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FCからの継続について

レベルは、35より通常は、スタート。
FCのラスボス終了後、女王生誕祭の時のセーブが、あれば、継続が、可能。

FC終了時レベル SC開始レベル
Lv.35以下 Lv.35〜
Lv.36〜39 同じレベル
Lv.40以上 Lv.40〜

また、アイテムも、準遊撃士のランクによって、異なるようだ。

キャラクター紹介

<エステル・ブライト>
カシオス・ブライトの子。
本ゲームの主人公。
正遊撃士となり、結社に
挑む。


<ヨシュア・アストレイ>
FCにて、エステルと共に正遊撃士目指して、
旅に出た。クーデター事件などを解決し、
正遊撃士になった後、ワイスマンに洗脳を
解かれ、去る。カシオス・ブライトの養子。
突如全滅した、ハーメル村の遺児。
<シェラザード・ハーヴェイ>
ロレントの正遊撃士。
『銀閃のシェラザード』の異名を持つ。
エステル、ヨシュアを、指導した。
エステル達にとって、姉のような存在。
元、流れ者の踊り子。
<オリビエ・レンハイム>
エレボニア帝国の皇子。
エレボニア皇帝ユーゲントの子。本名、オリヴァルト・ライゼ・アルノール
≪鉄血宰相≫ギリアス・
 オズボーンと対立。
<アガット・クロスナー>
正遊撃士。
『重剣のアガット』の異名を持つ。
身の丈ほどもある、重剣を自在に
操る力を持つ。
ぶっきらぼうで、口も悪い。
<ティータ・ラッセル>
天才導力学者、ラッセル博士の孫娘。
子供らしいところもあるが、機械に
かけては、天才的。
アガットの事を心配している。
<クローゼ・リンツ>
リベール王国の女王、
アリシアの孫娘。
本名:クローディア・
フォン・アウスレーゼ
現在、身分を隠して
ジェニス王立学園に通う
女生徒。
<ジン・ヴァセック>
正遊撃士。
『不動のジン』の異名を持つ。
カルバード共和国出身の武術家。





<ケビン・グラハム>
七耀教会≪星杯騎士団≫所属の神父

騎士団第五位。
星杯騎士第五位
≪外法狩り≫のケビン・グラハム


<ジョゼット・カプア>







兄弟に、ドルンとキール
<アネラス・エルフィード>
正遊撃士。エステル達の先輩。
正遊撃士として、エステルと共に
修行した。その後、別行動をとって、
結社に挑む。

※序章のみ、以降、基本的にパーティーに加わらない。
<クルツ・ナルダン>

方術使いの先輩正遊撃士。





<ユリア・シュバルツ大尉>







<アイナ>
遊撃士協会ロレント支部受付担当
ものすごい酒豪で、オリビエも、
震え上がる。
<ルグラン>
遊撃士協会ボース支部受付担当の爺さん。


<ジャン>
遊撃士協会支部受付担当の青年。


<キリカ>
遊撃士協会支部受付担当

カルバート共和国出身、ジンの師匠の娘。

<エルナン>
遊撃士協会グランセル支部受付担当の
青年。




<グラッツ>

正遊撃士。





<カルナ>

正遊撃士。





<エルザ大使>
カルバート共和国の大使。





<ダヴィル・クライナッハ>
エレボニア帝国の大使





<ミュラー・ヴァンダール>
エレボニア帝国の駐在武官。
帝国軍第7機甲師団所属
少佐。

エレボニアの名門ヴァンダール家の出身。
<ナイアル・バーンズ>
リベール通信の記者。
腕はすごいが、FCで、ドロシーと
組まされてからは、苦労の絶えない。



<ドロシー・ハイアット>







<ゲオルグ・ワイスマン>
身喰らう蛇の大幹部。
<怪盗ブルブラン>
身喰らう蛇の執行者







<痩せ狼ヴァルター>
身喰らう蛇の執行者






<殲滅天使レン>
身喰らう蛇の執行者





<幻惑の鈴 ルシオラ>
身喰らう蛇の執行者





<剣帝 レオンハルト>
特務部隊 ロレンスと名乗ってFCでは、
登場した。
レーヴェの愛称?通称
身喰らう蛇の執行者
<道化師カンパネルラ>

身喰らう蛇の執行者





<ラッセル博士>
ティータの祖父。天才導力学者だが、
数々の実験に失敗しながらも、
ここ一番の時には頼りになる。
エレボニア帝国のリベール侵略の時、
カシウスに頼まれ、戦略飛行船を、
製作し、エレボニアを破った、影の
功績者。
<マードック工房長>
ツァイス中央工房の工房長を勤める。





