彷徨記

<<2006年3月       2006年5月>>

2006年4月

4月29日

天皇賞
  本題の前に、まずは今日のフォンティーンは15着。GCのパドックを見る限りもっさりしていてまだまだ時間がかかりそうな感じ。レースは前半に前につけられただけ前走よりは多少ましだったが、厳しい状況には変わりなし。
 さて、天皇賞。デルタに出資したときの目標がここに出走することだったので1年遅れでクリアできることになりました。
GIだからといってレースに向けて私がやれることは何もなく、現地へ行ってレースを観るだけです。
 以上

 ・・・さすがにこれだけで終わっては能がないので、パドックでのデルタの調子の見方を少々。
デルタは普段は怪獣と呼ばれるほど暴れん坊ですが、パドックやレースではそんな素振りは見せません。デルタの調子の良いときは、パドックで首を下げて他馬より外をゆっくり、しっかりと歩いています。たぶん明日ぐらいの気温なら、股が擦れて泡状の汗(←これ重要)の塊がきれいに出来ていると思います。
ただ、このところずっと下痢が続いている疑念があって水っぽいボロをしていたらダメかもしれません。
まあ、好調だからといってあの相手を考えると強気にはなれませんが・・・

4月27日

もぉ、うっかりさんなんだからぁ〜
  フォンティーン
 4/29 (土)新潟・芝1600m(牝)戦に出走する予定でしたが、多頭数のため除外が濃厚です。そのため、4/29(土)京都・芝1400m戦、4/30(日) 京都・芝1600m戦、または同じ日の芝1800m(牝)戦のいずれかに回ることを検討しています。その場合は武英騎手が騎乗します。

 週中の情報では、新潟の牝馬限定戦に出走の予定だが除外の可能性もあると聞いた。
今回は芝の牝馬限定戦だし、距離も伸びるので体調に問題がなければ出走して欲しいと思っていた。
騎手はたぶん新人田中克騎手だろうが、こちらもその程度の馬なので文句は言えず、むしろわけのわからない騎手に乗られるよりは▲3kg減量分だけ上等だと考えていた。
 ところが、上のコメントように新潟は除外濃厚なので京都の土・日いずれかの芝戦を武英智騎手で出走予定と変わった。
 確かに急なことで騎手の確保は大変だろうが、それにしてもなぜ武英智なのだろうか?・・・
 うっかりしていた、武英智騎手は今月から山内厩舎の所属騎手になってるじゃないか。山内調教師は騎手時代に苦労したので所属騎手を大切にしそうな感じがするからなぁ。どうやらフォンティーンは所属騎手の田中克と武英で回していくつもりなのか。この厩舎で有力騎手に乗ってもらいたければ、まずはこの二人を乗り越えないといけないのね。
 ところが、JRAサイトの出走馬名表で上にあがった4レースのいずれにもフォンティーンの名前が見つからない
なんだ、結局除外になったんだ。まあ、スクミも心配だし今回は除外で良かったかも・・・
と思っていたら、某所で4/29(土)新潟・芝1800m戦に田中克騎手で出走を知る。
 うっかりしていた、そんな想定外のレースは確認してなかった。公式のコメントもいつの間にか更新されているじゃん。
 こうなりゃ、デビュー戦惨敗からまさかの変わり身を見せて、うっかり間違って勝っちゃわないかな?
先週そんなうっかりさんがいたような気がするが、うちのは無理があるか。

4月25日

レゾンデートルとパラドックス
 クラブから牧場別の募集馬リストが届きました。一年で一番楽しい季節の始まりです。
まあ、こちらは追々見ていきますが問題はツアーの申し込みの方です。
数年前から急に会員が増えたせいなのかもしれませんが、申し込み用紙をすぐ速達で出さないと定員をオーバーしてしまいキャンセル待ちに回されます。いったいどうしたものでしょうか?
 ってなことは、私ぐらいのVIP*会員ともなると全く心配無用です。
なぜなら、いままでツアーに行ったことは一度も無いし、今年も行くつもりが無いからです。

 数少ないお仲間からツアーに行こうと誘われるのですが、
 1. 実は馬を見る目がないので生で見てもDVDで見ても良くわからない
 2. 団体行動が苦手なのであの人数が一緒に行動するなんて信じられない
 3. 6月のツアーを今から申し込むと当日までテンションが保てない
 4.たいしたことではないがここには書けない理由
    ヒント:今日のタイトル(馬名ではない)
 ということでお誘いを断っています。ごめんなさい。

 * VIP=very idiotic person

4月24日

無意味に長い観戦記
 サカラートアンタレスSに出走して3着でした。

  京都行きの新幹線を待っているとき、反対側のホームをぼんやりと眺めていた。
分別のため4つのゴミ箱がひとかたまりで設置されているのだが、いかにも若い駅員(もしかすると新人か?)が、ものすごく真剣な顔をして、すごく良い姿勢で、すごく切れのある動作でゴミ箱を1つずつ指差し確認しているが目に入ってなんだかおかしかった。いやすまん、ゴミ箱に不審物でも入っていたらおおごとだ、こういう地味な作業の積み重ねで安全が確保されるのだよな、がんばれ若者。
 2つ目ゴミ箱の確認を終えたとき、上司と思われる駅員が後ろを通りかかり二言三言話しかけると、若き駅員もそれに応じた。そして、上司が去った後何事もなかったかのように指差し確認をやり終えて、満足顔で次のゴミ箱へと向かっていった。

 でもね、おいらはしっかりと見ていたよ3番目のゴミ箱の確認を飛ばすところを…
作業中に話しかける上司も悪いけどそれくらいで集中力が切れるようじゃ、まだまだだな。

 話は変わって、駅に早く着いたときは前の新幹線に乗れるよう切符を変更するのだが、今回はそれが裏目に出てしまった。
一本(たったの10分)早くしてもらったんだけど、車両に乗り込んだ瞬間に凄い変な雰囲気を感じながら席に着いた。なんかね、ところどころ照明が切れたような廊下にいるような感じで車内のカラーが暗く感じたんです。
いつもの日曜の8〜9時台の下り新幹線の客層は仕事で出張:若い旅行者:中高年の旅行者:家族旅行者3:3:3:1ぐらい割合で乗車率は8割程度なんですが、周りを見渡すと2:1:7:0ぐらいでかなり平均年齢高し、しかも乗車率はほぼ100%。ちっ、どこぞのツアー団体の隙間の席に入れられてしまったよ。しかも、隣席はツアーと関係ない中国人の男二人。まぁ、一度携帯がかかって来たとき以外は二人ともずっと寝ていたんで良かったんだけど、起きていたらさぞ会話が五月蝿かったと思う。

 なんだかんだで京都競馬場着、GIの谷間のマイナー重賞の日とあってめちゃ空きで、スタンドは席取りしなくてもいつでも座れるほど空いていました。曇っていたけど風がないので寒くなく、このぐらいまったり競馬を観られるのが理想だね。

 9Rまでひとりスタンドでぼーっとレースを観てから、パドックに向かうといつものメンバーいつもはいない人(笑)が1人いました。人のことは言えないが現地応援お疲れさまです
サカラートはパドックでちょっとイレ込んでいて、厩務員さんが体で押さえる場面が何度もあったけど、昨年に続きピットファイターの厩務員さんのズボンがビショビショになるほどの発汗&口泡吹きまくりや、目が完全に逝ってしまっている51erに比べれば、全然ましで体も出来ていたように見えました。ちょっとよく見えたのがフィールドルージュ

 レースはスタートは普通だったけど二の脚がつかなくて、内で包まれるのを避けるため岩田騎手が押して3番手につける展開、逃げるのは51er、2番手の外にプラウドキム、4番手はヒシアトラスにキッチリマークされている。そのままの位置取りで4角から直線を向いてからプラウドキムは交わしたが、前はもう捕らえきれない脚色、逆に外からヒシアトラスが迫ってきて2着争いになり、一度抜かれて盛り返したように見えたけど残念ながらハナ差で3着。
ほぼ力は出し切っての負けなんで言い訳は出来ないけど、何度も言ってますがサカラには切れる足なんてありませんよ。だから勝ちパターンは4角先頭で突き放すしかないんです。

