早慶附属高校単願推薦の詳細について 高校受験単願推薦の推薦基準や選抜方法や受験倍率(実質倍率)などの詳細な説明

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<単願推薦の推薦基準・選抜方法・受験倍率などの詳細>


 上位難関私立高校や中堅私立高校の単願推薦の推薦基準・選抜方法・受験倍率(実質倍率)の詳細の説明。上位私立高校は受験倍率が高いため単願推薦の合格は難しいですが、第一志望校なら単願推薦を受ける価値は十分にあります。以下の一覧表を参考に上位難関私立高校や中堅私立高校の単願推薦をご検討下さい。

<上位・中堅私立高校編(4) 早慶附属高校>
高校名 推薦基準 試験日 選抜方法 受験倍率
早稲田実業
<グローカル選抜入試>
<(スポーツ・文化推薦)>

@3年間の内申9科合計94(平均3.5)以上かつ1がないこと
A文芸・スポーツの実績
B各学年の欠席日数7日以内
<指定校推薦>
非公表
1月22日 @ 調査書
A 課題作文(60分)
B 個別面接

※スポーツ・文化推薦(グローカル選抜入試)を希望するものは12月の「活動実績資格相談」に参加する


スポーツ・文化
2.2
指定校推薦
1.0
早稲田大学高等学院
<自己推薦入試>

@ 3年2学期 内申9科 40以上
A 3年間の欠席日数 30日以内
1月22日〜1月24日 @ 調査書
A 個別面接(先生3名と
約30分
2.4
早稲田大学本庄高等学院 <アルファー選抜(自己推薦)>
@ 1年3学期 2年3学期 3年2学期の内申9科合計 115以上
A 9科に1・2がない
B 3年間の欠席日数 30日以内
C クラブ活動・授業を通じ、文化・芸術・スポーツなど都道府県以上の大会等で優れた成績をあげた者など。
1月22日 1次 書類選考(調査書 他)
2次 面接
1.3
慶應義塾志木
<自己推薦>

@ 3年2学期 内申9科 38以上
A 3年間の欠席日数 30日以内
B 学校内外で中学生として充実した諸活動を行い、それを入学志願書によって示すことのできる者

1月23日 1次 書類選考(調査書)
2次 面接
非公表
慶應義塾 @ 3年2学期 内申9科 38以上
A 運動・文化芸術活動などで顕著な活動をしたものが条件

 
1月22日 1次 書類選考(調査書)
2次 面接(2回)
1次 3.1
2次 1.4

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