あけまして | あけぼの | 梅と松 | 門松 | 元日や |
紅梅 | 初出みよとて | 初詣 | 松竹に | 松立てて |
あ | 仇な世界 | 浮気うぐいす | 移り香 | 梅が主 |
梅が香を | 梅一りん | |||
か | 吉三節分 | |||
さ | 空ほの暗き | 桜みよとて | ささの機嫌 | |
た | だまされて | 綱渡り | つれなくされし | とめてはみたが |
堤になびく | ||||
な | ||||
は | 花の雲 | 春風がそよそよ | 春浅き | 春霞ひくや |
春霞浮世 | 春風さん | 久しぶり | 一声は | |
ま | またの御見 | 無理な首尾 | めぐる日 | |
や | 八重一重 | 夜桜や | 宵の謎 | 宵の口説 |
あ | 朝顔 | あじさい | 打ち水 | 上手より | 卯の花 | 江戸祭り |
江戸は隅田 | 朧夜に | 折よくも | 大磯の | |||
か | きぬぎぬ | 川風 | 蝙蝠が出て | 蝙蝠が軒 | 勝ち名乗り | 木小屋 |
神田祭 | ||||||
さ | 涼しげに | 士農工商 | 四満六千日 | 五月雨に池 | 五月雨や空 | 首尾も二人 |
染め上げて | 真の夜中 | |||||
た | とめてもかえる | 佃流し | 梅雨の月 | つりしのぶ | 月は朧に | 梅雨の晴れ間 |
梅雨もよい | 茶のとが | |||||
な | 中洲の思い出 | 夏景色 | 夏の雨 | 軒つばめ | ぬれてみたさ | |
は | 晴れて雲間 | 葉桜 | 筆のかさ | 日吉さん | ||
ま | 廻り灯篭 | 都鳥 | 目に青葉 | 紫のゆかり | ||
や | 夕立のあまり | 湯上り | 夕焼け | 宵宮 | 夕立のさっと | 夕立のすぎて |
夜やふけて |
秋の七草 | 秋の野にでて | 田舎づくり | おーい山王 | 河太郎 |
彼の人 | 君来ずば | 三社祭 | 節がすぎた | 里を離れし |
散るは浮き | 誰と根岸 | 月は田毎 | 野ざらし | 二人が仲 |
晩にしのばば | 虫の音 | ままならぬ | 待つ夜重ねて | 満月 |
編み笠 | いざさらば | 上野の鐘 | 嘘の塊 | 浮気同士 |
塩谷判官 | 落人 | 木枯らし | かっぱ | 凍る夜 |
隅田川 | 年に一度 | 主さん | 橋本へ | 初雪 |
山中しぐれ | 柳橋から | 雪の朝 | 雪の達磨 | 雪はしんしん |
酔いざめ | 両国夜風 | 寝ながら |
あ | 会いたい病 | あいみての | 顎で知らせて | あの日から | あまり辛さ | 味 |
あたった〃 | あの花 | 逢うてうれしや | 青柳の糸 | 石川や | 青々と | |
いつしかに | 色気ないとて | 粋なからす | うっかりと | いつも吉原 | 色とえ | |
うからうから | 岡惚れ | 沖からみゆる | お互いに | |||
か | 雲にかけはし | 紺の前垂れ | 銀のぴらぴら | 気に入らぬ | 今日もまた | 心して |
心で止めて | 伽羅のかおり | 君と寝ようか | 垣越し | からくり | 桂川 | |
切れてみやがれ | からかさ | 権現堂 | 凝り性 | 今宵は雨 | 五万石 | |
さ | 座敷はひけすぎ | 酒の機嫌 | 酒の相手 | 粋な浮世 | 四條の橋 | せかれ |
坂はてるてる | それですもう | しげくあうのは | 好きと嫌い | さつまさ | 酒と女 | |
世辞で丸めて | ぞめき | 忍んで来るとき | ||||
た | 辰巳よいとこ | どうぞ叶えて | ちょいと出る | 竹は八幡 | 虎とみて | 鳥影 |
連れてのかんせ | つんつらつん | 取るに足らない | ちょうさや | 戸板に豆 | 高砂 | |
な | ぬれつばめ | 上り下り | ぬれてしっぽり | にわか雨 | 並木駒形 | |
は | 引けは九つ | 人にひろわれ | ぴんとすねては | 早やつぐる | 船に船頭 | 白扇 |
腹の立つとき | ほだされて | 惚れて通う | 風神雷神 | 一人寝 | ||
ま | まかせたからは | もやい船 | 待てというなら | 待ちわびて | 水の深さ | 昔は昔 |
向こう通るは | 水の出端 | めみえそめし | 黙阿弥さん | 無理なのを | 昔隅田 | |
や | 行きに寄ろうか | 夕がらす | 行こか戻ろか | 世をすてし | よそで解く | 蘭蝶 |
やくのは野暮 | よりを戻して | 夢の柳橋 | ||||
わ | 忘れているのに | わしが在所 | わしが思い | われが住家 |