マシン実装は 専門業者に依頼します
提携業者 :港北電子工業(株)
下記費用が必要です
① メタルマスク作成
② マウントデータ編集
③ 部品マシン実装
④ 加熱半田付け
1608、1005のコンデンサ、抵抗は実装会社所有の部品で実装してくれます
他の部品はリール等のマシン対応形状で用意下さい
実装用データや図面は弊社から直接引き継ぎます
その他の方法
手半田は自社若しくは上記依頼先で行います
基板規模が小さく、枚数も少ない場合は弊社で手付け、ホットプレート加熱で対応します
鉛フリーハンダではホットプレートでも綺麗に成りませんので有鉛ハンダを推奨します
P板.comで作成のメタルマスクで、自分でクリーム半田を塗り手乗せの後、ホットプレート加熱で実装可能です
こちらも 無鉛半田では素人には難しいです
有鉛のクリーム半田がお勧めですね
試作基板の実装、色々アドバイス出来ます