ)の信任も厚かった。しかし、シリアでの特殊部隊の回収任務で正体不明の艦船の分析を誤り重大な危機を招いてしまう。艦長の気転で難を逃れ帰還したものの、シャンテレッドは、その時聞いたソナーの音を忘れられないでいた。そんな時、海軍大将(マチュー・カソヴィッツ)に呼び出され、グランシャンはあらたに原子力潜水艦レフローヤブル号の艦長に任命され、ドルシはチタン号の艦長に任命される。

【レビュー】
最初ハリウッドのようなB級アクションを予想していたのだが、違った。良い方に裏切られた。予告の感じから、てっきり、超能力者並に優れた聴覚をもった1人の男の活躍で、第三次世界大戦の危機から人類を救うというお話かと思った。ところが、そこはフランス映画。一筋縄では行かない。もっと主人公はひねくれていて、物語もひとひねりもふたひねりもされていた。それゆえ、単純に痛快とか爽快という分けには行かないが、心に残る感動がある。ちょっぴり大人向けというか……。

 ただ、主人公であるだろうシャンテレッドのキャラクターが、ヒーロー・タイプではないにしても、ちょっと情けない感じなのが惜しい。感情移入しにくい。ダメでもがんばっている感じがあれば応援できるのに、いかんせんすぐ逃げるタイプで…… なんかなあ。

 公開2日目の初回、新宿の劇場は全席指定で、2日前にネットで確保。当日は10分前くらいに開場。ほとんど中高年のオヤジで、ここはアニメとオヤジの劇場化しているような雰囲気が。若い人も少しはいた。最初17〜18人いて、女性は2人。最終的には137席の全席解禁に3.5割くらいの入りだったろうか。まあ戦争映画だし、有名スターも出ていないし、こんなものか。

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──9月27日(日)「アダムス・ファミリー」
THE ADDAMS FAMILY・2019・加/米・1時間27分(IMDbでは86分)
日本語字幕:手描き風書体下、稲田嵯裕里/ビスタ・サイズ(IMDbでは1.85)/ドルビーVISION+ATMOS(IMDbではドルビー・デジタルも)
(音に注意。全国の劇場リストもあり)

東京地区:
TOHOシネマズ日比谷の1〜13のいずれか、TOHOシネマズ日本橋の1〜9のいずれか、渋谷シネクイントの1か2のいずれか、TOHOシネマズ新宿の1〜12のいずれか、TOHOシネマズ池袋の1〜10のいずれか、TOHOシネマズ六本木ヒルズの1〜9のいずれか、イオンシネマ板橋の1〜12のいずれか、TOHOシネマズ上野の1〜8のいずれか、ほか

監督:コンラッド・ヴァーノン、
   グレッグ・ティアナン
製作・原案・ラーチの声:
   コンラッド・ヴァーノン
脚本:マット・リーバーマン、
   パメラ・ペトラー
声の出演:オスカー・アイザック、
   シャーリーズ・セロン、
   クロエ・グレース・モレッツ、
   ベット・ミドラー、
   スヌープ・ドッグ、ほか

公式サイト
https://addams-movie.com
(全国の劇場リストもあり)

全国の劇場案内は、CINEMA NOWまたはeiga.comへ
http://eee.eplus.co.jp/ss/cinema/index.asp
http://www.eiga.com/index.shtml

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【あらすじ】
モンスター一族のゴメス(声:オスカー・アイザック)とモーティシア(声:シャーリーズ・セロン)の結婚式。そこへ彼らを恐れる村人たちが乱入し、モンスター一族を追い出してしまう。2人はやがてニュージャージーの片田舎にたどり着くと、丘の上に立つうち捨てられた精神病院の建物を発見しそこに住むことに。13年後、娘のウェンズデー(声:クロエ・グレース・モレッツ)と弟のパグズリー(声:フィン・ウォルフハード)が生まれ、執事のラーチ(声:コンラッド・ヴァーノン)と5人で和やかに暮らしていた。ところが、ある日ふもとにパステル・カラーのニュー・タウンができていることを発見する。

【レビュー】
 ナンセンスなドタバタものかと思ったら、意外とストーリーがしっかりしていて、考えさせるし心に残る。が、何より、ちゃんと笑えるところが良い。はちゃめちゃギャグ。こんなことしたら死んじゃうだろって、彼らは人間じゃないから簡単に死んだりしない。それでいて人間を恐れているのだからこんがらがっている。結局人間が一番恐ろしいのか。いままでのような人間より強くて恐ろしいモンスターではなく、人間から逃れてひっそりと暮らすか弱き存在。その辺も面白い。

 キャラクターの絵は個性的でユニークだが、ちょっとクセ強め。好みは分かれるかも。『ひょっこりひょうたん島』的なテイストもある感じ。手足が極端に細く、目が強烈。それでも母親のモーティシアはシャーリーズ・セロンぽく見えてくるし、娘のウェンズデイもクロエ・グレース・モレッツっぽく見えてくる。

 公開3日目の初回、新宿の劇場は全席指定で2日前にネットで確保。当日は10分前に開場。ちょっと遅いかなあ。上の階だし、トイレに行ったりするとすぐに時間が経ってしまう。観客層はほぼ若い人で、最初は8人いて、4人女性。その後カップルや母に連れられて小学校低学年くらいの女の子も来て、男女比は4.5対5.5で女性のほうが多い感じ。最終的には122席のコロナ座りが9.5割くらい埋まった。

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(C)2018 Kurogane Yuu              禁無断転載
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