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くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日ころに話題作を選んでお届けします。 内容はもちろん、劇場の混み具合、観客層、音響、座席などの設備、劇場スタッフの応対まで、独自の視点でレビューします。 でも評価の基準はひどく大雑把でいいかげんだったりしますが…。 |
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【最新号サンプル】 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ くろがね ゆうの「シネマ日記」 Vol.1245 ─「レディ・オア・ノット2」 71点 ─「オークストリートの異変」 74点 発行日:2026年 8月21日 創刊2000年3月1日 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールマガジンは、くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日頃に話題作を選んで独断と偏見でズバッと評価してお届けするものです。 抄録となっていますので、全文はウェブ・サイトでお読みください。 (未完成のものもありますが……) http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/ ────────────────────────────── 評価の基準 〜59点:超マイナー好き向き 60〜69点:ビデオで充分かも 70〜73点:劇場で見た方がいい 74点〜 :結構おススメ ────────────────────────────── 8月15日(土)「レディ・オア・ノット2」 READY OR NOT 2: HERE I COME・2026・米/加・1時間48分 日本語字幕:丸ゴシック体下、永井歌子/シネスコ・サイズ(by PANAVISION。IMDbでは2.39、Arri Alexa 35)/音響方式表記なし(IMDbではドルビーATMOS、ドルビー・デジタル) (米R指定、日R15+指定) 公式サイト https://www.searchlightpictures.jp/movies/readyornot2 (全国の劇場案内とリンクもあり) ────────────────────────────── 【レビュー】 いわゆるマン・ハンティング(人間狩り)映画。これまでどれだけこの種の映画が作られたことか。あえてそれに挑むとは‥‥とわかっていながら見たのは、新しい見せ方を見せてもらえるのではないかという期待から。結果、特に新しいことはなく、フツーの人間狩りスプラッター映画だった。 技術が進歩して、残虐シーンなどはリアルを超えたスーパー・リアルになっているものの、いかんせんキャラクターが主人公たちを含めて悪い奴らばっかりというのが気になった。最も残念だったのは、ドラマを取り込もうとして、随所に姉妹の諍いのようなものをはさんだこと。すぐそこまで殺人鬼が迫ってきているのに、今のんびりとそんな込み入った話をするか? まず逃げろよ、そう思ってしまう。 公開2日目の初回、新宿の劇場は20分前くらいに開場。観客層は若い人から中高年まで、意外と幅広かった。最初8人ほどいて、女性は1人。予告が始まってからも入ってくる人たちがいて、たぶん最終的には124席に30~40人くらいの入り。30代くらいの外国人の男女3人組もいた。 ────────────────────────────── 8月17日(月)「オークストリートの異変」 THE END OF OAK STREET・2026・米/加/豪・1時間40分(IMDbでは1時間39分) 日本語字幕:手書き風書体下、野口尊子/シネスコ・サイズ(FILMED FOR IMAX。IMDbでは1.90または2.39)/ドルビー(IMDbではドルビー・デジタル、ドルビーATMOS、IMAX 6-Track、12-Trackデジタル・サウンドも) (米PG-13指定)(日本語吹替版、IMAX版、4D上映、ATMOS上映などもあり) 公式サイト https://oak-street.jp (情報少、全国の劇場案内とリンクはあり) ────────────────────────────── 【レビュー】 最初、極秘プロジェクトなどと予告していた割には、予告から予想できたとおりの設定で始まる物語。サバイバルという展開も予想どおりながら、結末は意外な方向へ。ただパターンではあって、説明もなく、強引ながら、こう来たか。すっきり、さわやか、めでたしめでたしというエンディング。最近は酷い終わり方の作品が多かったような気がする中、それが心地よかった。超リアルな恐竜映画で、ファミリー・サバイバルで、バック・トゥ・ザ・フューチャー的味付け。新し味はないが上手い! まあ、とにかく恐竜の存在感がスゴい。どうやって撮ったんだろう。まるで実際に実物大で動くものがいて、一緒に撮ったよう。リアル! コメディの要素もありながら、結構怖い! この怖さこそがキモであり、さらに新たな解釈である体表が毛で覆われた感じも取り入れ、レベル・アップした感じ。大量のウンコや、まぐわっている姿(この監督だから?)などもあらたな表現として面白い。生き物なんだからあるだろうと。 公開4日目の平日初回、日比谷の劇場は15分くらい前に着いたらすでに開場済み。観客層は中高年がメインで、徐々に若い女性もチラホラ。男女比は半々くらいで、最終的には388席に25人くらいの入り。まあ平日はこんなものだろう。ただ9席×3列のP席には6人くらいが座った。こちらはちょっと意外。 ============================================= ★このメールマガジンは無料で、ご登録いただいた方にだけお送りしています。 ★等幅フォントでご覧いただくと読みやすくなります。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 発行者:くろがね ゆう メール・アドレス kurogane@ruby.dti.ne.jp ウェブ・サイト 「くろがね ゆうのカレイドスコープ」 http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/ このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。 http://www.mag2.com/ まぐまぐID:0000026677 解除はこちらへ(配送先変更はいったん旧アドレスを解除してから、新アドレスで登録し直してください) http://www.mag2.com/m/0000026677.html (C)Kurogane Yuu 禁無断転載 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |