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くろがねゆうのシネマ日記

くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日ころに話題作を選んでお届けします。
内容はもちろん、劇場の混み具合、観客層、音響、座席などの設備、劇場スタッフの応対まで、独自の視点でレビューします。
でも評価の基準はひどく大雑把でいいかげんだったりしますが…。

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くろがね ゆうの「シネマ日記」           Vol.1233

─「グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション」73点
─「THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女」      74点

発行日:2026年 5月22日         創刊2000年3月1日
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このメールマガジンは、くろがね ゆうが、試写会などではなく実際に一般劇場で料金を支払って見た映画から、ほぼ週一回、金曜日頃に話題作を選んで独断と偏見でズバッと評価してお届けするものです。

抄録となっていますので、全文はウェブ・サイトでお読みください。
(未完成のものもありますが……)
http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/

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     評価の基準
      〜59点:超マイナー好き向き
     60〜69点:ビデオで充分かも
     70〜73点:劇場で見た方がいい
     74点〜 :結構おススメ
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5月16日(土)「グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション」
NOW YOU SEE ME: NOW YOU DON'T・2025・米/アラブ首長国連邦/加/ハンガリー・1時間53分
日本語字幕:丸ゴシック体下、小寺陽子/シネスコ・サイズ(ビスタ・フルに映写機の上下マスクで上映、ドルビーVISION、Panavision。IMDbでは2.39、Sony CineAlta Venice 2)/ドルビーATMOS
(米PG-13指定)

公式サイト
https://movies.kadokawa.co.jp/grandillusion/
(全国の劇場案内とリンクもあり)

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【レビュー】
 悪くない。悪くないのに、なぜかノレないというか、感情が伝わってこない。イリュージョンが凄ければ凄いほどほど、手品(マジック)というより、デジタル処理とか合成や編集によるムービー・マジックのように見えて、ちっとも感動がない。それが感情面にまで影響してしまっている感じ。せいぜい「おっ」と思うくらい。前2作同様、最初からイリュージョンと言ってしまっている以上、それは避けられない。同じようにトリックとか錯視が出てきても、「インセプション」(Inception・2010・英/米)では驚かされ、感動したのとは大きく違う。もったいないなあ。

 公開9日目の初回、池袋の劇場は15分くらい前に開場。観客層は中高年がメインで若い人も少しいた。男女比は、女性が4割ほどで、思ったよりは多め。最終的には103席に2.5割くらいの入り。朝早いとはいえ、2週目でこれはちょっと少ないかなあ。

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5月17日(日)「THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女」
LEE CRONIN'S THE MUMMY・2026・アイルランド/米/西/加・2時間15分(IMDbでは2時間14分)
日本語字幕:手書き風書体下、松崎広幸/シネスコ・サイズ(Optimized for IMAX。IMDbでは2.39、Sony CineAlta Venice 2)/ドルビー(IMDbではドルビー・デジタル、ATMOS、12-Trackデジタル・サウンド、IMAX 6-Trackも)
(アイルランド18指定、米R指定、日R15+指定)

公式サイト
https://the-mummy-movie.jp
(音に注意、情報少、全国の劇場案内とリンクはあり)

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【レビュー】
 いわゆるB級スプラッター系ホラーだと思って、それほど期待しないで見たら面白かった、というか相当怖かった。たしかにグロで、気持ち悪く、えげつないが、ちゃんと怖い。音で脅かすという感じはない。あえて言えば、これはエジプト古代文明の味付けをした「エクソシスト」(The Exorcist・1973・米)かも。

 公開3日目の初回、日本橋の劇場は17~18分前に開場。観客層はほぼ中高年で、男女比は7対3くらいで男性が多め。最終的には110席に2割ほどの入り。朝早めだったが、もっと入っても良い作品だと思う。どうもあまり知られていない気がする。ボク自身劇場で予告をあまり見なかった気がするし、見たのはティーザー的な訳のわからないものだけだった気がする。

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発行者:くろがね ゆう

メール・アドレス
kurogane@ruby.dti.ne.jp

ウェブ・サイト
「くろがね ゆうのカレイドスコープ」
http://www.purple.dti.ne.jp/kurogane/

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(C)Kurogane Yuu                禁無断転載
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