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長っ! ケツが痛い。しかもこの後味の悪さ。さすがA24というか、アリ・アスター監督という感じ。作品紹介でコメディとしているところもあったようだが、ボクはちっとも笑えなかった(一瞬だけ笑っている人たちはいた)。映画としては良くできているとしても、良くできているだけにとにかく不快で、この不条理な展開に腹が立つ。アメリカだと「あるある」なのかもしれないが。いや、あるか‥‥。ちょっと雰囲気としてはレオナルド・ディカプリオの「ワン・バトル・アフター・アナザー」(One Battle After Another・2025・米)に似ているような。 【ただいま執筆中。少々お待ちください】 |