 痛恨だったのは交流出走の収得賞金争いで背後に迫っていたヒシアトラスに負けたこと。
収得賞金を上積みできなかったので、次走のかしわ記念GIで2着までに入らないと出走レースを自由に選べないことに、どんどんハードルが高くなって来てます。
強かった51erでさえ重賞1つ勝ったくらいじゃ交流重賞で門前払いをくらうほどダートの層は厚いからほんとに大変だよ。

レース後の残念会はとりとめもない馬の話がメインでした。まあ誰かがいなかったからな。
チョット疲れたけど、来週も京都に行きます。

4月22日

競馬の話題で済みません
  最近、競馬の話しか書いてません。身の回りでネタになりそうなことは有るんでしょうけど、余裕がないのでどうも感度が悪くなってしまっているようです。
また、書こうとしているうちに旬がすぎてしまって書かなかったこともあるんですが・・・
その点、競馬は毎週やって来るのでとりあえず話題に事欠かないので助かります。
  さて、明日はサカラートアンタレスSを観に京都に行ってきます。昨年とほぼ同じ有力馬と新星が何頭かのメンバー。
今年になってから出走数は結構あるんですがまだ1勝もしてないので、そろそろ一つぐらい勝ちたいんですが、さてどうなりますか?
 あと、天皇賞の指定席はハガキもJRAカードも当たりませんでした。いままで一度もJRAカードで指定席の抽選に当たったことがないんですが、いったい何のためにカードを持っているのやら?まぁ、混雑が予想されるGIの日しか申し込みしてないんですけど。
ええ、もちろん来週の新幹線も宿の手配もしてませんよ。っていうか日帰りか一泊かもまだ決めてません

4月17日

土曜日の競馬場での雑談など
  サイモンセッズは山元に放牧。しばらく適鞍が無いからいいんですけど、このところレースで馬体重の増減が激しいのは短期放牧の調整ミスが原因だと思うんですけどね。
 しかも、クラブのサイトでレース結果のコメント飛ばされてるし、OP2着じゃレースしたうちに入らないみたいです。
 サカラートがアンタレスSとかしわ記念に登録。かしわ記念は出走予定のない弟まで登録して他陣営を牽制する森メソッド。今はまだこの手が通用するけど、そろそろ収得賞金を加算しないと本家の牽制でアウトになっちゃうので、今週は期待してます。

さて、前置きが長くなったけど
雑談その1
 自分の出資馬は走ったことがないけれど障害戦は割と好きです(実際に走った人に言わせると心臓に悪くて観てられないそうですが)
 土曜の中山GJは有力馬2頭のゴール前での大接戦を生で観られて面白かったです。
 JRAが本気で障害戦を盛り上げようとするならば、中山GJを皐月賞の日に、中山大障害は有馬記念の日に実施すれば普段は障害を観ない人にも面白さが伝わるんじゃないかと思うのですが。

雑談その2
 もしGIで勝負になりそうな馬がいたら、そして本番で武豊騎手に乗ってもらえそうもなければ、陣営は一度も武豊騎手を乗せない方がいいと思うんですがどうなんでしょう。
 一番勝つ可能性の高い敵の鞍上に事前に自分の馬の情報を与えて、だだでさえ少ないチャンスをつぶすのはいかがなものかと思った次第。もちろん、条件戦を勝ち上がれるかどうかっていう馬なら武様に乗って頂きたい気持もわかりますが。そんな話をしていたら、皐月賞は石橋騎手しか騎乗したことのないメイショウサムソンでしたか。

4月16日

土日のレース結果
京葉S 2着
 OPになってからのサイモンセッズは、調教師の指示で差しに脚質転向を図っているようだ。
内枠だったので無理せず中団の後ろにつけて、コースロスがないよう埒沿いを回って直線で追い込み、最後はミリオンベルに迫られたが2着は確保。勝ち馬は逃げたニシノコンサフォス。
 北村騎手の騎乗は差しのレースとしては満点に近いのだろう。ただ、勝ちにこだわるならサイモンに切れる脚を期待するのが間違っていると思うのだが。まあ、何はともあれ健闘の2着だと思う。

