刺し子作り方1

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2007.7.25.


小袋の刺し子です。出来上がりは「刺し子作品2」にアップしました。







2007.4.17.

巾着2枚と テーブルセンター。 「刺し子作品1」にアップしました。







2007.4.11.

 
まち針で仮止めして吊るして バランスを見ています。







2007.4.7.

左右対称に刺しました

両端と内側を 別布で挟み、糸の始末をします。

暖簾で注意する事は 重くなるので 布地が伸びます。
刺し子の量に 注意して 配置します。

この暖簾は 全面刺し子なので 暫く吊るして 調整するつもりです。







2007.2.25.

 水洗いして 陰干し中です。

 表     裏

糸の渡りは 途中にはありません、暖簾にむく柄です。

刺し子後 水洗いをします。
大きい物は ネットに入れて 洗濯機に 暫く浸水後 脱水します。
アイロンは掛けず、手で叩いて シワを伸ばし 形を整えます。
藍染は 退色するので 必ず、陰干しです。







2007.2.5.

 暖簾に刺す糸に水通しをしました。

 表   裏

紗綾形を刺します布糸の端から端まで 1本で刺せます。
角では 糸を引き過ぎないように 面倒でも 遊びを取ります。

表は糸目が長く、裏は短い。裏から見ても きれいな柄です。

写しが消えていくので 丁寧に扱い、消えれば チャコペンで書き足します。
手抜きをすると 仕上がりが違ってきますよ。







2007.1.27.

  

出来上がり寸法 96×150 暖簾を作ります。
グラフ用紙を繋げて 145cmの長さにして 斜紗綾形を 描きます。
布、チャコペーパー、グラフ用紙、パラフィン紙を重ねて インクの出ないボールペンでなぞります。

2枚に分かれる暖簾です。
左右の柄を どう合わせるか? 中心を合わせる事にしました。
暖簾を掛けた時 きちんと柄が合っていると きれいです。
下準備を 手を抜かずにやると 仕上がりが違います。







2006.12.13.

 

本藍の反物に 模様を刺しています。
30cm四方の枠を 同色で1本取りで細かく刺し、藍系と白で2本取り 円の組み合わせです。







2006.11.11.

帰省した時に 手芸店で見つけた布地。 半纏の柄が可愛い。
そして 思い立ったのが 「いろは…」でした。
48柄を買わなかったのが 残念。
この柄の製作者は 好子さん? 制作意欲を湧かせてくれて ありがとう。







2006.10.30.

「いろは…」は 裏地に 接着心を付け 張りをもたせます。
中表で 三辺を縫い、裏返して 一辺をかがります。
表地と 裏地に 目立たないように 押さえを縫います。
私は 縫う時に キルト用の糸を使っています。

  







2006.10.2.

「いろは…」の6枚に 裏地を付けてみました。
仕上がりは 11.5cmの正方形です。
最初は 角を付けてみましたが 丸い方が やさしい感じになります。

 

半纏柄の布を見つけて 欲しくなって買いました。
以前から刺したかった「いろは…」の裏地にしました。
21文字しかなく 足りない分は 青系の布を使います。
「いろは…」は 白糸か 藍糸か 迷いましたが、色糸でやろ!
手間が掛かりますが 2本取りで刺します。
落ち着かせる為に 周囲を刺し子して出来上がりです。
旧仮名も入れて 48文字を布に書き写しました。
時間が掛かりますが 出来上がると 楽しいですね。




 




2006.9.20.

刺したい模様を 薄紙(ハトロン紙)に写します。 

布、チャコペーパー、薄紙(模様)、セロファンの順に 重ねます。
セロファンの上から、インクの出なくなったボールペンでなぞります。

  

直に 布に柄を描くと どうしても 筆圧でよれてしまいます。
布は 太い針と糸が通るので 刺しやすい布を探しましょう。







2006.9.5.

HP作りに 時間を取られて この状態から 1週間経ちました。
実家にいる間(母の看病) ランチョンマットを10種10枚作りました。
その中から 母に頼まれた 2種2枚です。
籠目と菱形を アレンジしてみました。藍染に白糸です。

仕上がりは 「刺し子作品1」にアップしています。





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