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くろがねゆうのシネマ日記

くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日ころに話題作を選んでお届けします。
内容はもちろん、劇場の混み具合、観客層、音響、座席などの設備、劇場スタッフの応対まで、独自の視点でレビューします。
でも評価の基準はひどく大雑把でいいかげんだったりしますが…。

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【最新号サンプル】
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くろがね ゆうの「シネマ日記」           Vol.1250

─「八つ墓村」                   72点
─「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」74点

発行日:2026年 9月25日         創刊2000年3月1日
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このメールマガジンは、くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日頃に話題作を選んで独断と偏見でズバッと評価してお届けするものです。

抄録となっていますので、全文はウェブ・サイトでお読みください。
(未完成のものもありますが……)
http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/

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     評価の基準
      〜59点:超マイナー好き向き
     60〜69点:ビデオで充分かも
     70〜73点:劇場で見た方がいい
     74点〜 :結構おススメ
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9月19日(土)「八つ墓村」
2026・「八つ墓村」製作委員会・1時間57分
ビスタ・サイズ(映写機の左右マスクの少し内側に左右マスク)/音響方式の表記無し
(『HELLO! MOVIE』方式に対応した視覚障害者用音声ガイド・聴覚障害者用日本語字幕付き)
(一部日本語字幕付き上映もあり)

公式サイト https://movies.shochiku.co.jp/yatsuhakamura-movie/
(全国の劇場案内とリンクもあり)

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【レビュー】
 本作は、ミステリーというよりは、清水崇監督ならではのホラーな「八つ墓村」。つまり印象としては「犬鳴村」(2019・日)とかの「○○村」シリーズの1本という感じ。そこが良いかどうかは意見の分かれるところだろう。ボクは、ホラーとしてはなかなか怖くて良かったと思うが、「八つ墓村」かと問われると、うーむ‥‥

 残念なのは、金田一耕助にほぼ存在感がないこと。あえて言えば、いなくても物語に何ら支障はないほど。むしろ、人捜しを頼まれただけで、なぜまだいるの?って感じ。せっかく尾上松也を使いながらもったいない。

 公開2日目の初回、新宿の劇場は15分くらい前に開場。しかし上の階へエスカレーターで上がるのに時間が掛かり、入場した時にはすでに予告が始まっていた。観客層は中高メインのやや高寄り。女性は1/3くらいいただろうか。その後、若い人も少しだけ来て、最終的には232席に3.5〜4割くらいの入り。時間が早めの割には良い方か。

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9月20日(日)「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」
2026・フジテレビジョン/BSフジ/ビー・エー・シー・2時間22分
シネスコ・サイズ(撮影機材表記無し)/音響方式表記無し
(『HELLO! MOVIE』方式に対応した視覚障害者用音声ガイド・聴覚障害者用日本語字幕付き)(一部日本語字幕付き上映もあり)

公式サイト
https://odoru.com
(全国の劇場案内とリンクもあり)

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【レビュー】
 面白かった。たぶんシリーズのファンなら待ってましたで、たまらないものがあるのではないだろうか。ボクは隠れファンのようなもので、ちょっと長い気もした(ケツが痛い!)ものの、映画を見ている間は何だか幸せな気分でいられた(ちょっと血なまぐさい事件だが)。コメディ色が強いので、本格ミステリー的なものを期待してしまうと、ちょっと違うかなと。

 公開3日目の初回、新宿の劇場は25分くらい前に着いたら、すでに開場済み。入ると30人くらいが座っていた。観客層としては中高年の高寄り。TVドラマ版の最初から見ていた人たちかなあ。女性は意外と少なく、5〜6人。最終的には483席に3.5〜4割くらいの入り。9席×4列のP席には7〜8人が座った。少ない気もするが、多くの劇場でやっているのと、朝ちょっと早めだったからか。

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発行者:くろがね ゆう

メール・アドレス
kurogane@ruby.dti.ne.jp

ウェブ・サイト
「くろがね ゆうのカレイドスコープ」
http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/

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(C)Kurogane Yuu                禁無断転載
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