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くろがねゆうのシネマ日記

くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日に話題作を選んでお届けします。
内容はもちろん、劇場の混み具合、観客層、音響、座席などの設備、劇場スタッフの応対まで、独自の視点でレビューします。
でも評価の基準はひどく大雑把でいいかげんだったりしますが…。


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【最新号サンプル】
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くろがね ゆうの「シネマ日記」           Vol.918

──「ハロウィン」        67点
──「ハンターキラー 潜航せよ」  74点
──「マローボーン家の掟」    76点
──「ファイナル・スコア」    74点


発行日:2019年 4月23日         創刊2000年3月1日
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このメールマガジンは、くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日頃に話題作を選んで独断と偏見でズバッと評価してお届けするものです。

抄録となっていますので、全文はウェブ・サイトでお読みください。
(未完成のものもありますが……)
http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/

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     評価の基準
      〜59点:超マイナー好き向き
     60〜69点:ビデオで充分かも
     70〜73点:劇場で見た方がいい
     74点〜 :結構おススメ
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──4月14日(日)「ハロウィン」 HALLOWEEN・2018・米・1時間46分
日本語字幕:手描き風書体下、牧野琴子/シネスコ・サイズ(2.39、デジタル、IMDbではArri ALEXA)/ドルビー・サラウンド5.1ch(IMDbではドルビー・デジタル、ドルビーATMOS、dts:X)
(米R指定、日R15+指定)

東京地区:
TOHOシネマズ日比谷の1〜13のいずれか、渋谷シネクイントの1か2 のいずれか、TOHOシネマズ新宿の1〜12のいずれか、シネマサンシャイン池袋の1〜6のいずれか、TOHOシネマズ六本木ヒルズの1〜9のいずれか、ほか

監督・製作総指揮:デヴィッド・ゴードン・グリーン
製作総指揮:ジョン・カーペンター、
      ジェイミー・リー・カーティス
脚本:ジェフ・フラッドリー、
   ダニー・マクブライド、
   デヴィッド・ゴードン・グリーン
撮影:マイケル・シモンズ
出演:ジェイミー・リー・カーティス、
   アンディ・マティチャック、
   ウィル・パットン、
   ニック・キャッスル、ほか

公式サイト
https://halloween-movie.jp
(音に注意。全国の劇場リストはあり)

全国の劇場案内は、CINEMA NOWまたはeiga.comへ
http://eee.eplus.co.jp/ss/cinema/index.asp
http://www.eiga.com/index.shtml

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【あらすじ】
ブギーマンこと殺人鬼のマイケル・マイヤーズ(ニック・キャッスル)が事件を起こしてから40年後の2018年、収容されている精神病棟から別の施設へ移送されることになる。その話を記者から聞いた40年前の事件の唯一の生存者、ローリー(ジェイミー・リー・カーティス)は、すでに自宅を改造しマイケル・マイヤーズと戦う準備を整えていたが、娘のカレン(ジュディ・グリア)や孫のアリソン(アンディ・マティチャック)にも知らせ、用心するように伝えるが、まったく信じてもらえない。そして移送車が事故を起こし、マイケル・マイヤーズは姿を消す。

【レビュー】
 うむむ、これは…… なかなか怖くて、なかなかの続編だと思う。これまで作られたシリーズ8作は取りあえず置いといて、第1作のすぐ次につながる物語として作ったと。だから第1作さえ見ていれば、楽しめるし、見ていなくくても単独のホラーとして楽しめると。志村けんじゃないけど「うしろ、うしろ」が多かったなあ。

 そして、まともであるはずの周りの人たちがちょっとおかしい。理屈に合わない。そしてそういうおバカな人たちが殺される。彼氏だけは生き残ってしまうけど……。まず冒頭のインタビューで、事件に使われたマスクを本人のところへ持って行くなんて不可能だろうし、ダメだろう。記者が勝手に患者に対して挑発するとかって、もう冒頭からついて行けない。こんなことがたくさん。

 公開3日目の初回、新宿の劇場は全席指定で、2日前にネットで確保。当日は17〜18分前に開場。ほぼ中高年で、若い人は少しだけで、しかも女性の方。といっても、最初20人ほどいて女性は3人。ほぼその割合で、最終的に184席の9割くらいが埋まった。

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──4月15日(月)「ハンターキラー 潜航せよ」
HUNTER KILLER・2018・英/中/米・2時間02分
日本語字幕:丸ゴシック体下、林 完治/シネスコ・サイズ(2.39、デジタル、IMDbではArri ALEXA)/ドルビーATMOS
(英15指定、米R指定)

東京地区:
TOHOシネマズ日比谷の1〜13のいずれか、TOHOシネマズ渋谷の1〜6のいずれか、TOHOシネマズ新宿の1〜12のいずれか、新宿バルト9の1〜9のいずれか、池袋シネマ・ロサの1か2のいずれか、TOHOシネマズ六本木ヒルズの1〜9のいずれか、ユナイテッド・シネマ豊洲の1〜12のいずれか、T・ジョイPRINCE品川の1〜11のいずれか、TOHOシネマズ上野の1〜8のいずれか、イオンシネマ板橋の1〜12のいずれか、ユナイテッド・シネマとしまえんの1〜9のいずれか、ほか

監督:ドノヴァン・マーシュ
原作:ジョージ・ウォーレス&ドン・キース
   『ハンターキラー 潜航せよ』(ハヤカワ文庫)
脚本:アーン・L・シュミット、
   ジェイミー・モス
撮影:トム・マライス
出演:ジェラルド・バトラー、
   ミカエル・ニクヴィスト、
   ゲイリー・オールドマン、
   コモン、リンダ・カーデリーニ、ほか

公式サイト
http://gaga.ne.jp/hunterkiller/
(全国の劇場リストもあり)

全国の劇場案内は、CINEMA NOWまたはeiga.comへ
http://eee.eplus.co.jp/ss/cinema/index.asp
http://www.eiga.com/index.shtml

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【あらすじ】
ロシア近海で、ロシアの原潜と、それを追尾していたアメリカのロサンゼルス級原潜タンパベイが共に撃沈される。アメリカ海軍のジョン・フィスク少将(コモン)とNSAのジェーン・ノーキスト(リンダ・カーデリーニ)は、すぐにジョー・グラス(ジェラルド・バトラー)を新艦長とする攻撃型原潜、通称ハンター・キラーのアーカンソーと、特殊部隊のネービー・シールズを現場に派遣する。するとロシアの軍港内でクーデータが起きようとしていることが判明する。

【レビュー】
 面白かった。かなりB級的ではあるものの、緊迫感がずっと続き、飽きさせず最後まで一気に見せる。まさか2時間超えとは思わなかった。少なくとも見ている間、ほとんど矛盾やトンデモの設定・展開は感じなかった。あとで考えると、やっぱり無理があるかなとか、出来過ぎだろとか、という部分はあったかも。IMDbでは6.6点という評価。ボクは堪能できた。

 公開3日目の初回、新宿の劇場は全席指定で、2日前にネットで確保。当日は22〜23分前くらいに開場。最初はオヤジばっかり。10分前くらいで14人ほどいてほぼオヤジ。女性はバアバとオバサンの2人。その後最終的に、128席に40人くらいとなった。女性は4〜5人。若い人は3〜4人。平日はこんなものだろう。

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──4月16日(火)「マローボーン家の掟」
MARROWBONE・2017・西/米・1時間50分
日本語字幕:丸ゴシック体下、佐藤恵子/シネスコ・サイズ(2.39、デジタル、IMDbではArri ALEXA)/ドルビー・デジタル
(西16指定、米R指定)

東京地区:
新宿バルト9の1〜9のいずれか、T・ジョイPRINCE品川の1〜11のいずれか、ユナイテッド・シネマ豊洲の1〜12のいずれか、ほか

監督・脚本:セルヒオ・G・サンチェス
撮影:シャビ・ヒメネス
出演:ジョージ・マッケイ、
   アニャ・テイラー=ジョイ、
   チャーリー・ヒートン、
   ミア・ゴス、ほか

公式サイト
http://okite-movie.jp/
(全国の劇場リストもあり)

全国の劇場案内は、CINEMA NOWまたはeiga.comへ
http://eee.eplus.co.jp/ss/cinema/index.asp
http://www.eiga.com/index.shtml

