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予告がイマイチ響かず、あまり気乗りしないまま見たのだが、感動して、ちょっと涙がこぼれそうに。前作のことはおおむね忘れていたが、どうにか付いていくことが出来て、楽しめた。ただ、やはり前作の復習は必要だったかな。 友情を描いたものだったのね。「オズの魔法使」(The Wizard of Oz・1939・米)とかの有名な話とのつながりも明かされ、おおむね全て解決して、めでたしめでたしで終わるおとぎ話。2人は一緒にいつまでも仲良く暮らしましたとさ。なるほど。まっ、これでいいか、と。ミュージカル感はやや抑えめの印象。 前作からそうだったのだが、あまり良いキャラクターがいない感じ。どこか意地悪だったり、ひねくれていたり、理解しづらいキャラクターが多い。その上、前作同様またまた長いものだから眠くなる。ただお金はかかっているのは充分伝わってくる。映画はこうであって欲しいもの。 オープニングとエンディングはちょっと古いハリウッド・スタイルで、縁の付いたテロップに文字が書かれているようなパターン。書体も古い感じで、ファンシーなものが使われている。エンド・クレジットもロールではなく、1枚1枚見せるパターン。メイン・タイトル・デザインはテディ・ブランクスという人で、最近だと「WEAPONS/ウェポンズ」(Weapons・2025・米)や「コート・スティーリング」(Caught Stealing・2025・米)、「ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行」(A Big Bold Beautiful Journey・2025・米/アイルランド)などのタイトル・デザインを手がけている。ほかにもメジャーなものが多くあって、売れっ子? エンドクレジットはスターレット・レターズ。 銃は、前回同様、兵士が古いパーカッション風の、ちょっとSFチックなアレンジがされたビビッドな色の小銃、将校がピストルを持っている。 公開9日目の初回、日比谷の劇場は17〜18分くらい前に開場。最初30人くらいいて男性は2人ほど。女性は若い人から中年くらいが多く、男性はオヤジ世代。その後少し男性も増えたがたぶん1割程度。字幕版だったが下ははに連れられた小学校低学年くらいの女の子もいた。最終的には436席の9割くらいが埋まった。10席×4列のP席はほぼ満席で、10席のDX席はよく見えなかったが4か5席は埋まったと思う。すごいなあ。2週目でこの入り。ちょっびっくり。 10分くらい前からシネマ・チャンネル。終わって半暗になりCM。非常口案内からランプが消えて、ちびゴジラの本予告。ラストにマナー、忘れ物注意で暗くなって、映写機のマスクが左右に広がり、フル・サイズのシネスコで迫力の映画泥棒。TCXデモ、足元注意で、「ユニバーサル・ピクチャーズ作品」の文字から始まる本編へ。 唐揚げを食べている人が近くにいて、臭かったあ。たぶん劇場のフード&ドリンクのメニューにはなかったと思うので、禁じられている持ち込みだったんではないだろうか。映画館で唐揚げはやめてほしいなあ。 |