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くろがねゆうのシネマ日記

くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日ころに話題作を選んでお届けします。
内容はもちろん、劇場の混み具合、観客層、音響、座席などの設備、劇場スタッフの応対まで、独自の視点でレビューします。
でも評価の基準はひどく大雑把でいいかげんだったりしますが…。

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くろがね ゆうの「シネマ日記」           Vol.1040

──「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」  72点
──「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」  82点


発行日:2020年10月 8日           創刊2000年3月1日
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このメールマガジンは、くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日頃に話題作を選んで独断と偏見でズバッと評価してお届けするものです。

抄録となっていますので、全文はウェブ・サイトでお読みください。
(未完成のものもありますが……)
http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/

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     評価の基準
      〜59点:超マイナー好き向き
     60〜69点:ビデオで充分かも
     70〜73点:劇場で見た方がいい
     74点〜 :結構おススメ
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──10月2日(土)「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」
THE CONJURING: THE DEVIL MADE ME DO IT・2021・米/英・1時間52分
日本語字幕:手描き風書体下、佐藤真紀/シネスコ・サイズ(by Panavision、IMAX対応、IMDbでは2.39、Arri, Panavision)/ドルビー(IMDbではドルビーATMOS、ドルビー・デジタル、dts:X、IMAX 6-Track)
(米R指定、英18指定、日R15+指定)(4D上映もあり)

東京地区:
TOHOシネマズ日本橋の1〜9のいずれか、丸の内ピカデリーの1か2かドルビー・シネマのいずれか、TOHOシネマズ新宿の1〜12のいずれか、新宿ピカデリーの1〜10のいずれか、グランドシネマサンシャイン池袋の1〜11+IMAXのいずれか、TOHOシネマズ池袋の1〜10のいずれか、TOHOシネマズ六本木ヒルズの1〜9のいずれか、ユナイテッド・シネマ豊洲の1〜12のいずれか、T・ジョイPRINCE品川の1〜11のいずれか、ユナイテッド・シネマとしまえんの1〜9のいずれか、イオンシネマ板橋の1〜12のいずれか、ほか

監督:マイケル・チャベス
脚本:デヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリック
撮影:マイケル・バージェス
出演:パトリック・ウィルソン、
   ベラ・ファーミガ、
   ルアイリ・オコナー、
   ジョン・ノーブル、ほか

公式サイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/shiryoukan-muzai/
(情報少。全国の劇場リストもあり)

全国の劇場案内は、CINEMA NOWまたはeiga.comへ
http://eee.eplus.co.jp/ss/cinema/index.asp
http://www.eiga.com/index.shtml

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【あらすじ】
1981年7月18日、アメリカ、コネチカット州ブルックフィールド。8歳の少年デヴィッド(ジュリアン・ヒリヤード)に取り憑いた悪魔を取り払うため、悪魔払いの儀式を手伝っていたエド(パトリック・ウィルソン)とロレイン(ベラ・ファーミガ)のウォーレン夫妻は、神父がやって来るのが遅れ、悪魔の反撃に遭う。ようやくやって来た神父は飛んできた皿で負傷し、エドは心筋梗塞を起こして倒れしまう。見かねたデヴィッドの姉デビー(サラ・キャサリン・フック)の恋人、アーニー(ルアイリ・オコナー)が代わりにオレに乗り移れと叫び、事態は一旦沈静化する。しかし、その後アーニーが突然、家主を22箇所もめった刺しにして殺害、逮捕されてしまう。裁判では悪魔に取り憑かれていたためと無罪を主張するが、検事側は死刑を求刑。裁判で闘うため、ウォーレン夫妻はデヴィッドの一家が越してきた5カ月前のことから調べ直してみることにする。

【レビュー】  うーむ、あまり恐くなかったなあ。不気味で気持ち悪くはあったけれど、やはり相手が悪魔だと日本人的にはいまひとつかも。これが死霊とか亡霊ということになると、日本人的にはゾッするような話になっていたと思うけれど。まあ実話がベースなので、キリスト教圏では悪魔に取り憑かれたということになるんだろうけれど。壁に大きな爪痕が付くとか、悪魔はモンスター的なところ、獣的なところがあって、分けのわからない恐さが薄い。

 悪魔でも「エクソシスト」(The Exorcist・1973・米)はものすごく恐かったので、その辺の違いを研究分析すれば、何かわかるのではないかと思うんだけど。ホラー映画製作者なら必須。でも誰もやらない。イヤ、やっているはずだが、答えが見つけられていないのか、あるいは間違った答えにいってしまったか。

 公開2日目の初回、新宿の劇場はフル座席の全席指定で、2日前にネットで確保。当日は17~18分前に開場。観客はほとんど若い人たちで、男女比はほぼ半々くらい。中高年はこのシリーズに期待していないということか。だいたいホラーやスプラッターは若い人が多いけど。

