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KEY FACTORYは、鉄道模型完成品車両交換用LEDライト基板を専門とする「鐡」工房のオリジナルブランドです。

サポートsupport


【JNMA2018にてお買い上げのお客様】

重要
当サークル商品のお買い上げ、誠にありがとうございます。
修理、不都合等がありましたら、お問い合せフォームよりお問い合せ下さい。
JNMA2018販売分の不都合対応(初期不良等)2017年7月16日受付分で終了いたします。(例 最初は点灯してたが、2、3回前後させたら点灯しなくなった、暗くなった、組み込んで点灯してみたら、点灯しなかった。組み込み時に端子がとれた等)
以降は、修理扱いとなります。ご了承下さい。(通常は5日間 JNMAイベント15日間)

【JNMA2018臨時サポート窓口開設】

完成品車両交換用LED基板等購入したいが、対応品がわからない。
そのようなお客様は、当日車両を持ち込み下さい。
分解はお客様にて行っていただきますが、
その場にて対応基板をお調べいたします。
 大量に購入したい。専用のカスタム品がほしい。
など、ありましたら、当日スタッフまでお申し出下さい。(要望で製品化した物もあります。251系用等)
修理などのご相談も随時致しますので、お申し出下さい。


【TH-06 付属テープ及び補足説明について】

パッケージに添付されている、補足説明と同様です。
 電球用の遮光板の関係(素材色)で、そのまま交換すると若干電球色が濃くなります。気になる方は、付属のアルミテープ等を遮光板に貼り付けて下さい。また、遮光板が金属製のためショートしないように、隙間があるので、付属の黒い遮光テープ等にて、写真のように貼り付けていただければ、テールライトとヘッドライトとの干渉(光り漏れ)が改善されます。
 すでにLED化されている92333最新ロットでは、必要ありません。

 光量が増えるため、製品によっては光り漏れが発生する場合があります。
 気になる場合は、付属の黒い遮光テープ等を以下の写真ののように貼り付けることで、光り漏れを防ぐことができます。


光り漏れ対策は、一例になります。他に良い方法がある場合もあります。


【JNMA2017にてお買い上げのお客様】

重要
当サークル商品のお買い上げ、誠にありがとうございます。
修理、不都合等がありましたら、お問い合せフォームよりお問い合せ下さい。
JNMA2017販売分の不都合対応(初期不良等)2017年7月17日受付分で終了いたします。
以降は、修理扱いとなります。ご了承下さい。


【JNMA2016にてお買い上げのお客様】

重要
当サークル商品のお買い上げ、誠にありがとうございます。
修理、不都合等がありましたら、お問い合せフォームよりお問い合せ下さい。
JNMA2016販売分の不都合対応(初期不良等)2017年3月31日で終了いたしました。
以降は、修理扱いとなります。ご了承下さい。


【TH-03,04テールライト光漏れ対策ヒント】

一部でテールライト点灯時光漏れを起こし、ヘッドライトまで光って見えてしまう事象がありましたので、対策のヒントを公開いたします。

対策は、各個人の責任において実施していただけますよう、よろしくお願いします。
対策をすることにより、純正基板と同レベル位まで光り漏れを防ぐことができます。

比較画像 ※最大電圧12V時
TH-04(左)  純正(右)

ライトケースと、基板の間に隙間ができてしまうと、光り漏れの原因になります。
ライト基板上部に、遮光テープを写真(下)のように貼ります。

きちんとライトケースにはめ込み、写真(下)のように、基板の一部からテールライトのキリカキの所まで遮光テープを貼ります。


【KR-03,04共通説明】

取付けは元の室内灯を外していただき、ワッシャーを入れてから室内灯を取り付けて下さい。
車両により基盤を表にする場合と裏にする場合とがございます。

・基盤表:251系ハイデッカー車(モハ、サハ)

    北斗星(旧製品)各車(スシは非対応)

・基盤裏:251系ダブルデッカー車(ク ハ、クロ、サロ)

    E26系各車
    285系各車
 


【付録】251系分解方法のヒント (自己責任でお願いいたします)


 まず、妻の幌パーツを外します。

次に、画像1のように妻面上部の隙間に爪を入れ、上へこじ開ける要領でボディと床下とを分離します。
 画像では撮影の都合上片手でやっていますが、実際に分解する際は両手で行うようにしてください。

 先頭車の場合、ヘッドライトのプリズムが引っ掛かりますので、画像2の状態まで分解出来たら、 ボディを押しつつ矢印方向へ開くと分解が出来ます。

組立ては分解した手順の逆をしてください。
 
(画像1)


(画像2)


★ご注意★
導光プリズムの位置によっては基板を表向きにして使用する車輛がございます。
24系北斗星(旧製品)のスシには対応しておりません。
車両分解の際には部品の紛失にご注意ください。
(特に251系や285系の先頭車は分解が難しいのでご注意ください)  


shop info更新情報

「鐡」工房 KEY FACTORY

最終更新日 : 2018/6/27




HP公開  2014/11/3