Character | 出演 |
役名 | ||
配役 Cast |
Gerard Butler Hilary Swank Kathy Bates Marcus Collins Harry Connick Jr. Gina Gershon Lisa Kudrow Dean Winters James Marsters Jeffrey Dean Morgan Don Sparks |
Gerry Kennedy Holly Kennedy Elizabeth Marcus Daniel Sharon Denise Tom John William Mailman |
ジェラード・バトラー ヒラリー・スワンク キャシー・ベイツ マーカス・コリンズ ハリー・コニックJr. ジーナ・ガーション リサ・クドロウ ディーン・ウインターズ ジェームズ・マースターズ ジェフリー・ディーン・モーガン ドン・スパークス |
ジェリー・ケネディ ホリー・ケネディ エリザベス マーカス ダニエル シャロン デニス トム ジョン ウィリアム 郵便配達夫 |
<小説版あらすじ> | 生涯ずっと、心の通
う相手を見つけようと待っている人もいる。しかし、ホリーとジェリーは違う。 高校生の頃恋人だっ た2人は20代初めに結婚し、相手の言いたい事はわかるし、喧嘩しても(たとえば、どっちが毎晩灯を消すためにベッドから出るか、とか)笑っていた。ホ リーはジェリーがいなかったら、どうしていいかわからない。誰にもわからない。もしも、ジェリーに何かあったなら、彼は彼女が無事に1日をやる過ごせるよ うに、すべきことのリストをホリーに残さなくてはならない。 しかし、彼女が29歳の時、1歳年上のジェリーは不治の病を宣告される。ホリーは彼なしではどうしていいかわからない。そして、わかりたくもなかった。で も、ジェリーはホリーのために別の計画をした。ジェリーの死がホリーを打ちのめす。 と ころが、彼の死の2ヶ月後、彼女の30回目の誕生日がやってくると、ジェリーが彼女の元に戻ってくる。ホリーは謎の小荷物を受け取りに家から出てくる。開 けてみると、ジェリーは約束を果たしたことがわかった。彼はたくさんの手紙を彼女に残し、それぞれが彼女への「リスト」だった。彼の死後毎月1通、10ヶ 月にわたって彼女を彼のいない生活へと優しく導き、どの手紙にも「追伸:愛してるよ」と署名してあった。 手紙はホリーに、次々と思いもしないことをするように指示する。彼女を笑わせるものもあれば、彼女の身になって震えているものもあった。 手 紙が開かれて行くにつれ、また年が経つにつれ、ホリーは元気づけられもし、難題に直面もする。誰よりも彼女を知っている男は、人生は続いて行くのだという ことを彼女に教え始める。友人たちや、騒々しい愛すべき家族からの助けもあって、ホリーは笑ったり、泣いたり、歌ったり、踊ったりするようになるーーそし て、以前にまして勇敢になる。 人生は生きるためにあるんだ、と彼女は悟るーーでも、あなたを見守ってくれる天使がいれば、いつだって助けになるんだ。 |
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データ ![]() |
順位:日本での公開週は第3位、2週目は5位、3週目は7
位、4週目と5週目は10位。 |
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2008年11月 30日現在で海外総売上$103,139,531のうち、日本の売り上げは$10,479,945。米国での売り上げは$53,695,808。 | ||||
2008年10月 18日から有楽座系で公開され、全国公開館数は276館。ムービーアイ=東宝東和配給。『P.S.アイラヴユー』は、2日間で10万7629人・1億 4721万9800円を記録。内訳は、 9大都市3万7171人・5349万4500円、ローカル7万0458人・9372万5300円。客層は、 20代から40代のカップル、女性中心となっている。 (2008年11月6日のeiga.com) | ||||
予告編 Trailer 2&1 |
記事 Articles |
2006
年8月27日 |
The
Mail に載った映画とジェリーの紹介 |
2006
年9月5日 |
The
Hollywood News の映画紹介記事 |
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2007
年8月22日 |
BoxOfficeReports の映画紹介記事 | |
2007年12月21日 |
「『P.S. アイ・ラヴ・ユー』はバトラーをさらに上昇させる」 NewsOK.com., '"P.S. I Love You"
continues Butler's rise' |
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2007年12月23日 |
「やっかいで、情熱的でーーそして本当の愛」Edmonton Journal, 'A love tha's messy, passionate -- and real' | |
2007年12月26日 |
「ヒラリー・スワンクがジェラードを選んだ訳」DailyRecord.co.uk, 'Hilary Swank On Why She Picked Gerard' | |
2007
年12月28日 |
「グラスゴー・キッサー」smh.com.au, 'Glasgow Kisser' | |
映画評
Reviews |
2008年1月2日 | 「遮られたロマンス」Miami Poetry Review, 'Romance interrupted' |
インタヴュー
Interviews |
2006年10月21日 | 「アハーンが胸中を明かす・・・また、最新作 を売り込む」 Telegraph DIGITAL の作者へのインタヴュー |
2007年8月17日 |
「'P.S.'
撮影の難題の中にはサスペンダーのクリップがふっとんだこともあった」 The
Hollywood Reporter の監督へのインタヴュー |
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2007年12月18日 |
「ジェラード・バトラー・インタヴュー ーー
P.S. アイ・ラヴ・ユー」 Collider.com
のジェリーへのインタヴュー |
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2008年2月 | 「電話インタヴュー PSILYと『300』について」Première(フランス) | |
2008年2月 | 「ジェラード・バトラー 追伸 愛していま す」CineLive (フラン ス)のインタヴュー | |
2008年2月 |
「断酒は苦痛で狂気の沙汰だった!」 Globe | |
2009 年1月 | 「ジェラード・バトラー カラオケ大好きさ」 Sky Magazine (UK) | |
ヴィデオ videos |
ヴィデオ集 |
インタヴュー・ヴィデオを集めました。 |
オーディオ audio |
音
声インタヴュー |
Collider.Com
によるインタヴュー(ストリーミング) Collider.Com P.
S. I Love You Press Conference with Gerard (streaming) 上記の12月18日のものです。 |
衣装室 Wardrobe |
2008年5
月 |
撮影に使った衣装や小物たちが売りに出されていました。 |