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【あらすじ】 1960年代末。アメリカの片田舎にある廃屋同然の家に、マロボーン家の母ローズ(ニコラ・ハリソン)、長男のジャック(ジョージ・マッケイ)、次男のビリー(チャーリー・ヒートン)、長女のジェーン(ミア・ゴス)、末っ子のサム(マシュー・スタッグ)の4人が、新しい生活を始めようとイギリスから引っ越してくる。そこは母の実家だったのだ。そして近くのどくろの形をした岩のあるところで、兄弟は近所に住むアリー(アニャ・テイラー=ジョイ)と知り合い、親しくなる。ところが、間もなく母が病気で亡くなり、兄弟は団結して生きて行かなければ亡くなる。そんな時、事件が起こる。

【レビュー】
 悲しい物語。未来もなく、救いようの無い悲しさではないが、実に切ない、胸が締めつけられるような悲しさ。悲しすぎる。そのせいか、できはとても良いのに、IMDbでは6.6点の評価。

 スペイン映画であり、得意分野のホラー系であり、実に良くできている。なかなか怖い。ハリウッド製ホラーと違い、音だけで脅すようなことはない。しかも、あやかしは姿を現さない。それでも怖い。そして何より、人間が一番怖いと。系で言うと「アザーズ」(The Others・2001・西/米/仏/伊)とか「シックス・センス」(The Sixth Sense・1999・米)。勘の良い人は想像が付くと思う。ボクもちょっとスレているので、何となく読めたが、この悲しさは想像できなかった。真相を知った後で、もう一度見直してみたい気にはなる。

 公開5日目の初回、品川の劇場は全席指定で、2日前にネットで確保。当日は15分前くらいに開場。平日の朝一と言うことでか、観客は188席に5人ほど。女性は若めの中年くらいの人が1人。あとはオヤジ。品川は小さな子連れのファミリーが多いようなので、こういう作品には平日だとこんな感じになってしまうのだろう。ちょっと寂しい。

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──4月16日(火)「ファイナル・スコア」
FINAL SCORE・2019・英・1時間45分(IMDbでは104分)
日本語字幕:丸ゴシック体下、高橋 彩(公式サイトでは北村広子)/シネスコ・サイズ(2.35、デジタル)/音響表記なし(公式サイトではDCP5.1ch、IMDbにもなし)
(英15指定、米R指定、日R15+指定)

東京地区:
新宿バルト9の1〜9のいずれか、T・ジョイPRINCE品川の1〜11のい ずれか、ほか

監督:スコット・マン
製作:デイヴ・バウティスタ
脚本:デヴィッド・T・リンチ、
   キース・リンチ
撮影:エミール・トプゾフ
出演:デイヴ・バウティスタ、
   レイ・スティーヴンソン、
   アレクサンドラ・ディヌ、
   ララ・ピーク、
   ピアース・ブロスナン、ほか

公式サイト
http://klockworx-v.com/finalscore/
(情報少、全国の劇場リストはあり)

全国の劇場案内は、CINEMA NOWまたはeiga.comへ
http://eee.eplus.co.jp/ss/cinema/index.asp
http://www.eiga.com/index.shtml

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【あらすじ】
アメリカから、亡くなった戦友の娘ダニー(ララ・ピーク)と一緒にサッカーの試合を見るため、元ネイビーシールズのマイケル・ノックス(デイヴ・バウティスタ)がやって来る。ところがスタジアムにはテロリストが侵入しており、スタジアムを封鎖し、西側に亡命し整形までして姿を消し死亡したことにした男を観客の中から探し出そうとしていた。

【レビュー】
 堂々たるB級映画。格闘技に、銃撃戦に、爆発、勧善懲悪、痛快アクション、そしてハッピー・エンド。そう、B級はこうでないと! IMDbではわずかに5.7点。でもボクは面白かった。ご都合主義的展開ながらアクションを堪能できた。思わずハラハラドキドキ。見て良かった。外国人の観客は結構大笑いしていたが。

 細かな点では、残念なことも多い。まあ、いきなりガッカリさせられるのは、元ネイビー・シールズの隊員が軍服を着てやってきて、腕のところに「ネービー・シールズ」なんて書かれたワッペンを貼っていること。本文がこんなことする? だいたいシールズのワッペンなんてあるの?

 公開5日目の初回、といっても品川の劇場は平日のためか14時スタートという遅さ。全席指定で2日前にネットで確保して、当日は15分ほど前に開場。途中10人くらいになって、女性が2〜3人、若めの中年男性1人、若い女性1人という感じ。最終的には208席に13人ほど。品川の平日はこんなものなのだろう。

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(C)2018 Kurogane Yuu              禁無断転載
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