
|
くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日ころに話題作を選んでお届けします。 内容はもちろん、劇場の混み具合、観客層、音響、座席などの設備、劇場スタッフの応対まで、独自の視点でレビューします。 でも評価の基準はひどく大雑把でいいかげんだったりしますが…。 |
|
「メルマガ案内人」さんでもご紹介いただいています。 |
| メールマガジンの検索サイト。ジャンル毎に整理されており、自分にぴったりのメルマガが見つかります。 |
|
【最新号サンプル】 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ くろがね ゆうの「シネマ日記」 Vol.1231 ─「サンキュー、チャック」 73点 ─「プラダを着た悪魔2」 74点 発行日:2026年 5月 8日 創刊2000年3月1日 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールマガジンは、くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日頃に話題作を選んで独断と偏見でズバッと評価してお届けするものです。 抄録となっていますので、全文はウェブ・サイトでお読みください。 (未完成のものもありますが……) http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/ ────────────────────────────── 評価の基準 〜59点:超マイナー好き向き 60〜69点:ビデオで充分かも 70〜73点:劇場で見た方がいい 74点〜 :結構おススメ ────────────────────────────── 5月3日(日)「サンキュー、チャック」 THE LIFE OF CHUCK・2024・米・1時間51分 日本語字幕:丸ゴシック体下、牧野琴子/シネスコ&ビスタ・サイズ(IMDbでは第3章2.39、第2章2.00、第1章1.85。Arri Alexa 35)/ドルビー・サラウンド(IMDbではドルビー・デジタル) (米R指定) 公式サイト https://gaga.ne.jp/thankyou_chuck/ (広告をブロックしていると表示されない。音に注意。全国の劇場案内とリンクもあり) ────────────────────────────── 【レビュー】 こういう話だったとは。見方によっては、この映画はダンス映画で、数学の映画かも。そこに終末世界とホラー的ミステリーが関わってくる。人生を逆順に描いたことで、悲惨な印象はなく、不思議さや恐怖がありつつも、むしろ鑑賞後感は感動的で爽やか。スティーヴン・キング作品は映像化すると良くないとかいう話もあるが、本作は良い方かも。そして製作総指揮の1人がスティーヴン・キング。 ただ、数奇な人生ではなく、むしろありふれた人生のように感じた。世界の終末はやってくるけれど、特に大きな事件は起きない。地味な話。ただ群像的なので、多彩な登場人物を有名俳優たちが演じていて、そこが見方によっては豪華。一番お金がかかっているのかも。 公開3日目の初回、新宿の劇場は10分前に開場。すぐにエスカレーターで上がるが、すでに予告が流れていた。誰のために流しているのか、開くのが遅いのか、いろいろ気になる。観客層は中高年がほとんどで、若い人は少し。男女比は半々というところ。着いた時点で残席少の表示。最終的には232席の8割くらいが埋まった。ただ、あまり期待されていないのか、ちょっと小さいスクリーンが多い印象。アニメ作品に奪われたか。 ────────────────────────────── 5月4日(月)「プラダを着た悪魔2」 THE DEVIL WEARS PRADA 2・2026・日/米・1時間59分 日本語字幕:丸ゴシック体下、松浦美奈/シネスコ・サイズ(ドルビーVISION。IMDbでは2.39、Arri Alexa 35)/ドルビーATMOS(IMDbには記載なし) (米PG-13指定) 公式サイト https://www.20thcenturystudios.jp/movies/devil-wears-prada2 (全国の劇場案内とリンクもあり) ────────────────────────────── 【レビュー】 面白かった。前作のテイストを上手く生かしながら、しかも主要キャストは同じで、新しい物語を作り上げたと。前作から20年後、各キャラクターはそれぞれの道を歩み変化を遂げているが、イメージはそのままで、また協力し、がんばって危機を乗り越える。感動的で、スッキリ見終われる物語。 まあ、とにかく素晴らしいのは、登場人物たちがシーンごとに違った素敵なファッションを身にまとって出てくること。パーティー・シーンでは本物のファッション・デザイナーたちがたくさん出ているよう。知っている人にはより豪華に見えたことだろう。シーンによっては、壁に掛かっているアート作品、モネとかクリムトとかをはじめとする小道具も、本物、一流ものが使われていたらしい。普通のジーンズやTシャツに見えたものも、高いものなんだろうなあ。 公開4日目の初回、日比谷の劇場は20分くらい前に着いたらすでに開場済み。観客層は若い人から中高年まで幅広く、男女比はやっぱり女性の方が多くて3.5対6.5くらいの感じ。最終的には436席の9.5割くらいが埋まり、10席×4列のP席と、10席×1列のDX席は、たぶんすべて埋まったと思う。スゴイ! ============================================= ★このメールマガジンは無料で、ご登録いただいた方にだけお送りしています。 ★等幅フォントでご覧いただくと読みやすくなります。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 発行者:くろがね ゆう メール・アドレス kurogane@ruby.dti.ne.jp ウェブ・サイト 「くろがね ゆうのカレイドスコープ」 http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/ このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。 http://www.mag2.com/ まぐまぐID:0000026677 解除はこちらへ(配送先変更はいったん旧アドレスを解除してから、新アドレスで登録し直してください) http://www.mag2.com/m/0000026677.html (C)Kurogane Yuu 禁無断転載 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |