彷徨記
2007年4月
4月27日
揃いも揃ってレース前に作戦をばらすとは
ケイティーズギフトは4/28(土)新潟・4歳上500万下 芝1200mに吉田隼騎手で出走します。
芝ですか?牝馬限定のダートじゃなくて?
デルタブルースは4/29(日)京都・天皇賞・春(GI)に岩田騎手で出走します。
調教師も「前走は後ろからのレースになりましたが最後はよく伸びていました。今回も末脚勝負に賭けます。」とか吹いといて、本番で逃げを指示すればいいのに・・・
まあ、あのお人は前に行くと言っといて後ろから行きかねないけどな(泣)
ところで、クラブの代表はロンドン郊外で夏休みを取りたいらしい。
師は今年も寒くなる日本を飛び出して彼の地で春を満喫したいらしい(これがなくても誰かがカップを返しに行くのだろうが)
私もあちこち行ってみたいよ、他人の金で
4月16日
生存証明代わりのどうでもいい話
日曜日に届いたサカラートの調教タイム@ぼく馬メールを見て、
「何で放牧中の馬がタイム出してるんだよ?
まあ、ぼく馬だし時々やらかすのはしょうがないよなぁ」
と妙な納得をして疑問にすら感じなかったのだが・・・
正直スマンかった。さっき公式見たら本当に入厩してたのね(土曜日付けで更新されていたのに見てなかったよ)
今の一口に対する熱意はこんなもんです。
4月1日
有名になると急に親戚が増える件
アドマイヤムーンがドバイ・デューティフリー優勝。
「あの子ならやってくれると信じていました。叔母としても鼻が高いです。」
Kさん(滋賀)
同レースは、ダイワメジャーが3着。
一方、ヴァーミリアンはドバイ・ワールドカップで4着
「世間ではトライアル血統なんて呼ばれていますが、力のあるところは見せたと思います。帰ってきたら一族を代表して彼らを褒めてやりたいです。」
Sさん(北海道)