 それにしても、これまではコロナ座りで前後左右に人がいなかったが、やはり左右に人がいるのはストレスになるのを改めて認識した。前席は昔の劇場以外気にならなくなったが、やはり左右は気になる。ひじ掛けやドリンクが、結構気になる。ずっと携帯をいじっていて、まぶしくて目に入ってくるし……。

 最終的には184席フルに7割くらいの入り。思ったよりは混んでいた。

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──10月3日(日)「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」
日本語字幕:手書き風書体下、翻訳:戸田奈津子、監修:酒井俊之/シネスコ・サイズ(by Pnavision、IMAX、ドルビーVISION、IMDbでは2.39、Arriも)/ドルビーATMOS(IMDbでは、ドルビー・サラウンド7.1、ドルビー・デジタル、12-Trackデジタル・サウンド、Auro11.1、IMAX 6-Track、dts:Xも)
(英12A指定、米PG-13指定)(日本語吹替版、IMAX版、ATMOS上映、4D上映もあり)

東京地区:
TOHOシネマズ日本橋の1〜9のいずれか、TOHOシネマズ日比谷の1〜13のいずれか(銀座)、TOHOシネマズ渋谷の1〜6のいずれか、TOHOシネマズ新宿の1〜12のいずれか、新宿ピカデリーの1〜10のいずれか、新宿バルト9の1〜9のいずれか、グランドシネマサンシャイン池袋の1〜11+IMAXのいずれか、TOHOシネマズ池袋の1〜10のいずれか、TOHOシネマズ六本木ヒルズの1〜9のいずれか、ユナイテッド・シネマ豊洲の1〜12のいずれか、T・ジョイPRINCE品川の1〜11のいずれか、ユナイテッド・シネマとしまえんの1〜9のいずれか、イオンシネマ板橋の1〜12のいずれか、TOHOシネマズ上野の1〜8のいずれか、ほか

監督:キャリー・ジョージ・フクナガ
脚本:ニール・パーヴィス、
   ロバート・ウェイド、
   キャリー・ジョージ・フクナガ、
   フィービー・ウォーラー=ブリッジ
撮影:リヌス・サンドグレン
出演:ダニエル・クレイグ、
   ラミ・マレック、
   レア・セドゥ、
   ラシャーナ・リンチ、
   アナ・デ・アルマス、ほか

公式サイト
https://www.007.com/no-time-to-die-jp/
(情報少。全国の劇場リストもあり)

全国の劇場案内は、CINEMA NOWまたはeiga.comへ
http://eee.eplus.co.jp/ss/cinema/index.asp
http://www.eiga.com/index.shtml

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【あらすじ】
ロンドンのMI6の研究施設が謎のグループに襲撃され、寝返ったロシアの科学者オブルチェフ(ダーヴィッド・デンシック)と、開発中のナノ・マシンを使った殺人ウイルス“ヘラクレス”が消える。事態を重く見たCIAのフィリックス・ライター(ジェフリー・ライト)は、イギリスがまったく動かないことから、007を引退したジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)に協力を要請する。すると007を引き継いだ若い女性エージェントのノーミ(ラシャーナ・リンチ)がボンドに接触してきて、オブルチェフのことは忘れろと告げたことから、ボンドはフィリックスに協力することを決心し、まずキューバの女性エージェント、パロマ(アナ・デ・アルマス)とコンタクトを取ることにする。

【レビュー】
面白かった! スパイ冒険活劇を堪能した。いろいろ意見はあると思うが、ボク的にはダニエル・クレイグ作品の中で、最も007っぽい感じがした。絵もきれいでいかにも映画っぽく、カッコ良く、スケールが大きく、ハラハラドキドキで、次から次へと様々なことが起こり、ユーモアもあって、ラフ・ストーリーで、しかもダニエル・クレイグ最後のボンドで、感動的で、素晴らしい。映画としてのクォリティも高いと思う。この監督、脚本も書いていて、日系の人らしいが、かなりの才能と実力の持ち主なのでは。

 曲の使い方、サラウンド音響効果、カットやらセリフやら効果音のここぞというタイミングの良さ、これらも007らしさに貢献していると思う。そして007的秘密兵器、美しいボンド・ガールたち、カッコ良いボンド・カーとスリリングなカー・アクション、悪党はちょっとあっけないが、恐くて悪い……しかもドラマは感動的だがダークでもなく、湿っぽくない。007っぽいなあ。

 公開3日目、日比谷の大きいスクリーンの初回、フルの全席指定で、2日前にネットで確保。当日は20分ほど前に開場。観客のメインは中高年で、男女比は半々くらい。最終的にはフルの456席ほぼすべて埋まった。満席。10席×2列のプレミアム席は3席ほどを残して埋まった。その前のボックス席は見えなかったが、たぶん空いていたのは2席くらい。待たされたこともあってか、007人気は凄い。

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(C)2020 Kurogane Yuu              禁無断転載
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