<グスタフ整備長>
<アリシア女王>
リベール王国の女王。
女王として、政治手腕をふるって、
戦争を回避し、友好を作ろうと、
努力している。
<ジーク>
王室親衛隊所属のハヤブサ。
クローゼの周りや、各種親衛隊の
連絡係として活躍する。
定期船よりも速い。
<モルガン将軍>
ハーケン門に駐留するリベールの将軍。
一応、軍の最高位にある。
事実上トップのはずだが、カシウスに
大半を押しつけた。
FCでは、遊撃士を嫌っていた。
SCでは、少しづつ改善してるようだ。
<デュナン公爵>
わがままな性格で、周りを困らせる。
無理なことをいって、執事のフィリップを
困らせている。
FCのクーデターに加担したため、
アリシア女王によって、エルベ離宮に
謹慎処分となった。
<フィリップ・ルナール>
元・王室親衛隊大隊長にて、
現在は、デュナン公爵の執事を
つとめている。
<カシウス・ブライト>
主人公エステルの父親。
FCでは、S級の正遊撃士として、活躍。
SCでは、准将として、軍に再入隊。
モルガン将軍に、押され、トップに抜擢?
レイストン要塞に詰めている。
<シード中佐>
レイストン要塞に詰めている士官。
FCでは、少佐だったが、クーデター以後、
軍の再編成などにより、中佐に昇進した。
小心者だが、いたってまじめな性格。
<レナ・ブライト>
主人公エステルの母親。
エレボニア帝国のリベール侵略の時、
カシウス・ブライドの空からの攻撃に
より、孤立したロレントを制圧していた
部隊に腹いせに時計台を爆破され、
瓦礫からエステルをかばって、死去。
<リシャール>
FCで、クーデターを企んだが、すべては、
愛国心からくるもので、あった。
結社に利用されたが、当時、準遊撃士の
エステルらに、倒され、現在は、レイストン
要塞に監禁されている。
<カノーネ>
元大尉。FCで、クーデターを企んだ、
リシャールの副官として、行動していたが、
リシャールが、倒され、クーデターの失敗後、
逃走。情報部残党と、行方をくらましている。
<メイベル>
ボース市長
市長だった父の後を次いでボース市長に
なる。ボースマーケットや、アンテローゼを
経営する。
<リラ>
ボース市長のメイド
エレボニア帝国のリベール侵略の時、
家族と別れ、メイベル市長の父に、
人づてに預けられた。メイベル市長の父の
死後、メイベル市長の補佐を務めている。
<ゼクス・ヴァンダール>
隻眼のゼクス。
帝国の5本の指に入る名将。
中将。
エレボニア帝国第3師団の責任者。
ミュラーの叔父。
<コリンズ学園長>
ジェニス王立学園の学園長。
クローゼの正体を知っている。
クローゼや、生徒達のよき理解者。

 

昇級特典アイテム

特典アイテム
G (なし)
G+ シルバーチェイン
F 『吸収』
F+ 『耀脈』
E 『石化の刃』
E+ 『機攻』
D 『陽炎』
D+ 『死の刃1』
C 釣竿『アクアマスター』
C+ 装備品『グラールロケット』
B 装備品『闘魂ベルト』
B+ ストレガーB1
A 装備品『オーラガード』

 

カジノ景品

賭博師ジャック 2巻

マリンスター

シルバーピアス

ホワイトブレス

フェザーブローチ

ロングバレル

『第8章以降追加』

ムーングラス

サプライズベル

トルネードファン

ロングバレルV

龍皮の靴

龍皮のツナギ

 



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