2026年5月24日(日)「名無し」

2026・木下グループ/ストームレーベルズ/住石ホールディングス・1時間22分

ビスタ・サイズ(撮影機材の表記なし)/音響方式の表記なし
(日PG12指定)

公式サイト
https://774movie.jp
(全国の劇場案内とリンクもあり)

71点

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 うーむ、怖いというか、不快というか、救いがないというか‥‥ これが不条理映画というものか。純粋な悪とか、悪魔を描いたもの?

 1時間22分が長い。印象としては、有名俳優が多く出た自主映画と昭和な画調の映画のミックスという感じ。万人向けではない。もうちょっと怪異の解明に挑んだものかと思って見たのだが‥‥。パスした方が良かったかなあ。

 まあとにかく佐藤二朗が怖い。あのどこかコミカルな感じは微塵もなし。本作には漫画の原作があって、その漫画の原作を書いたのが佐藤二朗で、本作の脚本も手がけているのだとか。演技力も才能も凄い。もともと劇団で脚本を書いていたらしい。その辺のつながりで佐々木蔵之介が出ていると。

 銃は、警察官がS&W M360JサクラとかM37あたりのスナブノーズ・リボルバー。わざわざハンマーを起こしていたり、乱射でも5発でちゃんと弾がなくなったりと、気にして使われていたよう。ガンエフェクトは浅生マサヒロ。

 公開3日目の初回、といってもほぼお昼、日比谷の劇場は17、18分前に開場。観客層は、若い人も少しだけいたが、ほとんど中高年で、男女比は意外なことに半々くらい。最終的には115席の98%くらいが埋まった。これはビックリ。この内容で? 5席のP席もすべて埋まった。ただ、これからのびるかどうか。

 10分前くらいからシネマ・チャンネル。終わって半暗になりCM。終わって非常口案内からランプが消えて、ちびゴジラの本予告。ラストにちいかわのマナー、忘れ物注意、足元注意、枠付きの映画泥棒、映倫と続いて左右マスクのまま、木下グループのロゴから始まる本編へ。

 入場者プレゼントで、劇画タッチで4人のキャラクターが描かれた名刺大くらいのカードをもらった。


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