三歳未勝利 14着
 レース前からわかっていた事だけど、現実に見せつけられると正直へこみます orz・・・
  フォンティーンピンクのメンコ

4月12日

次の文章を読んで設問に答えなさい
フォンティーン
  4/15 (土)4/16(日)福島・ダート1150m戦でのデビューを予定しています。本馬は初出走なので、除外の心配はありません。なお、騎手はまだ決まっていません。4/12(水)はゲートから追われ、ハロンごとのタイムが12.7-11.7-12.6でした。まずまずの動きをみせており、福島競馬場までの輸送をうまくクリアできれば好勝負に持ち込めそうです。

問1 騎手が決まっていない理由について最も適当なものを一つ選びなさい(30点)
  1.大切なデビュー戦なので最高の騎手を慎重に選んでいるから
  2.本日の追い切りを確認してからデビューを決めたので時間的余裕がなかったから
  3.厩舎所属の新人騎手の練習台に使うつもりが、肝心の田中克騎手が騎乗停止になったから

                                                                                                 答[ 3 ]

問2 阪神にはダートの牝馬限定戦、福島には芝の牝馬限定戦があるのにあえてダート1150m戦を選んだ真意を次の中から一つ選びなさい(30点)
  1.エンドスウィープの子はダートの短距離が最強、これ常識
  2.どうせ勝てないんだから調教代わりに短いところを使ってみるか
  3.実は喉鳴りなので、できるだけ短い距離がいいんです

                                                                                                                    答[ 2 ]

問3 上のコメントを読んであなたが出資者だったらどう思うか50文字以内で答えなさい(40点)

  フォンティーンが期待されていないことはどうでも良いが、1Rに使われると朝起きられるかどうか心配だ。

4月11日

マイナー血統派はこんな事も考える
  今朝の通勤電車で私の後ろで若い女性3人組がおしゃべりをしていました。
話の内容は昨日見たテレビ番組がどうのこうのと、はっきり言ってどうでもいいくだらないことでした。
その中の一人が北関東のイントネーションのしゃべり方をするので、非常に新鮮に感じて振り返ると、いかにも新人といった感じの女子大生でした。自分の周りには何にも変化はないけど、世の中はそういう季節なんですね。
 私は何事においても多様性こそ大切と考えているので、その彼女には今のままのしゃべり方でいて欲しいと思うけれど、残念ながら半年も経たないうちに周りと同じになってしまうんでしょうね。
今までの自分の周りの人たちの例をみると、ずーっと生き残る訛り@東京近郊は関西弁≒東京弁(純粋な東京弁って下町も山の手もMan o'War系より衰亡の危機かと)しかありません。
関西弁はMr.Prospector系並みに生命力が強いみたいです。≒東京弁は当地の訛りなので誰も変えません。本当はどこの訛りでも(意思の疎通さえできれば)変える必要などまったくないと思うのですが・・・

 ちなみに、標準語をネイティブで話す地域はないそうです。北海道は標準語を話していると思っている札幌の人がいますが訛ってますよ、ええバッチリと。

 ところで、私の生まれた場所は、祖父母の代ぐらいまでは東京湾の漁師訛りをしゃべっていたばずなんですが、どう言う訛りか記憶にありません。私の世代になるとロコより移ってきた人達の方が多くなってしまい、
≒東京弁(下町系を薄めた感じ?)のあまり特徴のないしゃべり方になってしまったようです。

 正直、方言でしゃべる女性って結構好きなんですけどね。そんなこと誰も聞いてませんか、そうですか。

4月5日

きっとこれは
  「フォンティーンが4/8(土)阪神のダート1200m(牝)でデビューを検討しています。」
誰かの呪いもしくは罰ゲームに違いありません。
  ヴァルプリスは順調に調教が進んでおり、NF空港の坂路で週3回ハロン14〜15秒のペースも楽にこなしているらしい。山元にいる3歳未出走のハイエストブラッドよりデビューが早かったりして・・・

