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くろがねゆうのシネマ日記

くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日ころに話題作を選んでお届けします。
内容はもちろん、劇場の混み具合、観客層、音響、座席などの設備、劇場スタッフの応対まで、独自の視点でレビューします。
でも評価の基準はひどく大雑把でいいかげんだったりしますが…。

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【最新号サンプル】
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くろがね ゆうの「シネマ日記」           Vol.1240

─「トイ・ストーリー5」  86点
─「スーパーガール」    75点

発行日:2026年 7月12日         創刊2000年3月1日
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このメールマガジンは、くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日頃に話題作を選んで独断と偏見でズバッと評価してお届けするものです。

抄録となっていますので、全文はウェブ・サイトでお読みください。
(未完成のものもありますが……)
http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/

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     評価の基準
      〜59点:超マイナー好き向き
     60〜69点:ビデオで充分かも
     70〜73点:劇場で見た方がいい
     74点〜 :結構おススメ
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7月4日(土)「トイ・ストーリー5」
TOY STORY 5・2026・米・1時間42分
日本語字幕:丸ゴシック体下、渡邉貴子/ビスタ・サイズ(ドルビーVISION、Optimized for IMAX。IMDbでは1.85)/ドルビーATMOS(IMDbでは、ドルビー・デジタル、ドルビー・サラウンド7.1、dts:X、Sonics-DDP、D-Cinema 96kHz 7.1、Auro 11.1、D-Cinema 96kHz Dolby Surround 7.1、12-Trackデジタル・サウンドも)
(米PG指定)(日本語吹替版、IMAX版、4D上映、ATMOS上映ナドもあり)(『HELLO! MOVIE』方式に対応した視覚障害者用音声ガイド・聴覚障害者用日本語字幕付き)

公式サイト
https://www.disney.co.jp/movie/toy5
(全国の劇場案内とリンクもあり)

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【レビュー】
 良かった。感動した。あやうく涙がこぼれそうに。とにかくオモチャたちの思いがピュア。「子どもたちを幸せにしたい」という願いがストレートに伝わってくる。古くからあるオモチャも、忘れられたオモチャも、捨てられたオモチャも、壊れてしまったオモチャも、ハイテクオモチャも、子供向けのデジタル・デバイスも、それぞれ対立したりもするけれど、みんな自分なりに子どもたちを幸せにしたいのだ、と。

 そして絵がきれい。まるで実写のよう。たぶんこれまでの前4作よりも、ずっとリアルになっている。キャラクターはCGアニメのレベルにされているものの、毛の表現とか、質感とか、立体感とか、これまでにないほど写実的。動きも超自然。本当にレベルが高い。

 公開2日目の字幕版初回、新宿の劇場は12~13分前に開場。入場するとすぐシネマ・チャンネルが始まった。観客層は若い人から中高年まで幅広く、男女比は半々くらい。これは大ヒット作品のパターン。字幕版にも関わらず、小学生低学年くらいの子供を連れたファミリーも2~3組いた。さらに、外国人の姿もチラホラ。最終的に200席に3~3.5割くらいの入り。まあ吹替版がメインのようで、字幕版はスクリーンも小さいからこんなものなのだろう。8席のP席も3席くらいが埋まった。

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7月5日(日)「スーパーガール」
日本語字幕:手書き風書体下、アンゼたかし/シネスコ・サイズ(by Panavision、FILMED FOR IMAX。IMDbでは2.39、IMAX版1.90、Sony CineAlta Venice 2)/ドルビー(IMDbではドルビー・デジタル、ドルビーATMOS、IMAX 6-Track、12-Trackデジタル・サウンドも)
(米PG-13指定)(日本語吹替版、IMAX版、4D上映などもあり)

公式サイト
https://supergirl-movie.jp/index.html
(全国の劇場案内とリンクもあり)

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【レビュー】
 面白かった。すばらしいデジタルSFXと、スケールの大きなスペース・オペラ的冒険活劇。女性が主人公とはいえ、アクション満載で、ほとんど初めから終わりまで戦いっぱなし。宇宙を舞台に、超能力を使いまくって、悪人たちをぶっ飛ばし、囚われの美女たちを解放し、自分の愛犬も救うと。ただIMDbでは6.1点の低評価。ボクは楽しめた。

 かなりハードなアクション。それを主演のオーストラリア出身ミリー・アルコックが体当たりで見事に演じきった。ただ、公開1週目にして一気に小さなスクリーンへ格下げ。「トイ・ストーリー5」などの大作の公開があるからとは言え、入場者数が思ったほど伸びなかったのだろうか。

 公開10日目の初回、池袋の劇場は15分くらい前に開場。観客層は中高年がメイン。最終的には141席に30〜35人くらいの入り。女性は5人くらいいたかなという感じ。若い人は3〜4人。これだと小さいスクリーンに落ちるのもしようがないか。

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発行者:くろがね ゆう

メール・アドレス
kurogane@ruby.dti.ne.jp

ウェブ・サイト
「くろがね ゆうのカレイドスコープ」
http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/

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(C)Kurogane Yuu                禁無断転載
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