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くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日ころに話題作を選んでお届けします。 内容はもちろん、劇場の混み具合、観客層、音響、座席などの設備、劇場スタッフの応対まで、独自の視点でレビューします。 でも評価の基準はひどく大雑把でいいかげんだったりしますが…。 |
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【最新号サンプル】 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ くろがね ゆうの「シネマ日記」 Vol.1252 ─「ハート・オブ・ビースト」 73点 ─「バイオハザード」 73点 ─「ハードボイルド」 72点 発行日:2026年10月17日 創刊2000年3月1日 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールマガジンは、くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日頃に話題作を選んで独断と偏見でズバッと評価してお届けするものです。 抄録となっていますので、全文はウェブ・サイトでお読みください。 (未完成のものもありますが……) http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/ ────────────────────────────── 評価の基準 〜59点:超マイナー好き向き 60〜69点:ビデオで充分かも 70〜73点:劇場で見た方がいい 74点〜 :結構おススメ ────────────────────────────── 10月10日(土)「ハート・オブ・ビースト」 HEART OF THE BEAST・2026・米/ニュージーランド/加・1時間41分 日本語字幕:手書き風書体下、松浦美奈/シネスコ・サイズ(with Panavision。IMDbでは2.39、Arri Alexa Mini LF、一部Arriflex 435(フィルム))/ドルビーATMOS(IMDbではドルビー・サラウンド5.1) (米PG-13指定)(4D上映、ドルビー・シネマ上映などもあり) 公式サイト https://heart-of-the-beast.jp (音に注意。全国の劇場案内とリンクもあり) ────────────────────────────── 【レビュー】 ひょっとして犬が主役?とも思えるような感動作。犬と人間の絆の強さに心打たれる。実話ではないにしても、犬と人間はここまでつながることができるんだという感動。ただ、映画としてはこぢんまりとした話で、舞台はアラスカながら、基本、犬と人間の二人芝居で、ブラッド・ピットが出ていなかったらテレビ・ドラマ的とも言えるかも。ラストに関しては賛否ありそう。 公開16日目の初回、池袋の劇場には10分くらい前に着いて、ギリギリ5分前くらいに入場。その時点では15人くらいが座っていて、ほぼ中年層。男女比は半々くらい。その後少し増えて、最終的には121席に30人くらいの入り。2週間以上経つとこんなものだろうか。地味な作品だし。 ────────────────────────────── 10月11日(日)「バイオハザード」 RESIDENT EVIL・2026・独/米/チェコ/加/豪/ニュージーランド/仏・1時間34分 日本語字幕:丸ゴシック体下、稲田嵯裕里/シネスコ・サイズ(FILMED FOR IMAX、EXCLUSIVE IMAX。IMDbでは2.39、1.90(IMAX)、Sony CineAlta Venice 2)/ドルビーATMOS(IMDbではドルビー・デジタル、IMAX 6-Track、12-Track Digital Soundも) (米R指定、日R15+指定)(日本語吹替版、IMAX版、ATMOS上映、4D上映などもあり) 公式サイト https://biomovie.jp (全国の劇場案内とリンクもあり) ────────────────────────────── 【レビュー】 こわっ! 次から次へと何かが起こり、ゾンビ的なモンスターにひたすら追われ続ける、一晩の悪夢のような映画。POV(一人称視点)で家の中を1部屋ずつ確かめて回り、武器を探したりするのはまさに原作のゲームのよう。ただ、エンディングはどうなんだろう。受け入れられるかどうか。うーん、どんなに努力して、がんばっても、結局は同じというメッセージ? そして塊魂? 公開3日目の初回、新宿の劇場は15分くらい前に開場。観客層は若い人から中高年までいたが、メインは若い人たち。これは意外。男女比は6対4くらいで男性が少し多い感じ。最終的には565席に8.5割くらいの入り。これはなかなか。最後列のAKレーシング席に何人座ったかは確認できなかった。 ────────────────────────────── 10月12日(月)「ハードボイルド」 ABSOLUTION・2024・米・1時間52分 日本語字幕:丸ゴシック体下、笛木貴子/シネスコ・サイズ(by ARRI。IMDbでは2.39)/音響方式表記無し(公式サイトでは5.1ch。IMDbにも無し) (米R指定、日PG12指定) 公式サイト https://hardboiled-movie.jp (全国の劇場案内とリンクもあり) ────────────────────────────── 【レビュー】 どこかで聞いたような話。歳を取って物忘れが激しくなってきた裏社会の男の末路。あれ、リーアム・ニーソン本人が演じていなかったっけ? しかもエンド・クレジットでは2024の表記。調べてみると「MEMORYメモリー」(Memory・2022・米)でアルツハイマーの殺し屋を演じているではないの! ただそれよりはだいぶ老化という問題の方にウェイトを置き、ダメ男の重いドラマとして描いている。とはいえアクション・シーンはリアルでかなり怖いが‥‥。原題のAbsolutionは「赦し(ゆるし)」という意味らしい。 公開4日目の祝日初回(といっても別の作品上映後でほぼお昼)、日比谷の昭和な劇場は20分前くらいに開場。観客層は中高年で、男女比は、最初18人ほどいて女性は4人という感じ。その後若い女性の2人連れなども来たりしたものの、比率はあまり変わらず。おやじアクションだからなあ。最終的には225席に8割行ったかどうかというところ。思ったより多くてビックリ。 ============================================= ★このメールマガジンは無料で、ご登録いただいた方にだけお送りしています。 ★等幅フォントでご覧いただくと読みやすくなります。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 発行者:くろがね ゆう メール・アドレス kurogane@ruby.dti.ne.jp ウェブ・サイト 「くろがね ゆうのカレイドスコープ」 http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/ このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。 http://www.mag2.com/ まぐまぐID:0000026677 解除はこちらへ(配送先変更はいったん旧アドレスを解除してから、新アドレスで登録し直してください) http://www.mag2.com/m/0000026677.html (C)Kurogane Yuu 禁無断転載 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |