2026年3月22日(日)「プロジェクト・ヘイル・メアリー」

PROJECT HAIL MARY・2026・米・2時間36分

日本語字幕:丸ゴシック体下、アンゼたかし/IMAXサイズ(IMAX、一部下マスクのスコープ・サイズ〈地球〉。IMDbでは1.43〈70mm&Dual Lather、宇宙〉、1.90〈Single Laser、宇宙〉、2.00〈宇宙〉、2.39〈地球〉、Arri Alexa 65、Arri Alexa Mini LF)/ドルビーATMOS(IMDbではIMAX 6-Trackも)
(米PG-13指定)(日本語吹替版、IMAX版、4D上映、ATMOS上映などもあり)(『HELLO! MOVIE』方式に対応した視覚障害者用音声ガイド・聴覚障害者用日本語字幕付き)

公式サイト
https://projecthm.movie
(全国の劇場案内、リンクもあり)

78点

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 久々のハードSFという感じ。舞台が宇宙で、巨大な宇宙船も、宇宙人(異星人、ロッキー)も出てくる。しかしスペース・オペラ的ではなく、アメコミのスーパー・ヒーロー的でもなく、ファンタジーなんだけれどリアル系。そして、基本的にはほぼライアン・ゴズリングの1人芝居。すごい!

 感動的な物語で、ロッキーとの心の絆、友情がイイ。あやうく、ちょっと涙が出そうに。こぼれるほどじゃなかったけど‥‥。そのロッキーがカワイイ。ただの岩の塊というか、よくてクモとかヤシガニみたいな不気味寄りなのに、かわいく見えてくる。いいヤツ。おちゃめ。そう感じさせただけでこの映画は成功なのではないだろうか。

 クレジットではジェームズ・オルティスという人がロッキー役(公式サイトでは操演と声)になっている。パペットの分野ではスゴい人らしい。現場ではライアン・ゴズリングの相手役を務めたのだろう。でないと、ライアン・ゴズリングは存在しない相手に演技をし、涙を流さなければならなくなる。

 多少展開に強引なところというか、説明不足のところは多々あるように感じたものの、2時間半程度の長さでまとめるにはこうするしかなかったのだろう。ボクは原作を読んでおらずわからないが、おそらく長い作品で、科学的な描写もじっくりとされているのだろう。映画でそれは難しい。これはこれでいいのではないだろうか。

【ただいま執筆中。少々お待ちください】





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