4月3日

無用な知識
  4/1(土)の阪神3RレースをGCでなにげなく観ていて「???」と思った。
  2番のウォータークルーズがなんか変だ。いや、馬の様子や騎乗がどうこうと云うのではなく、騎手が着ている勝負服に違和感を覚えた。
ちょっとしか映らなかったので見間違いかもしれないが、水色に青十字襷、袖が桃色で2本か3本か?の白い輪が・・・水色、青、桃、白・・・4色だったよな。私の記憶では勝負服は3色までしか使えなかった気がするのだが
レース後、馬主名から勝負服を検索してみると
 「水色青十字襷、桃袖白三本輪
やっぱり4色で間違いなかった。
そこで、「日本中央競馬会競馬施行規程」を調べてみる。

第4章 服色(抜粋)
 (服色の制限)
第25条 服色の登録は、馬主1人につき1種とする。
第26条 服色の登録は、胴及びそでを1組としたものにつき行う。
第27条 服色に使用する色は、本会の定める標準色による赤、桃、黄、緑、青、水、紫、薄紫、茶、えび茶、ねずみ、黒及び白の13色でなければ、服色に使用することができない。
第28条 次に掲げる標示でなければ、服色に使用することができない。
 (1)輪(胴又はそでに用いる横線) 幅最小限 6センチメートル
 (2)一文字(胴及びそでに用いる1本輪) 同 6センチメートル
 (3)帯(胴の下部に用いる横線) 同 9センチメートル
 (4)山形(山形、ひし山形若しくはのこぎり歯形の輪又は帯) 同 6センチメートル
 (5)たすき 同 9センチメートル
 (6)縦じま 同 4センチメートル
 (7)格子じま 同 4センチメートル
 (8)元ろく 同 6センチメートル
 (9)ダイヤモンド 短径最小限 6センチメートル
 (10)うろこ 高さ最小限 7センチメートル
 (11)井げたかすり 短径最小限 9センチメートル
 (12)玉あられ 直径最小限 4.5センチメートル
 (13)星散らし 同 9センチメートル
 (14)蛇の目又は銭形散らし 同 9センチメートル
第29条 胴若しくはそでの地色又は前条各号の標示には、2色以上を使用してはならない。

  なるほど、胴と袖は別カウントでそれぞれ2色、最大4色まで使って良いみたいだ。
それより、なぜ3色しか使用できないって思い込んでいたんだろう?
まあ、こんなしょうもないこと考えながらレースを見ているから、勝ち馬がなんだったかも覚えて無いんですけどね。
 以上、1色の勝負服(茶とロイヤルブルーを除く)に憧れるでる丸でした。

4月1日

そんな先のことはどうでもいいよ
 近所の川岸がちょっとした花見スポットになっていて、数百人ぐらいが盛り上がっていました。
まあ、それは全然構わないのだけど、おかげで近所のスーパーの惣菜がおつまみ系ばっかりだったよ。
俺は普通の夕飯を食いたいんだって・・・(途中の出店に触発されて、夕飯は家でお好み焼きを作って食ったけどね)

 さて、4月から5月初めの予定
 4/15 京葉S 中山 サイモンセッズ
 4/23 アンタレスS 京都 サカラート
 4/30 天皇賞(春)京都 デルタブルース
 5/5 かしわ記念 船橋 サカラート
あとフォンティーンのデビュー戦とケイティーズギフトの復帰戦がどこかにありそう。
結構タイトなスケジュールです(あと以下は観に行く可能性は低いけど)
こんなにまとまって出走しないでいいから、出走が無い月に備えて少しセーブしてくれれば良いのに。

 今年(いや毎年か)の天皇賞はGW中に行われるので、遠征予定は早く決めなきゃだめでしょうか?
だいたいね、旅行も馬選びも同じだけど、どうしようか悩んでいるときが一番楽しくて、決まってしまえば後はもうどうでも良くなっちゃうんだよね。
だから今計画なんか決めちゃうと、当日までにはテンションダダ下がりで・・・
やっぱり、直前に決めるのは無謀ですか?


Home | About | Studies | Horses | BBS | Diary | Links

Copyright © 2006 FUNABASHI Delmar All rights reserved.