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くろがねゆうのシネマ日記

くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日ころに話題作を選んでお届けします。
内容はもちろん、劇場の混み具合、観客層、音響、座席などの設備、劇場スタッフの応対まで、独自の視点でレビューします。
でも評価の基準はひどく大雑把でいいかげんだったりしますが…。

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くろがね ゆうの「シネマ日記」           Vol.1146

──「殺人鬼の存在証明」     74点
──「タイガー 裏切りのスパイ」  74点

発行日:2024年5月10日           創刊2000年3月1日
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このメールマガジンは、くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日頃に話題作を選んで独断と偏見でズバッと評価してお届けするものです。

抄録となっていますので、全文はウェブ・サイトでお読みください。
(未完成のものもありますが……)
http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/

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     評価の基準
      〜59点:超マイナー好き向き
     60〜69点:ビデオで充分かも
     70〜73点:劇場で見た方がいい
     74点〜 :結構おススメ
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5月4日(土)「殺人鬼の存在証明」
KAZN・2021・露・2時間18分
日本語字幕:丸ゴシック体下、平井かおり/シネスコ・サイズ(KODAK RUSSIA FILM、公式サイトではスコープサイズ、IMDbでは2.35、Sony Venice)/たぶん音響表記なし(IMDbにもなし)
(露18+指定)

公式サイト
https://klockworx.com/movies/17894/
(情報少、全国の劇場リストはあり)

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【レビュー】
 衝撃的な映画。どこまでかわからないが実話に基づいているそうで、実際にこういう血まみれの猟奇的な事件があったことも衝撃だし、それがロシアだったことも衝撃だし、拷問は当たり前のようで、冤罪と紙一重の当時のロシアの捜査手法もまた衝撃で、地位の上のものの意見が絶対というのも現在のロシア政権に通じるようで、衝撃というか説得力があって恐ろしい。

 全体に暗く、陰鬱で、出口の見えない迷宮にはまってしまったような閉塞感が満ち満ちている。演出がうまく、どの役者の演技も素晴らしいため、見終わるとすっかり落ち込んでしまうほどで、映画としては良くできているのかなと。ただ、手法はよくある時間軸をバラバラに切り刻み、再構築してミステリー感を高めたもので、わかりにくくしているとしか思えない。そこはいかがなものかと。

 公開2日目の初回、新宿の劇場は15分前くらいに開場。観客層は中高年メインの、それも高寄り。若い人は少しだけいた。女性は1/3ほどで、若い女子も2人くらいいた。最終的には137席に4.5割くらいの入り。今後増えるかなあ……。

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5月5日(日)「タイガー 裏切りのスパイ」
TIGER 3・2023・印・2時間36分(INDbでは2時間35分)
日本語字幕:丸ゴシック体下、藤井美佳/シネスコ・サイズ(IMAX、公式サイトではシネスコ、IMDbでは2.39、Arri Alexa Mini LF、Red Komodo、Red Ranger Monstro、Red V-Raptor)/ドルビーATMOS(公式サイトでは5.1ch、IMDbではIMAX 6-Trackも)
(日R15+指定)

公式サイト
https://tiger3-movie.com
(全国の劇場リストもあり)

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【レビュー】
歌とダンスは抑えめながら、やっぱり堂々たるインド映画という感じ。実際の世界情勢を反映しつつも、なかなかの荒唐無稽ぶり。超人、スーパー・スターが大活躍する痛快アクション。世界を股に掛けた大予算スパイ・アクションで、インド版007というかMIのトム・クルーズという感じだろう。ボンド・ガール的な美女も体を張ってアクションに挑んでいる。画質も素晴らしいし、色もきれいで、音響もクリアーでよく回る。

 とにかくアクションものは撮影が大変なわけで、それを世界各地で、しかもこの規模で、ほぼ全編アクションという構成は、すごい。それだけで見る価値がある。ただ、コテコテのスーパー・ヒーローもので、これ見よがしの見得を切るような仕草や、決めカット、スローモーション、あり得ないアクションなどが気にならなければ、存分に楽しめる。見終わって落ち込むようなことはない。楽しい気分で劇場を後にすることができる。

 公開3日目の初回、といってもお昼近く、新宿の劇場は12分くらい前に開場。入るとすでに予告が流れていた。観客層は中高年、それも高寄り。男女比は6対4で男性の方が多かった。アクションなのに、思ったより女性もいた。インド映画だからか。最終的には232席に2.5割くらいの入り。うむむ。

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発行者:くろがね ゆう

メール・アドレス
kurogane@ruby.dti.ne.jp

ウェブ・サイト
「くろがね ゆうのカレイドスコープ」
http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/

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